フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)ここが連勝のスタートになるか

負けたら完全にシーズン終了となったGiants戦は17-10で勝利しました。これで4勝6敗となり、6勝4敗のGiants, Cowboysを2ゲーム差で追いかけるという状況になっています。

この試合が初先発となったVince Youngはゲーム序盤は全くパスも全く決められませんでしたが、後半は落ち着きを取り戻しレシーバーとのタイミングも慣れたのかかなりの確率でパスを決めていました。後半だけで言えばパス失敗は5本もないのではないでしょうか。

4Qにリードを失って逆転負けするのが今年のパターンですが、この日も同点に追いつかれ非常に嫌な予感がありましたが、その後には80ヤードをなんと18プレイ、8分50秒という時間を使ってのTDを奪って勝利しました。

最後はRiley CooperがTDキャッチを決めましたが、このプレーではGiantsのLBのMark Herzlichが少しだけオーバープレーというかちょっとしたミスをしたために(見えないミスではありますが)ほんの少しの隙間を通したパスとなりました。試合前には今日が初出場でガンを乗り越えて復活して来た選手、Boston College出身でずっとイーグルスファンとして育ったということで両親も見に来ていたのですが、最後に悪い意味で目立ってしまいました。翌日にはJustin Tuckが名指しまではしないまでも「あるプレイヤーがスキーム通りにプレーしてればパスは通らなかった」と批判しています。

右から左に走りこんでくるBrent Celekにバンプしたまでは良かったのですが、そこですぐに離れて持ち場に戻らなければいかなかった所を1歩、2歩追いかけてしまい、そこで空いたスペースにパスを通された格好になりました。

Cooperはここまでパスキャッチが今季はまだなかったのですが、この日は5回のキャッチで75回を記録しています。ちなみにパスターゲットになったのはチーム一12回投げられています。YoungとCooperはセカンドチームで一緒に練習しているでしょうから投げやすいということもあるんでしょうかね。といっても前半は全くこの二人タイミング合っていませんでしたけどね。

レシーバーはMaclinが怪我で欠場したために厳しい状態でしたが、DeSean Jacksonが6回88ヤードとチーム一のキャッチ数を記録しました。本当は右サイドライン際での50ヤードのパスキャッチが反則で取り消されていますし、前半にINTとなった左サイドライン際でのパスも完全にCBを抜いていました。もっと奥に投げ込めていればそのままTDになったでしょうし、この二つがあれば200ヤード近いヤード数になっていたかも知れません。ただああいうバカな反則をしてしまう所がDeSeanたる所以なんでしょう。契約延長はまだですが、こういう所を見せられると悩むでしょうね。

ちなみにこれまでチームのオフェンスを支えてきたMcCoyは22回、53ヤードというのが最後のロングランを除いた記録で最終的には23回で113ヤードという結果になりました。Maclinはいないし、Vickもいない訳ですからMcCoyにディフェンスが集中するのは当然でしょう。彼の得意技である逆サイドへカットバックしてのランというのもゲインしたのは確か1回だけだったでしょうか。逆サイドの選手も追い過ぎずにしっかりとコンテインすることで走るレーンを消されてしまいました。全体的に前がかりになり、逆サイドもケアされるとさすがに厳しいですね。

この試合ではオフェンス、ディフェンスともにラインが抜群でした。オフェンスラインはランはあまり出なかったものの、パスプロテクションは完璧でYoungがヒットされることはおろか、プレッシャーをかけられるシーンもほとんどありませんでした。

Jason Petersが放送でも何度かハイライトとして出ましたが、強力なGiantsのパスラッシュを完璧に抑え込みましたし、ランプレーでもオープンフィールドに出て行ってのブロックなど素晴らしい働きだったと思います。

ディフェンスラインもコンスタントにMannningにプレッシャーがかかっていましたし、Bradshawがいないとはいえ、Giantsのランをわずか29ヤードに抑え込みました。これにはTom Coughlinも試合後に「Pathetic(情けない、みたいな感じでしょうか)」とコメントしています。

でもやっぱりこの試合はVince Youngでしょうか。Vickの怪我が治れば彼がスターターに復帰するとReidは明言していますし、それが普通だろうとは思いますが、なにか安心感のようなものがありますね。Vickのようなビッグプレーはないのですが、少なくともターンオーバーの心配は減るかと。実際はINTを3つ献上はしていますが、1つははじいて浮いた球ですし、後半の落ち着いたプレーを続けられれば期待できるのではないでしょうか。

DallasがWashingtonになんとか勝利して6勝4敗となってしまいましたが、実に惜しい試合でした。残り6試合で2ゲーム差というのは厳しいですが不可能ではありません。前に書いたようにGiantsはこれから厳しいスケジュールが待っていますし、EaglesはDallasとはまだ1試合残しています。

来週は週末にChiefsを34-3と快勝したPatriotsとの対戦が待っています。Giantsとの試合では序盤にやたらと乱闘まがいになるなど選手たちのボルテージも上がりまくっていた感じですが、あの雰囲気で来週もやってくれるかどうか。残り試合の中では最も厳しい相手になりそうですが、またまた負けたらほぼシーズン終了の可能性もあるのでなんとか勝利してもらわなくてはなりません。


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