フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(76ers)NBA開幕

オフの目玉のAndrew Bynumはいまだにチームにまともに合流できずの状態ですが、とうとうNBAも開幕。開幕戦がいきなりIguodalaの地元復帰戦(?)になりました。

試合序盤はボールを持つたびに大きなブーイングを浴びていましたが、最初のタイムアウトで会場内に彼のハイライト映像が流れると一転スタンディングオベーションでした。同じAIでもIversonの時とは観客の盛り上がりもだいぶ違いましたが、ひょっとしてブーイングもスタンディングオベーションもどちらもなく、結構静かなのかと思っていたので、どちらに転ぶにせよ、ファンからリアクションがあったというのは少し安心しました。

しかしIguodalaの事など忘れてしまう活躍を見せたのがSpencer Hawesでした。彼は昨年も開幕当初素晴らしい働きだったのですが、この試合も16得点、12リバウンド、そしてなんと、5つのブロックを記録しています。5つのブロックというのは何かの間違いではないかと思えるほどですが、スリーポイントも2本決めています。

今年のプレシーズンからHawesもちょいちょいスリーを打っており、明らかに昨年とは違っています。昨年はスリーを打ったのがシーズンではわずか3本で決めたのが2本ですから、今年は外からも積極的に打っていくということなのでしょう。それもインサイドにサイズのあるC(Bynum, Brown)がいるからでしょうかね。

試合終盤のブロック連発ですっかり場内は盛り上がり、MVPコールまで出たようです。ある意味観客全員にいじられている、という方が正しいような気がしますが、今年はシーズン前半だけでなく、もう少し長くこの活躍が続く事を期待します。

その他ではやはりJrue HolidayがBynumの次にチームの顔となっていくんだな、という意識を強くした試合でした。PGのバックアップがいないから、ということもありますが、チーム一のプレイタイムで41分以上プレイし、14得点、11アシスト、6リバウンドを記録しています。アシストの数は開幕前から「オフェンス力が上がった事で自分のアシスト数も上がる」と語っており、They make me look good.と言っています。昨年の平均アシスト数が4.5、一昨年が6.5ですから、この数字がどこまで行くか楽しみですね。

しかし、オフェンスでは外からのジャンプシュートに頼りすぎる、FTのattempt数が少な過ぎる、という批判がこれまではありました。が、前回の試合では結構中に入って行くシーンも多かったように思いますし、実際チームで2番目の5本のFTを打っています。

さらにはTy Lawsonとのマッチアップでも彼のクイックネスについていけずに抜かれる、ということもあまりなく、良くついていたと思います。その昔Doug Collinsが就任した際にはHolidayをリーグでトップ5に入るPGになる素質がある、と語っていましたが、まだ22歳ですし、今年はその話が本当になるステップの最初の年になるかも知れません。

この試合はスターターの5人に加え、Hawes, Nick Young, Wrightという3人がメインで出場しました。これに今後Bynum, Kwameがケガから戻ってくれば結構な厚みのあるメンバーですね。Brownはほとんどプレイタイムを貰えないかも知れませんし、二人のルーキーも結構厳しいでしょう。Moultrieは実戦でちょっと見てみたいのですけどね。ただ長いシーズン何が有るかわかりませんから、今後いくらでも控え選手を見るチャンスはあるでしょう。

開幕戦の後は日本時間の週末に試合がないのが残念なのですが、今年はというか今年も、かも知れませんが、シーズン序盤のスケジュールが比較的楽なので、Bynumが戻らないうちに弱いものいじめをして勝ち星を拾っておかないといけません。


スポンサーサイト

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phillyyogi.blog20.fc2.com/tb.php/919-854a6e56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。