フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)ついに5割に到達

徐々に徐々に勝ち星を重ねてきたシクサーズですが、ようやくここへ来て29勝29敗と借金返済になりました。オールスター明けのしばらくは比較的楽なスケジュールになりますし、その後も後半戦は強豪チームとの試合もあまりありません。また、ホームゲームが多いですから、プレイオフに向けてはずみをつけたい所です。

ホームではこれでシーズン19勝9敗となりました。シーズン当初に負けが続いていた中で1勝4敗となり、その後は18勝5敗というのですからこの数字だけ聞くとどこの強豪チームか?という数字ですね。まあその分アウェイで負けているという事の裏返しなのですけど。

オールスター明けのWizards戦に続き今日のPistons戦も内容としては圧倒した試合でした。110-94というスコアでオフェンスに強いチームでは全くない訳ですが、なにげに3試合続けて110点以上の得点となっています。

チームハイの得点をあげたのはThaddeus Youngで24得点でした。FGが12/15と素晴らしい数字ですが、とにかくジャンプシュートを意識的にだと思いますが打たなくなりました。もともと速攻からの得点はIguodalaと並んで良いものがありましたが、ハーフコートのオフェンスの際にもとくなく中へ中へ、という姿勢が見られます。今日比較的遠めからのジャンプシュートは15本のうち1本だけだったように思います。

シーズン当初Doug CollinsがYoungに対してスリーを打つことを禁止した訳ですが、見事にその効果が表れていますね。昨年までは、というか特に昨年は結構多くのスリーを打っており、138本のスリーを打っています。うち48本を決めているので34.7%とそれなりの数字ではあるのですが、今年はここまで18本しか打っていないのでここまで変わる事も珍しいかも知れません。

ただ彼のサイズで彼のクイックネスはたいがいの場合ミスマッチになりますし、左利きでもあるのでなかなか守りにくいというのはあるでしょう。ミスマッチは逆に彼がディフェンスになる場合もミスマッチにはなるんですけどね。

そしてIguodalaは21得点、7リバウンド、11アシストともう少しでまたトリプルダブルという記録でした。ハイライト映像でも出ているでしょうが、後半のファーストブレイクからのダンクは実に気持ち良いシーンでした。その他でも速攻で途中でファウルを取られなければどフリーでダンクというシーンが何度かあったのですが、あまりお祭り騒ぎになって調子に乗ってもいけないですかね。

試合後のインタビューでも5割になった事について「あまり喜び過ぎてもいけない。もっと高いレベルでプレーし続けなければ」と大人なコメントをしていました。

それにしても今日は相手も相手でしたがIguodala, Youngともにダンクを決めるシーンが何度もありました。その二人だけでなく、Spencer Hawesまでも速攻からダンクを決めたり、Brandも決めるなどあまり厳しくディフェンスをして来ませんでした。全くやる気なし、というのが正直な印象です。

Pistonsは今朝の試合前の練習に何人もの選手が現れず、試合に使われたのはたったの6人という事態でした。なんでもヘッドコーチのJohn Kuesterに対する選手からの反発だとも言われており、チーム状況は最悪のようです。もともとLarry Brownヘッドコーチ時代にはシクサーズで長いことアシスタントを務めた人でしたがヘッドコーチとはまた役割も違いますしなかなかうまくいっていないのでしょう。

そのKuesterは試合途中に審判に対して抗議して退場となってしまうのですが、Tracy McGrady, Ben Wallace, Rodney Stuckyあたりはその退場劇の最中に笑ってましたね。思いっきりテレビに映ってしまいましたが、あまり、というか全く気持ちの良いものではありません。あのようになってしまうともう解任もやむなしか、という感じなんでしょうね。

昨年はある意味シクサーズも似たような状況だったのではないかと推測するので他人事ではありません。ただ選手のキャラクターとしては結構真面目な選手が多いので退場する時に笑うのはあるとしたらSpeightsくらいでしょうか。でもディフェンスよりオフェンス、インサイドよりアウトサイドからシュート、というEddie Jordanの哲学には思いっきりマッチした選手なのでそういう意味ではJordanを大いに尊敬していたかも知れません。

Jordanが就任する際にもDoug Collinsの噂もありましたし、現BullsのヘッドコーチとなったTom Thibodeauという声もありました。シクサーズは特に選手は大きくは変わっていないのにこれだけ成績も違う訳ですし、ヘッドコーチの役割がいかに大きいか改めて考えさせられます。

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

ついに5割ですね

いつも更新ごくろうさまです

シーズン当初からは考えもできなかった5割についに
到達しましたね
振り返るのは早いのですが、シーズン当初は昨シーズンと
同じようなフラストレーションのたまるシーズンになってしまう
のではないかと思っていたので、感慨もひとしおです
これからは、プレーオフの順位を1つでも上げるべくますます
頑張ってもらいたいです

ベンチ陣ではTurner、Speightsの奮起にこれから期待
したいです

awayのCavs戦、homeのMavs戦は最低でも1勝1敗で
乗り切ってほしいです

昨シーズンまでは、勝率の割にawayで勝ってるイメージが
あったのですが、今年は内弁慶なのですね
これからちょこちょこbuyoutの話が出てくると思いますが
76ersにきてもらう希望は薄そうですね
やっぱりディフェンシブでリバウンドに強いセンターが欲しい
んですけどね...

  • 2011/02/27(日) 15:07:05 |
  • URL |
  • omen #-
  • [ 編集 ]

5割はたしかに感慨深いですが、まだまだ高い所を目指してもらわないといけませんね。でもどうでしょう、ニックスもレベルアップしていますし、なかなか簡単にはいきません。バイアウトではLeon Poweあたりをゲット出来たらと思いますが難しそうです。基本的には今の戦力で今年は行くでしょう。なんとかプレイオフ1回戦は突破できると良いのですが。

  • 2011/02/28(月) 00:29:01 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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