フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)やっとHC決定

先週のことにはなりますが、長い間決まらなかった76ersのヘッドコーチがSpursのアシスタントコーチを長い事をつとめたBrett Brownにようやく決定しました。

契約は4年間でその間のサラリーは保証されている契約です。来年はNBA全体でも最下位ではないかと噂されるチームの指揮を執る訳ですから、ある程度長い期間を保証してくれなければオファーを受ける事もなかったと思いますが、どうやら契約交渉ではその4年目を入れるかどうかが決め手になったようです。

4年後どんなチームになってるんでしょうね。選手も今いる選手がどれだけ残っているか。

最後はBrownとMichael Curryのどちらにするか、という選択だったようですが、新しい血を入れるということでBrownに決まりました。Curryさんには気の毒ですが、別のチームで頑張ってもらいましょう。

52歳のBrett Brownは彼としては今回はじめてヘッドコーチに就任することとなりました。

選手時代はBoston UniversityでRick Pitinoの元でPGとして活躍しています。Pitinoの信頼も厚かったのか、今回のHC就任にあたってはPitinoからも祝福と共に彼ならば大丈夫、というようなコメントも届いています。

卒業後数年は同大学で当時のHCだったJohn Kuester(のちのPistonsのHC)の元でアシスタントコーチを務めています。

その後は1980年代後半からコーチのキャリアをオーストラリアに求め、そこでプロチームのコーチを務めたり、オーストラリア代表チームのヘッドコーチにまでなっています。1994年にはリーグ優勝を決め、Coach of the Yearに輝いています。オーストラリアでは2002年までコーチをしており、アシスタント時代を含めると10年以上をかの地で過ごしています。

そして2002年からアメリカに戻り、その年から2006年までSpursのPlayer Developmentのディレクターという肩書を持ち、若手選手の育成を任されていました。その後2007年から昨シーズンまでアシスタントコーチとしてGregg Popovichのベンチに座ることとなります。

尚、その間2009年から2012年オーストラリア代表のHCの職も努めていました。

コーチとしてどれだけ優秀なのかは全くわかりませんが、Player Developmentを担当していた時期はTony Parker, Manu Ginobiliがオールスターとして成長していった時期と重なります。76ersも今年MCW, Nerlens Noelという若手を加え、さらに来年にはドラフト上位で有望選手が来るでしょうから、若手の育成の手腕があることは大歓迎です。

そんな経歴の持ち主のBrownですが、新しくチームづくりをするにあたって、既存のアシスタントコーチは全てチームを離れ、新しいアシスタント達で構成されることになりました。現段階ではどんな顔ぶれが加わるのか情報はありません。長い事チームに在籍した地元民、Aaron McKieもついに新天地での活躍を求める事になります。しかしHCが決まるのがここまで遅れたので、別チームのアシスタントコーチの職もほとんど決まっていると思われ、来シーズンは望むようなポジションはないかも知れないのが少し心配です。また修行を積んで地元に還元していただきましょう。

HCも決まってようやくチーム編成にもスピードが出て来る事と思います。しばらくニュースがありませんでしたが、少しずつ動きがあるかも知れません。



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