フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)FA解禁後9人を獲得

NFLではFAとの契約が解禁になり1週間ほど経ちました。チーム再建のイーグルスも解禁と共に多くの選手と契約を行いましたが、その後は契約のニュースもなく今は一段落ついたようです。

James Casey TE 3年14.5ミリオン
最初に契約のニュースにあがったのがCaseyでした。PatriotsのAaron HernandezがTE,やWRとしてオフェンスに参加するのと同じようにCaseyにはFB, TE, そしてレシーバーなどいろいろなポジションに入ってミスマッチをつくるような役割を期待されているようです。Texansでは2009年に5巡でドラフト指名され、09年、10年はほとんど数字は残っていませんが、2011年からスターターとなりその年に18キャッチ260ヤード、そして昨年は34キャッチ330ヤードと確実に数字を伸ばしている28歳です。野球とフットボールをやっていたアスリートで一時期はWhite Sox傘下チームのピッチャーとしてプレーしていた時期もありました。いろいろな形でディフェンスを崩してくれることを期待します。

Isaac Sopoaga NT 3年11ミリオン
330ポンドのNTで過去9年間49ers一筋の選手でした。来季からは4-3から3-4に移行するというわかりやすい選手の契約です。長年スターターを努めて来た選手でそれなりな実績はあるものの、31歳という年齢なので1、2年活躍してくれれば十分というところでしょうか。契約自体も2年目以降はカットされた場合はほとんど支払いが発生しないような契約のようです。ただ大型NTは今のロスターには居ない存在なので貴重であることは間違いありません。

Patrick Chung SS 3年10ミリオン
2009年にPatriotsにドラフト2巡目で指名された選手ですが、その前はChip Kellyと一緒にオレゴン大で活躍していました。2年目の2010年からスターターとなり、3シーズンを過ごしています。昨年は肩、一昨年は足の怪我などで欠場があり、両方の年でスターターとしては8試合の出場にとどまっています。ただまだ25歳と若いですし、怪我さえなければ問題なくKurt Colemanに代わってスターターになってくれるでしょう。

Bradley Fletcher CB 2年5.2ミリオン
2009年の3巡指名でRamsに指名され、2年目にはスターターに昇格しますが、昨年は4試合のみでのスターターとなっています。6−0、200ポンドとそこそこのサイズを持ち合わせており、フィジカルなプレーをする選手ということです。即スターターというほどの選手ではありませんが、26歳と若いですし、チームの競争の中で出て来てくれれば、という感じでしょう。

Cary Williams CB 3年17ミリオン
昨年、一昨年とRavensでスターターを努めた28歳のプレイヤーです。その2年で132タックル、4INTという記録を残しています。6-1とサイズのある選手ですが、Pro Football Focus誌によればNFLのCBの中でも2番目にタックルの上手い選手と評価されています。これまでAsante, DRCというタックルできないCBばかりだったので、そこは改善されそうです。

Kenny Phillips FS 1年契約1.85ミリオン
これまでのFA選手の契約の中でも最も興味深い選手の獲得です。怪我さえなければ今年のFAの中では最大の貢献をしてくれるでしょう。Giantsで5年間プレーし、昨年はMCLの怪我で欠場し7試合の出場にとどまっています。リーグでもトップクラスのSafetyとの評価ですが、いかんせん怪我が多すぎで残念な選手です。昨年のMCLだけでなくそれまでも膝の怪我で度々欠場しています。契約金も安く、問題なく出場できたらラッキーという感じの契約です。

Jason Phillips LB 2年契約
昨年はPanthersでスペシャルチームではチームトップの16タックルを決めています。スターター候補ではないと思われ、今の所はローテーションでディフェンスとして出場するというのも想定されていないスペシャルチーマーとしての契約だと思われます。

Connor Barwin LB 6年契約 36ミリオン
3-4のTexansでパスラッシャーとしてプレーしていた26歳の選手です。2011年にブレイクし、11.5サックを決めますが、昨年はわずか3サックと落ち込んでいます。昨年もプレイタイムは十分でディフェンスの94%のプレーに参加していた不動のスターターでした。昨年はパスカバーに回る事が多かったというのがサック数が減った理由という意見もあるようですがどうなのでしょうね。ただ今年のFAの中では最も大金をつぎ込んでいる選手です。

Arrelious Benn WR(トレード)
この選手はFAではなく、Bucsとのトレードで獲得しました。条件はこちらの今年のドラフト6巡と来年の指名権を出す代わりにBennと今年の7巡指名権をもらうというトレードです。2010年の2巡指名という割には試合では活躍出来ておらず、昨年はわずか4キャッチにとどまっています。まだ今年で4年目になる選手なので今後の成長にも期待ということでしょうか。6-2, 220ポンドとサイズがあり、ゴール前での活躍が期待されます。

これまでこのような9人の選手を獲得しました。うち7名がディフェンスであり、DBがsafety2名、CB2名と完全に入れ替えも出来るような準備を整えています。超ビッグネームはいませんが、そこそこの選手を数多く集めた印象です。あとあるとすればOLの選手あたりでしょうかね。



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