フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(76ers)FAになる二人

プレイオフでCelticsに敗れてシーズンが終了してちょうど1週間。オフシーズンは始まったばかりなのでまだまだこれからですが、現状の契約状況をおさらいです。

今年で契約が終了する主な選手は
■Lou Williams(正式には終了しませんが、プレイヤーオプションでFAになれる)
■Spencer Hawes
■Jodie Meeks
■Lavoy Allen

そしてその他でもいなくなる可能性がある選手は
■Elton Brand(Amnesty?)
■Andre Iguodala(Trade?)

といった所です。

プレイオフではローテーションはスターター5人に加えてLou, Thad, Lavoy, Jodieの9人だったので、そのうち最大で半分以上がないかもしれない、という事になります。

Louは最近のインタビューで他チームに行くことは考えにくいが、ビジネスはビジネス、と語っています。まあ当然の回答ですね。Best 6th manには選ばれませんでしたが、2位の得票となり、それなりに株を上げたと思われます。

全試合ベンチからのプレーでしたが、本人としてはスターターとしても問題なく出来ると思っているでしょうし、それに相当する金額を最初は要求してくるかも知れません。Thad Youngが5年42ミリオンほどの契約を以前勝ち取り、今季の年棒も7.4ミリオンほどなのですが、憶測としては同等の金額を要求するだろうとも言われています。

ただ恐らくリーグの大方の見方としてはJason Terry的な存在で明確なポジションを定義できないベンチプレイヤーという事になるように思います。もちろんオフェンス力は誰しもが評価する所だと思いますが、一つオフェンス力で問題があるとすればチームのシステムの中で上手く機能するタイプではないということでしょうか。

シクサーズでも彼の得点パターンはアイソレーションからの形が多く、チームオフェンスとして良く回っているチームに彼が入るとその流れを止める事にもつながる可能性があるということでしょう。そこを超越して得点を稼ぎまくる時も確かにあるのですが、それはいつも起きる訳でもないですし、オフェンスのフローを考えた場合には彼を敬遠するチームもあると思います。

現状のサラリーは年間で6ミリオンほどで、当然これよりも上でないとサインはしないでしょうが、どれくらいまで出せるでしょうね。シクサーズであれば他のメンバーの状況にもよりますが、年間7ミリオン以下くらいであれば契約するのもありかと思います。

ただ普通に考えて二人のベンチプレイヤーに合計で15ミリオン以上支払うのもどうかと思いますし、二人とも同じように明確なポジションがなく、ディフェンスが出来ないプレイヤーです。Youngがまだ3年契約が残っていますし、Louがシクサーズに残る確率は小さいと思われます。彼が要求する金額にもよりますが、Thadよりも平均得点は上ですし、彼よりも少ない年棒で良い理由があまりありません。ドラフトされた時からずっとシクサーズ一筋の選手でしたが、チームを離れる時が来たのかも知れません。

一方、Spencer Hawesはシクサーズのプレーを数多く見てきた者としては全くもって必要な存在だとは思わないのですが、腐ってもセンターですし、腐っても7フッターというのがあります。それなりに各チームから声はかかるのでしょう。

今年のサラリーが4ミリオンくらいで、シーズン当初の活躍がそのまま1年出来ていれば10ミリオンくらいになってもおかしくなかったのですが、今となってはありえない金額です。シクサーズに戻るとしたら、現状よりも低いサラリーでなければファンは納得出来ないのではないかと思いますが、本人としてはそれがどこのチームからのオファーであれ、現状維持くらいの金額の複数年では納得しないでしょうね。まあどうぞご自由にという感じですが、シクサーズであればそれだけ資金があるならLavoy Allenに少しは回してやれ、と思います。

私としてはLouは金額によってはステイでもOK、Hawesは1ミリオンでもNoという思いです。現実的には1ミリオンでステイすることはありませんが、やはりあのシーズン終盤の働きを見せられるとプレイオフも最後はTony Battieでも良かったのでは、と思ってしまいます。

この二人よりも判断が難しいのはやはりElton BrandとAndre Iguodalaの二人でしょう。サラリーが高いので単純にキャップに与える影響も大きいですし、Iguodalaを出すとなるとこれから選手として円熟期を迎える大事な戦力なのでしっかりと見返りを見極めないといけません。まあこの二人には詳しくはまた今度書きます。

シーズン終了後の最後のチームミーティングの後、Doug Collinsがインタビューでチームニーズとして言っていたのが
1.インサイドでディフェンスとして存在感を出せるフィジカルの強い選手
2.ウィングSG,SFあたりでサイズがあり、シュート力のある選手

ということだったと思います。1の方は常にどんなチームも探している選手なのでなかなか簡単ではありませんが、Hawes, Vucevicなどソフトな選手が多いフロントラインなので、ここはこのオフで最も大きな補強ポイントになります。

また、今年ではなく、来年のオフというのがこれまたFAでは力のある選手が数多く出て来る年で、そこも視野に入れて今年の補強を進める必要があります。ちなみに来年のオフでFAになる選手はChris Paul, Josh Smith, Blake Griffin, Al Jefferson, Dwight Howard(まあこの人は既に市場にいないでしょうけど), David West, Andrew Bynumあたりが出て来る予定です。

本当であればトレードでもなんでもして今年Andrew Bynumあたりが獲れたらもう言う事はないのですが、ある朝起きたらそんなトレードが成立してた、なんてことになりませんかね。

スポンサーサイト

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

いつも更新ごくろうさまです

まずは選手達に感謝したいと思います
ここまでやってくれるとは思っていませんでした

さて、オフシーズン突入ですね、まだまだ忙しいです
Meeks、AllenはKeepでしょうね
Louは出るかもしれませんが、出てもOKです
去年シーズンはLouとBaylessとトレードすればいいのにと思っていました
Hawesはナシですね
Blandはチームの補強状態をみて、Amnestyへ向かうのかなと
Iguodalaは、中心選手ではありますが、唯一のトレードの駒でもあります、また、来シーズン終了後はPlayerOptionなので、トレードするなら来シーズン中でしょうね
Bynumなら有りだとは思いますが、Neneだと微妙かな...

ドラフトはPFを指名するとして
FA市場で誰をとれるのか?
Hasheem Thabeet、Jonny Flynn、Chris Kaman、Goran Dragic、Kirk Hinrich、Kris Humphries
インサイドと控えのPGで探してみましたが微妙ですね
来シーズンオフは結構大物がFAになるんですけどね

オフシーズンの動きも目が離せないですね

  • 2012/06/04(月) 21:59:23 |
  • URL |
  • omen #-
  • [ 編集 ]

今年のFA選手はどれもいまひとつなんですよね。Kris HumphriesあたりはBrandがいなくなるのであれば良いと思うのですが、どうもコート外での話題で上手くいかないような気もするし。考え過ぎかも知れませんが。

来年のオフには素晴らしい選手達がたくさん出て来ますし、その時に全く動けない、という状況にはなって欲しくありません。ただその時にはFA選手が来たいと思わせるようなチームをつくっておく必要もありますし、なかなか難しいです。

Bynum獲れないかなあ。

  • 2012/06/04(月) 23:17:04 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phillyyogi.blog20.fc2.com/tb.php/905-352e3988
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。