フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(76ers)シーズンレビュー Thaddeus Young

ヘッドコーチにDoug Collinsが就任したとあって最近はその話題やドラフトの話題ばかりですが、はじめていた各選手のレビューも一応きりが良い所まで続けておきましょう。

young.gif


Thaddeus Youngは今年3年目のシーズンを終えました。昨年からスターターに定着し、Elton BrandがPFで復帰した今年はSF、およびPFというこれまで通り2つのポジションで起用されています。

数字で見ると昨年と今年でそれほど大きな違いはありません。昨年からFG%とか平均得点とか若干落ちていますがまあほぼ同じという感じでしょう。

しかし、昨年スターターで平均15得点をあげた彼には3年目の今季には大きな飛躍が期待されていました。まだ21歳と若く、これから伸びる可能性も勿論あるのですが、期待されたような成長は見られませんでした。

もともとリバウンド能力の低さは指摘されていましたが、今年はEddie Jordanがコーチだったこともあってリバウンドを含めディフェンスにはほぼ全くと言って良い程注力をしなかったのでしょう。PFで起用するには痛すぎるリバウンド能力となっています。

リバウンド能力がないとしても、アウトサイドシュートによってコートをストレッチする、相手PFを外側に引きずり出すという面もありますが、スリーポイントの確率が34.8%とたしかにチームの中では低い方ではないかも知れませんが、リーグ全体を見ればそれほど恐れる程ではない確率です。スリーポイント4割、とは言いませんが、30%台の後半くらいまで行ってフリーならほぼ確実に決める、というくらいになってくれないと困ります。

来季はDoug Collinsになって彼が会見でも言っているようにディフェンスを重視したスタイルになるでしょう。その時にYoungの立ち位置はどうなるんでしょうか。

6月のドラフトで指名が予想されているのがSGのEvan Turnerです。そうなればIguodalaがSFになり、PFはBrandとなるでしょう。Brandも怪しいですが、まずはこうなるのでしょう。もしくはドラフト指名をPFのDerrick Favorsとする可能性もあります。その場合はYoungはSFでIguodalaがSGということになるでしょうが、Favorsを指名する可能性はそれほど高くはないと思われます。

ただどうなるにせよ、Youngがポジションを勝ち取った、という図式にはならなそうです。このオフに驚くくらい体が強くなってインサイドの動きが良くなったとか、アウトサイドシュートが素晴らしくなったとか、どちらかでも達成されない限り信頼されてスターターになるのは難しいでしょう。

まだ若いのでこれからというのは確かにあるのですが、たぶんこんな感じのまま6th manのような使われ方で生きていくのが確率としては一番高そうですね。でもなんかLou Williams, Speightsなど6th manのような選手が多すぎですね。

来季が終わった所でRFAとなるのですが、このまま行けば大きな契約を勝ち取る事にはならないかもしれません。彼のスピンムーブは素晴らしいんですけどね。


スポンサーサイト

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phillyyogi.blog20.fc2.com/tb.php/777-3afc2721
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。