フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)20試合が経過。昨年と比べてどう?

待望のEddie Jordan解雇により、新しいヘッドコーチの就任、そしてドラフトで全体2位の指名権を獲得となった今季のシクサーズですが、ここまで20試合が経過しました。勝敗は6勝14敗とふるわないですが、ここまでスケジュールが厳しかったりとかわいそうな面もあるかも知れません。

ということでここまでのチームスタッツをまとめてみました。

図5

図6


今年のここまでのスタッツと昨年は1年間トータルの数字ですが比較をしてみました。

思い出したくもない昨シーズンですが、20試合を終えたところは5勝15敗という成績だったようです。11月の後半から12月の半ばにかけてなんと12連敗を喫していますね。いや恐ろしい。

今年も成績は似たり寄ったりなのですが、昨年はEddie Jordanの意味不明なローテーションやインタビューでのその場しのぎのコメントなどに怒りを覚えたものですが、今年はそのようなことがない分たいぶまともに感じられます。といってもそんな事で満足しているようじゃレベルが低すぎますが。。。

さて、スタッツを見ると平均得点ではほぼ同じですが、与える得点の平均は昨年の101.6から98.9に若干減っています。この数字はリーグでも14位で昨年の18位から少し上げています。14位ということは少なくともだいたい真ん中くらいには位置しているんですね。

そしてそのディフェンスで何が違うのかと言えばFG%が昨年の47.2%から43.9%と結構下がっています。そしてなんとこの43.9%という数字はリーグでは5位タイという良い数字になっています。昨年が19位ですからここは大きく上がったポイントと言えるでしょう。

さらに、スリーポイントですが、相手のスリーの成功率は32.2%と39.3%の昨年からここも大幅に改善。ちなみにこの昨年の39.3%という数字ですが、なんとNBA最下位の30位となっています。また、29位のPistonsが37.5%ですから、いかに差をつけられての最下位かがわかります。

ちなみに今年の数字はトータルのFG%と同様に5位にランクしています。昨年のトップが32.8%でLakersなのですが、このまま相手のスリーを抑えることが出来るでしょうか。

ここだけを見れば一言で言えば昨年とオフェンスはほぼ同じだけれども、ディフェンス、特にアウトサイドのディフェンスが強化されたのが今年のチームの特徴、と言えるでしょうか。

昨年はプリンストンオフェンスを引っさげてJordanが就任しましたが、機能しないばかりか、結構すぐにオフェンスの形をあきらめる事も多く、いったい何がやりたいの?という試合も多く続きました。今年は何かオフェンスに名前があるわけではありませんが、特徴としては昨年のジャンプシュート大好きなチームからもっとゴール下にアタックしていく事を心がけているように見えます。

ディフェンスについては昨年までディフェンスのキーマンだったDalembertが抜けましたが、それにしては頑張っているのではないでしょうか。リバウンドもほぼ同じような状況ですし、インサイドはやはり弱いのは確かですが、Elton Brandもなんとか食らいついているような感じです。

スリーのディフェンスが良いというのは正直そんなに意識はありませんでしたが、Holidayがしっかりとプレイタイムを貰っていることが大きいでしょうかね。さらにEvan Turnerもスターターの座は剥奪されましたが、それなりにプレイタイムを貰って頑張っている事が影響しているのでしょう。

昨年はLou WilliamsがPGでスターターで出場しており、やはり彼の所でディフェンスが崩壊してしまって、それが他のポジションにも悪影響を与えるということになっていました。さらにJason Kaponoも昨年の最初の頃は多く出場していましたから、そのディフェンスには良く苦しめられたものです。

勝敗はこれまで昨年とほぼ同じでも気分的に何か良いのはこのあたりのディフェンス力の強化というのも影響しているのかも知れません。ただこれもいつまで持ちますかね。Elton Brandがここまで頑張ってくれるというのは正直想定外でしたし、Doug Collins自身が脳震盪の後遺症のような形で苦しんでいるというのも想定外でした。早々に病気のためにリタイアなんてことにならなければ良いのですが。

Collinsの今年の大きな仕事はやっぱりドラフト2位のEvan Turnerをどう育てるかでしょう。先日はセカンドユニットに落としてボールハンドリングさせるなどちょっと役割を変えてきました。まだスターターを降りて2試合しかたっていませんが、最初の試合ではこれまでにない積極性が見られましたし、少しでも自身をつけてあげたいものです。

これまでMicheal Jordan, Grant Hillといったスター選手を育ててきたCollinsが数年後にはTurnerを育てたコーチとして評価されるようになってもらいたいですね。

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

20試合経過ですか…

お久しぶりです

もう20試合も経過したんですね
昨シーズンもそうだったと思うんですが、第3、第4クォーターを
もうちょっとうまく戦えないものかな~と思うのですが、どうでしょうか?
Jodie Meeksがスターターに入り、少しいい感じになってきましたよね

Iguodalaのトレードの噂が最近ありますよね
生え抜きの選手だし、ディフェンスが素晴らしいし、スタッツに表れない活躍をしている好きな選手なので、できれば残って欲しいと思っています
Turnerはもう少し我慢して見守るしかないのでしょうか…

  • 2010/12/07(火) 21:57:59 |
  • URL |
  • omen #-
  • [ 編集 ]

なんだか今年のチームについてはまだ我慢、我慢なんて言っているうちに気がついたらシーズン終盤になっているかも知れませんね。

たしかに終盤で崩れてしまうことが多すぎですよね。特にアウェイでの試合ではそれが多すぎです。この間のHawksとの試合が良い例でしょう。

なんでああなるんでしょうね。絶対的なオフェンスのエースがいないこと、まだチームが新しくケミストリーも十分に確立していないこと、メンバー全員がまだ若く経験不足なこと、単純に勝利に慣れていなくて勝てそうになった時にメンタル的に普通でなくなってしまうこと、などなどいろいろあるとは思いますが。こういう時はコーチがプレーを直接コールする事を増やしても良いでしょうね。

まあ、いずれにしてもまだいろいろな我慢が必要なようです。

  • 2010/12/08(水) 00:08:38 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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