フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)ぱっとしないプレシーズン2試合目

今さら、な感は否めませんが、いちおう先日行われたBengalsとのプレシーズンゲームのことを書いておきます。

プレシーズンゲームは2試合目となったこの試合、ファーストチームは当初の予定通り前半のみの出場となりました。前回よりはオフェンス・ディフェンスともに長い時間見る事が出来たのですが、全体的には一言で言えば「ビミョー」って感じでしょうか。攻守ともにあまり冴えないプレーが続いてしまいました。

最初のプレシーズンでスムースに進みつつもレッドゾーンでTDを取れなかったオフェンスは今回も似たような展開になりました。といっても前回のように思うようにオフェンスが進めた感はあまりなく、けが人でスターターを欠いているオフェンスラインがあまり機能しませんでした。パスプロテクションもあまりもちませんでしたし、ランブロックでも押し込むような場面はほとんどなく、LeSean McCoyが走るスペースもあまり与える事が出来ませんでした。

ラインの怪我人二人ですが、Todd Herremansはなんと次のプレシーズンに出場予定だということで、練習に復帰したばかりですが大事を取ってずっと休んでいたんでしょうかね。もうチームに長年在籍している選手ですし、怪我さえ問題なければしっかりと働いてくれるでしょう。パワーでゴリゴリ押し込む選手ではありませんがパスプロテクションでは体重が減ったとは言えフットワークのないMax Jean Gillesよりはよっぽど計算が出来るでしょう。

CのJamaal Jacksonも本人は開幕に間に合わせたいなんて言っています。戻れるに越した事はないのですが、当初の目論見ではシーズンも半ばくらいでの復帰が見込まれていました。そんなに早く復帰して大丈夫なんでしょうか、喜ばしい反面ちょっと不安でもあります。

押せなかったのもありますがこの試合ではOLでイリーガルフォーメーションを3回も取られてしまいました。そのうち1回はJason AvantへのTDパスを取り消す結果の反則となりました。Bengalsも1回取られておりこの試合は厳しく取るという審判の方針だったのかわかりませんが、レギュラーシーズンでなくて助かりました。

OLは怪我人が戻ってきてどうなるかという所ですが、RGのStacy Andrewsも今年期待したのですが、大金を使って取るような価値のある働きをしそうには今のところ見えませんし、同じく2年目で期待したJason Petersも今のところは名前だけでプロボウル出たでしょ!?という働きぶりだと思います。
Kevin Kolbはそんなプレッシャーのかかる中、まあまあだったのではないかと思います。プレッシャーを受けた時の脆さというはありますが、それでもラッシュをかわすだけのフットワークもなんとか持っていますし、3rd&ロングでのAvantへのショートパスの時のようにラッシュに対してもう少し粘れよと思うシーンもありましたが、ぎりぎり合格点かなと思います。

ひどかったのがMichael Vick。前回の試合ではランで昨年よりだいぶ動ける所を見せていてそれは今回も同様なのですが、パスがあまりにもひどすぎました。もともとパッサーとしてはほとんど期待していないのですが、1/5で6ヤード、2INTです。こないだの試合から通算するとファンブル・INT合わせて4つのTOです。しかもプレイタイムでは4Q分も出場してませんからね。Kolbが怪我をしないよう祈るだけです。

オフェンスで良かったのはDeSean Jacksonくらいですかね。彼はもうどこが相手でも関係なく異次元でプレーしている印象です。やっと皆が納得出来るエースレシーバーが誕生しました。

一方のディフェンスは前回6スナップしか見られなかったので楽しみにしていました。個人的に一番目に留まったのは注目していたからでもあるのですがBrandon Grahamでした。Parkerの控えという形で出場し、ニッケルではDTの位置にセットしていたと思います。スターターが出ている場面でも十分戦えていたと思いますが、後半になって控え選手が出ている中ではかなり存在感を見せていたと思います。

Juqua Parkerが現在はスターターで開幕もこの形で迎えるかも知れませんが、Grahamが取って代わるのもそう遠くないと思います。ランプレーへの対応ではParkerよりもだいぶ上だと思います。いつもシーズン後半に息切れするParkerですし、スナップ数を少なくしてあげれば彼に取っても良い働きが出来るでしょう。

Grahamと同じルーキーのNate Allenにも注目していましたがいきなりCedric Bensonの中央のランでタックルに行った所で彼にものの見事に吹っ飛ばされ、青天を食らってしまいました。まあBensonデカイですが青天とはなあ、、と思っていたらその次のプレーでは外側からブリッツに入り、サックまでには至らなかったものの、そのラッシュでタイミングを狂わし、Dimitri PattersonのINTに繋げる事が出来ました。

タックルもその後はあわやファンブルとなるような激しいヒットもありましたし、さらに一番良かったのはEllis HobbsがOcho CincoだったかT.O.だったかに振り切られた場面でしっかりとヘルプに行ってパス不成功に繋げたプレーでした。Safetyのヘルプは常に遅れていたのでなんだか久しぶりに良いカバーを見た気がしました。

CBでは前回Joselio Hansonが反則取られつつどフリーにさせてTDを奪われるというプレーがありましたが、Hansonは今回もその能力を疑わせる試合となりました。Asante Samuelが怪我で欠場したためにスターターとして出たのですが、やはりたいしてスピードもないし、サイズは5-9だし、ちょっとつらいなあ、という印象しかありません。

T.O.にはなんの変哲もないただストレートに走るルートで負けてロングパスを献上していました。カバーはついていたといえばついていたのですが、サイズ的にもスピード的にもあれが彼が出来るベストというか限界だと思います。あのルートならばT.O.よりもスピードがあるレシーバーはゴロゴロしていると思うのでPattersonもしくはルーキーのLindleyが育ってくれることを期待します。

それにしてもスペシャルチームの特にカバーチームはどうなっちゃったんでしょうね?前回の試合でも長いリターンを何度も献上しましたし、今回もあまり改善はされませんでした。さらに極め付けはパントカバーでのフェアーキャッチのインタフェアには驚きました。DempsとGaitherの二人が行ったように思うのですがちょっとありえないかと。Andy Reidは一度見切った選手は冷遇するように思うのですが、この二人も一時はスターターでしたがその後はぱっとしませんし冷遇への道まっしぐらでしょうか。

次の試合はまた日本時間の土曜日に行われます。今回が一番スターターが長くプレーする試合になるでしょうし、シーズンを占う意味でも重要な試合になります。まあでもミスも多いアップダウンの激しい試合になるのでしょうね。今シーズンはずっとそんな感じの試合が続く覚悟をしておく必要があるかもしれません。

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