フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)大敗よりも来年以降を夢見る

開幕からなんだかんだ勝利をつかみ、先日はRockets相手にOTの末に勝利するなど意外にやれるのか?という感じになりつつあるシクサーズ。

ここ最近はMCWが足のけがのために欠場しており、代わりにTony WrotenがPGとして出場しています。キャリア初のスターターとして出場した先日の試合ではトリプルダブルを決めるなど活躍を見せています。

週末は今季のrebuildingモードに突入するチーム変革の中で大きな当事者となったJrue Holiday率いるPelicansとの試合がありました。Pelicansってどうもいまだに慣れませんね。強そうなイメージがわいてこないし、宅急便が思い浮かぶし。。

まあそれはそうと、76ersは来年のPelicansのドラフト1順指名権を持っているので彼らの成績も気になる所です。ちなみにトップ5以上の順位になった場合は指名権はお預けです。

今年はHolidayも今の所は調子が悪いようで、FG%も40%程度に落ち込んでいるほか、TOの数も非常に大きくなってしまっており、そんな彼の出来もこの試合の前まで3勝6敗というチーム成績につながっていたのでしょう。ここまでは2年目のAnthony Davisの成長ぶりばかりが目立つという状況です。

でもって久しぶりにHolidayのプレーぶりを懐かしく思いながら試合を見始めました。序盤はHolidayもよくオープンな選手を見つけてアシストを決めていたほか、ペネトレーションから味方選手のシュートチャンスを作り出し、なかなかどうして十分な活躍を見せていました。

しかしそれよりも何よりもこの試合で目立ったのはAnthony Davis。ここまでブロック数は平均3.1ほどでしたが、この試合では1Qだけで5個で、最終的に8個のブロックを記録しています。

Cにはこれまた元シクサーズのJason Smithが入り、DavisはPFでThaddeus Youngとマッチアップしていました。ローポストでYoungにボールが渡り、Davis相手にポストアップするような機会が2回あったと思うのですが、どちらもあっけなくブロックにかかってしまいました。

Youngだけでなく、中に入って行ってはDavisにつかまるというシーンが何度も何度も見られました。あそこまで見事にやられるのも珍しいと思います。

76ersにはその昔Mutombo、Ratliff,さらに古くはManute Bol(古すぎか)などがブロックの名手として在籍していましたが、どの選手も腕は長いものの体が細く、ブロックはするがリバウンドなど強さを求められる場面ではイマイチという印象でした。

しかしまだまだ若いDavisの場合は体の強さ、クイックネス、さらにはミッドレンジのジャンプシュートなども決め、さすがはドラフト1位という貫禄を見せつけてくれました。

ちなみにウチのドラフト2位の選手も今季は調子良くリーディングスコアラーとして活躍していますね。ただDavisのような圧倒的存在感で「Game Changer」として君臨しているかといえばそこまでは至っていません。彼の場合活躍すればするほどトレードの噂が出てきてしまうのも皮肉な所です。

結果的に試合はPelicansの一方的勝利となり、大差での敗戦となりました。今季はチーム状況から敗戦にも大してへこむ事もないので個人的なダメージはありません。

この試合を見ていてやはり一番印象に残ったのはDavisの成長なのですが、今のシクサーズには同じようにブロックの名手としてNerlens Noelがベンチに座っています。

今年は怪我のため、シーズン前はクリスマス時期から出場か?とも言われましたが、どうやら全休というのが既定路線のような雰囲気です。怪我がなければ今年のドラフトでは1位で指名されたとも言われているタレントの持ち主ですが、オフェンス面は全く期待出来ないのと、体つきも細く、プロでの激しいコンタクトにのかというのは疑問視されています。

幸か不幸か1年間の準備期間があるので、オフェンス面はBrett Brownの言葉を借りれば1からやり直しという事のようですし、体作りもじっくりとやることでしょう。

今年はMCWが想定を上回る活躍を見せてくれています。来年Noelが1ランクパワーアップして加入し、さらにはひょっとしてひょっとしてドラフトで1位を引くことが出来てWigginsが加入なんて事になれば若くてかなり楽しみなチームになりますね。

ここまでの成績ではドラフトでそもそもそれほど上位に行けるのか未知数ではありますが、それでもNoelがどんな姿を見せてくれるのか非常に楽しみです。先日のAnthony Davisくらいの存在感を見せてくれるような選手になっているとすれば、まだ20歳前後のNoelでチームのCはしばらく安泰となりそうです。

試合は大敗だったのですが、大敗の中にもそんな楽しみを持ってしまうあたり、今年は見る方もいつもとは心構えが違います。


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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

確かに今年は、負けても、いらつきませんね・むしろ負けてほしい!!ただ、負けても抽選外す気が、、個人的には、ドラフトで、ウィギンス+ペリカンピックで、7~10位あたりで、ペリメーターディフェンダーが、ほしいです!

  • 2013/11/25(月) 01:41:31 |
  • URL |
  • アイーダ #-
  • [ 編集 ]

抽選はどうなりますかね。これまで最低成績のチームがすんなりと1位を抽選で引き当てたというのはそれほど多くはありません。どうやら最低成績にはならない雰囲気ですが、ワースト5くらいの成績になると良いかと妄想しています。

昨日のPacers戦のように、非常に良い内容で最後は負ける、というのがベストで、逆にBucks戦のように最後にほとんどまぐれのスリーポイントが入ってOTの末に勝つ、みたいな試合は勘弁ですね。

チームニーズがあり過ぎてどんな選手が欲しいのか自分でもよく整理できません。。

  • 2013/11/25(月) 15:12:21 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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