フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)ありえない逆転勝利

今日負けてしまったらもうほぼシーズン終了という所だったので、開始からいきない0-14となったときは、こないだの試合と同じ展開に血圧も上がりっ放しでした。しかし後半は見違える展開となり、92-83で逆転勝利でした。3Qには一時最大18点差をつけられていたのでもう無理かと思っていたのですが、何がおこるかわからないものですね。

それにしても31点しか取れない前半はただただイラつくプレーの連続でした。特にSpencer Hawesはもうこのシリーズでは使わない方が良いでしょう。Kevin Garnettへのディフェンスに対してはLavoy Allenは完璧に抑えていますし、ジャンプシュートでもしっかりついているのでフリーにさせることがほとんどありません。

それに対してHawesはこのシリーズずっとそうですが、特にジャンプシュートでは全くマークに行かずにゴール下に居座ったままです。ゴール下にいてもブロックで脅威な訳でもないですし、単にいるだけです。オフェンスでは何度も得意のミドルシュートをフリーで打たせてもらっているものの、見事に外しまくっています。さらにジャンプシュート以外ではゴール下でレイアップを何度ここまで外してくれたことか。7フッターなのですからゴール下では力強く決めて欲しいのですが、なんとも弱々しいんですよね。

彼の場合は気持ちも外に見えてこないのであまり必死さも伝わって来ないのがちょっと可哀想ではあります。まあ本人は頑張っているつもりなんでしょうけど。彼は今年で契約終了なので彼のプレーを見るのももうあと少しですね。

Garnettにこれまでやられている印象がありますが、やっぱりRajon Rondoの存在感たるや凄いです。どこからでも、どんな体勢からでもキラーパスが出て来る印象でディフェンスとしては全く気を抜く事が出来ません。彼が驚異的なアシストの数を稼ぐのも頷けます。

Rondoがコートにいない時はオフェンスもあまり機能していないのですが、彼が入るだけで非常に多くのフリーなシュートが生まれています。こういう選手がいればいくらシュートが入らないシクサーズでも得点力は上がりますかね。

そしてPaul Pierce。この選手が活躍するたびに、いまだにシクサーズがドラフトで指名出来たのに逃したんだよなあ、と思ってしまいます。当時コーチだったLarry BrownもKansasのPierceについて「うちが指名する順番では残っていないだろう」なんて言ってたんですが、実際には残っていたのに指名したのはLarry Hughesでした。

前半はわずかに31得点と記録的なロースコアでしたが、救いはフリースローを21本も打っていたことでしょうか。それでもFTでさえも入らずわずかに21本中13本。確率にして62%ですか。。。それでもなんとかCelticsを抑えていたのですが、象徴的だったのが2Qで23-32のスコアでIguodalaが2本FTを外し、相手のシュートは防いだものの、次のポゼッションではIguodalaがダンクをミス、ORを取るもレイアップを2回ミス、そしてそのリバウンドからスリーを決められ12点差、というのがありました。

普通にやっていれば5点差になっていた所ですし、それだけ十分なチャンスはあったんです。それが前半は31-46と最終的には15点差までなってしまいました。チームのFGは23%とありえない数字で、Turnerに至っては2/14でした。3戦も彼は1/10かなんかだったと思うので全く入る気がしない感じでしょうか。

ただTurnerはシュートが入らなくてもめげずにどんどんゴール下に攻めて行きましたし、オフェンスでは変わらずに積極的にプレーしていました。普通であれば自信をなくして消極的になってしまう所ですが、このあたりは大学でもずっと中心選手としてやってきた所以でしょうか。

後半に入ってからはKG, Elton Brandのテクニカルファウルあたりから試合も荒れ模様な感じになり、Louの連続スリーポイントプレーなどもあって3Qは10点差を縮めてなんとか4点差まで持っていきました。BrandのテクニカルなどはKGがIguodalaに肘を出した次のプレーだったのですが、やられたらやり返すという行動で意気に感じたチームメイトも多かったかも知れません。

ちなみに今日はESPNの放送で解説はDoris Burkeだったのですが、彼女の物言いはいつもはっきりしていて「Bostonの方がずっと良いチーム」「フィラデルフィアはハーフコートでは得点出来ない」などズバズバと言われてしまうのですが、どれもその通りで返す言葉もないのが悔しい所でした。

しかし後半は61-37という圧倒的なスコアで逆転しました。Celticsが弱いとされるリバウンドでも52-38と勝利し、特に17のオフェンスリバウンドが素晴らしかったですね。Lavoy Allen, Thad Youngの二人で10のORを取っていますし、彼ら二人のゴール下でのパス回しも見ていて非常に気持ちよかったです。

ちなみに今日はJodie Meekもプレイオフでほとんどはじめてと言って良いくらい、重要な場面である程度の時間をプレーしました。得意のスリーポイントも1本決めましたし、ターンオーバーを誘ってレイアップを決めるなど彼にとっても自信になった試合だったのではないでしょうか。まだCelticsとは少なくとも2試合は戦う訳で、今日のようにRay Allenが出てきた時にはMeeksをぶつけてみるというのも面白いかも知れません。

このシリーズは1点差の試合が2試合続いたと思ったら大差での敗戦、そして大量リードからの大逆転と全く次の試合の展開が読めませんね。次は2日間空いてBostonでの試合になります。アウェイでもここまで1勝していますし、臆する事なく堂々と立派に戦って欲しいものです。


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