フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)FAあれこれ

あまりFA戦線では大きな動きが見られなかったのですが、ここへ来てちょっと動き出しましたね。一応時系列でおさらいしておくと、、

Lavoy Allenと契約
シーズン終了RFAでしたが、2年6ミリオンで合意。ポストシーズンの活躍で一気に印象度がアップしました。来年の飛躍に期待です。ただ昨年の契約は1年で通常チームオプションが付いているのが一般的だと思うのですが、それがなかったため、結果的には或る意味余計なお金を払う事になっている気がします。

Spencer Hawesと契約
一気にオフの楽しみが減ってしまったこの契約。2年で13ミリオンで契約となりました。いちおう7フッターだし、他チームからも興味を持たれるだろうからウチは入札競争みたいな状況に首は突っ込まないだろうと思っていました。たぶんそんなに多くのチームから興味を持たれた訳でもないのでしょうね、印象的には結構あっさりと決まってしまいました。

これで来季のスターターのCは彼がつとめることになるんでしょう。プレイオフのような戦いぶりであれば速攻でベンチで良いと思うのですが、そこはVucevicやMoultrieがどの程度成長または計算できるかにかかっています。Vucevicがもう少しインサイドで強さを発揮してくれれば良いのですが。

Hawesは昨年の序盤は良かった訳ですから、あの働きがまた出来るかどうか。ディフェンスで貢献は出来ない訳ですから、得意のアウトサイドがどれだけコンスタントに入るかがポイントですかね。彼がそこを決めてくれれば相手ディフェンスもゴール下だけを固める訳にも行かなくなるので。

とまあ、ここまでは自チームの選手ですし、大きな驚きというのはなかったでしょうか。Hawesの契約は少しの驚きと大きな落胆はありましたが。実際の驚きはここからです。

Nick Youngと契約
1年6ミリオンで契約。Wizardsに在籍し、昨年途中でClippersにトレードされていました。6-6のSGで特徴はとにかくオフェンス、そしてNo defenseでしょうか。

14.2得点、2.1リバウンド、0.9アシストというのが昨年1年間の1試合平均の数字です。スリーポイントのアテンプトが4.5で確率は36.5%。スリーも含めた全てのFG%は40.3%と昨年はキャリアワーストのFG%でした。ちなみにキャリア平均は42.9%です。昨年は89%がジャンプシュートで10%がゴールまわり、ということでほとんどアウトサイドから打つ選手です。

SGでありながらアシストが0.9というのもあまり見ない数字ですが、実際チームオフェンスの中で機能している印象はなく、とにかく自分勝手にシュートを打っている間に入れば調子良く入って手がつけられなくなる、その代わりにいつもそんな事になる訳もないので相手としては適当に打たせておけば大丈夫という感じではないでしょうか。

Wizardsというチームにいたことも大きく影響しているとは思いますが、そこはDoug Collinsが指揮するチームに入ってチームケミストリーの中でどうプレーできるかが勝負です。

基本はベンチから出て来てオフェンスに貢献するということになると思いますが、昨年までその役割を担って来たLou Williamsはどうやら再契約はないようです。本人がツイッターでシクサーズとの契約はない、ありがとうフィラデルフィア、的な事をつぶやいています。

7年間チームに在籍した選手がいなくなってしまうのは寂しい気もしますが、チームのためには再契約は必要ないと考えていたので仕方ありません。新天地でがんばって欲しいですね。

Nick Youngの契約はそんなに喜ばしいものではないと思いますが、1年6ミリオンという契約自体は非常に良いと思います。来年は大物FAが沢山出て来ますし、その来季に動ける体勢を取っておく事は非常に重要です。

Elton Brand放出
契約が残り1年のこっていたBrandですが、いわゆるAmnestyでチームから放出されることになりました。来季のサラリーは18ミリオンということだったので、キャップに大きな変化が出た事になります。この動きによってNick Youngの契約が可能になりました。

個人的には来季までプレーしてもらってそのまま再契約せずに終了ということになるかと考えていたのでこの動きはちょっと意外でした。怪我を重ねて往年の力強さはなくなっていたものの、ベテランとして素晴らしい働きをしてくれたと思いますし、サラリーの高さを横に置いておけばチームにとっては痛手です。

今のロスターではPFはLavoy Allen, Moultrieのどちらかがスターターということになります。Thad YoungがPFでスターターに入るということはないでしょう。若手二人にはがんばってもらいたいですが、やはり1年通して貢献してくれるかには不安が残ります。

噂としてはBucksのErsan Ilyasovaを狙っているのでは?という噂があります。昨年は13得点8.8リバウンドという数字を残している選手ですが、ブロック0.7、放ったシュートではジャンプシュートが58%、ゴールまわりが32%、ティップが9%、そしてなによりダンクは1%という数字です。ダンクだけでいうとHawesですら4%ですから、athleticなフォワードというタイプではありません。

また、Bucksから5年40ミリオンという契約提示を不服としているようです。この選手がPFのスターターでプレイオフを勝ち続けられるイメージは全くありません。大金をはたいて契約する必要はないと思っています。

他の噂ではKris Humphriesという噂もあるようです。タイプとしてはまだ力強さのあるHumphriesの方が良いのですが、コイツはコイツでいろいろとプレーと関係ない所で揶揄されて今ひとつ花が咲かないイメージです。18ミリオンでなければ圧倒的にElton Brandが良いんですけどね。惜しい。




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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

g/f

いつも更新ごくろうさまです

Lavoy Allenとの契約延長はよかったです
Spencer Hawesとの契約は金額にただ驚くばかりです
しかも、Hawesとの契約が今オフの最重要課題であったという記事を目にしました...
Nick Young、Dorell Wright は若く、3Pが得意なので、どっちか一人はブレイクして欲しいです
O.J Mayoじゃダメなのかな...
これで更に控えのPGを探すのかな、まさかTurnerが控えのPG?

Brand、Lou、Meeksはさよならですね
Brandは契約金額だけがネックだっただけに残念です

RocketsがLuis Scola をamnesty cutすることを考えているような記事を目にしました、欲しい...Blueworker

  • 2012/07/12(木) 14:09:10 |
  • URL |
  • omen #-
  • [ 編集 ]

さて、ついに契約が正式になりましたね。基本は聞いていないものはないので驚きはなかったですが。Dorell Wrightはスリーが得意で十分な戦力になってくれそうですね。Igoudalaもとうとう本当にいなくなるのでしょうか。

PGの控えは必要です。今のサマーリーグに参加している若手になるのか、売れ残りのベテランでしょうか。まあここはベテランの方が良いような。実際そんなにプレータイムは多くはないでしょうし。

Iguodalaがトレードされるとすれば見返りでPFもしくはPGというのもあるかも知れません。

いずれにしても契約年数は短めに、というのが今年の方針のようですから、本番は来年オフという事のようですね。

  • 2012/07/13(金) 07:50:35 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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