フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)久しぶりにプレイオフのような雰囲気でした

イーストのプレイオフ争いでシクサーズのすぐ上の6位に位置しているKnicksとの試合は18,800人の観客を集めたなかなか盛り上がった試合となりました。100-98というぎりぎりのスコアでなんとか勝利をおさめ、6位までもう少しという所まで上がって来ました。

今シーズン4点差以内の試合は3勝9敗という成績のようですが、今年の1月14日のBucks戦に1点差で勝利して以降は3勝2敗ということのようです。若いチームですし、絶対的エースがいないのでなかなか接戦は厳しいのですがそれも徐々に改善されてきているということでしょうか。

この試合ではなんといってもElton Brandでしょう。33得点、16リバウンドというモンスターな活躍で得点はシーズンハイとなっています。これまで大型契約でやって来て怪我の影響で給料に見合った活躍が出来ていませんでしたが、今季はやっと安定して活躍してくれています。それでも給料に見合っているかは別の話かも知れませんが、それでもここまでチームでは最も安定して毎日計算出来る選手となっています。

マッチアップが比較的軽量のShawne Williamsが最初についていて、そこを狙ってインサイドで得点を重ねました。すぐにRonny Turiafに交代されたのですが、それでもインサイド、ミドルと決め続け結局Brandは1Qに19得点と大爆発でした。

同じく大活躍だったのがAndre IguodalaでBrandが1Qで19得点ならばIguodalaは1Qで9アシストを記録しています。最終的には18得点とキャリアハイの16アシストとなりました。これでターンオーバーがゼロというのが素晴らしいですね。彼にポイントフォワードの役割を任せるとか任せないとかの報道がありましたが、この試合ではLouやHolidayがいる中でも彼がボールを扱う時間が多かったように思います。

もともとチームのエースとしての立場よりもNo.2、No.3くらいの位置づけで活躍する選手と言われて来ましたし、周りを活かす事も十分に出来る選手です。Iversonとは数年76ersでかぶっていますが、もう少し早く彼が入団出来れていればまた面白い事になっていたかも知れませんね。

BrandとIguodalaという二人は数字通り素晴らしい活躍だったと思いますが、影に隠れてThaddeus Youngの働きも見逃せないかと思います。特に4Qでは2回の攻撃連続でチャージを取り、さらにはKnicksのシュートが落ちてくる所にTuriafがオフェンスリバウンドを取るポジションにいたのですが、Youngが見事なボックスアウトとういかゴリゴリと位置取りをしてTuriafをボールから遠ざけました。

このボールはたしかBrandが取ったので彼にリバウンドが記録されている訳ですが、Youngにも数字を与えてあげたいようなプレーでした。その他にも4Qにオフェンスリバウンドから得点をしていましたし、数字は10得点と派手ではありませんでしたが、ハッスルプレーでやる気を見せてくれました。

この試合は各クォーターでそれぞれのチームが相手を圧倒するような展開になりました。1Qは35-21とBrandを筆頭にシクサーズが圧倒した訳ですが、2Qは逆に16-31とやられてしまいました。この2Qではなんといってもオフェンスリバウンドを取られまくったのが原因なのとターンオーバーでした。

Brandを1Qの終盤で休ませてからは代わりにSpeightsが入ったのですが、この男が全くやる気が感じられず、完全に悪い時のSpeightsで相手にオフェンスリバウンドを取られまくり、わずか3分の出場でベンチへ下がったと思ったらその後ベンチから出てくる事はありませんでした。

その代わりに入ったのはTony Battieだったのですが、そもそも彼にあまり多くの望むのは酷というもので、8分の出場で無得点、2リバウンド、3ターンオーバーという記録でした。Spencer Hawesも依然としてスターターで出場してはいるものの、話にならない働きの日が多いですから、やはりこのフロントコートの選手層の薄さというのは大きな懸念点になります。

ボックススコアを見ると+/-ではHawes -5 Battie -7 Speights -7と揃ってマイナスとなっています。

チームでマイナスはこのデカイ3人だけかと思いきや、Jrue Holidayが-12となっているのですね。マッチアップしていたRaymond Feltonには26得点(11/20)、9アシストとやられ放題でした。リーグでトップ5に入るPGに育てるし、その才能があるとDoug Collinsはシーズン当初に語っており、トップ5かどうかはともかく、チームでは今後も絶対的な存在になると思うのですが、ちょっとここ最近あまりキレがないように思うのは気のせいでしょうか。

試合終盤はLou, Turner, Iguodala, Young, Brandという5人の布陣でずっと行っていました。これまでであればTurnerではなくHolidayが入ったり、LouではなくてHolidayということだったと思いますが確かにこの試合ではHolidayを下げておいて正解だったかも知れません。スターターとしては1年目ですし、長いシーズンの疲れなどもあるでしょうが、なんとか頑張ってもらいましょう。

この試合を勝利してKnicksとは2ゲーム差になりました。そして今度は敵地でKnicksと試合をするというまさにプチプレーオフのような形になっています。その試合の後はHawks, Magicとイーストのプレイオフチームとの対戦が続きます。今週どれくらいの試合が出来るのかでポストシーズンの希望が見えてくる気がします。


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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

少し心配です

お久しぶりです
更新ごくろうさまです

チームは現在イースタンの7位、プレーオフ圏内にいますが
Knicksに追いつけるかどうかよりも、pacersに追いつかれる
ような気がなりません
インサイドはあいかわらずですが、これといったトレードの噂もなく
このままシーズンを終えてしまうようですね
でも、もっと心配なのはHolidayです
チームのこれからを考える時に、絶対に外せない選手だと思います
私はFeltonをあまりかっていないので、やられたのが悔しいです
結構疲れがあるんでしょうね、頑張って欲しいです

Speightsはやっぱりダメなんですかね
急にディエンスやリバウンドに目覚めたりしないんでしょうね...

  • 2011/02/07(月) 23:05:12 |
  • URL |
  • omen #-
  • [ 編集 ]

おや、コメントの返信したつもりが消えていたことに気が付きませんでした。失礼しました。

昨日のSpurs戦を見た後なのでHolidayの最近の不調が嘘のようですが、それでもこの試合の前まではずっとふがいない働きが続いていました。オフェンスが不調でシュートが決まらなくてもそこはなんとかディフェンスで貢献してもらいたいのですが、彼の場合は何かがダメになると全部がダメになるような日が多いですね。精神的なものなのかなんなんでしょうね。

Speightsは徐々に徐々に、でも確実にプレイタイムが減っています。それでもまだほぼ毎試合出場にはなっていますが、DNPになる日も近いかも知れません。

  • 2011/02/13(日) 09:39:23 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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