フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)間違って勝たなくて良かった

オールスター前最後の試合となるRaptorsの試合は76ersとしては6連勝をかけての試合でした。が、当然というか想定通りというか、93-104で敗戦となりました。試合は途中2Qで壊れてしまい、完全なブロウアウトな試合でしたが、最後はなんとか緊張感のある試合になってくれたのが救いです。

昨日はTimberwolves相手に試合をしたばかりで2日連続の試合ですし、厳しいなと思っていたのですが、1Qはそれなりに試合になっていました。試合が壊れたのは2Qに入ってからで、メンバーが大幅に代わってからが最悪でした。

Jason Smith, Thad Young, Jason Kapono, Willie Green, Lou Williamsというメンバーで2Qが始まったのですが、一足先にオールスターの試合を見ているようで、何の戦術もないというか、ただ走り回っているだけという感じでどんどん点差が開いて行きました。特にインサイドに誰もいないので何度ダンクを食らったことか。

いちおうPGにはLou Williamsが入ったのですが、彼が試合をコントロールすることは全くなく、全く5人が好きなようにやっていました。ちなみに前半Holidayが入っていた時のスコアは31-28でHolidayが抜けた後は10-22という事のようです。

そんなオールスターのような展開もHolidayが入って来て少しは落ち着きました。一時は完全に彼が試合をコントロールしていて非常に良い流れになっていたと思ったのですが、今日のプレイタイムは21分で後半はほとんど出番もありませんでした。前半は両チームあわせてFTが6本というのもいかにオールスターっぽいかというのがわかります。

後半は9点ビハインドで始まったのですが、その時のメンバーはいつものスターター5人ではなく、Elton Brandに代わってRoyal Iveyが入るというものでした。たしかにBrandはそれほど良くなかったといえば良くなかったのですが、それに代わってIveyというのがやはり謎です。Bargnani, Chris Boshという7-0、6-11の選手相手にどうすんだ?という感じでした。

そして後半最初は全く止められない流れになり、フォワードの選手を入れたと思ったら今回はSpeightsが入って来ました。彼はこの試合はじめての出場で前半に出ていたSmithでもなければBrandでもありませんでした。Boshのディフェンスに付いたのですが、ポストアップした場面ではあっけなく一発で抜かれてダンクされるなど彼も何の特効薬にもなりませんでした。

後半最初は5-17のランを食らってしまい、2Qで壊れたと思った試合は完全に見るに耐えないものになってしまいました。Torontoの放送局のアナウンサーもあの流れの中で何故Eddie Jordanはタイムアウトを取らないのか?と不思議がってましたね。最終的にやっとタイムアウトとなったのはTVタイムアウトでした。

なんだかんだ最後は試合になったのですが、それというのもLou Williamsが一人で点を入れまくった結果でした。完全に試合が壊れて両チームともに緊張感もなく、Raptorsもディフェンスする気がないような中、彼が一人で走り回ってドライブして得点を重ねて行きました。Raptorsにしてみればあれだけ点差が広がればあのような展開になるのも仕方ないのかもしれません。

点差は縮んでいったものの、Louが一人でやっていることなのでチーム全体としては全く良い所はなく、面白い所はなかったのですが、Louとしてみればそんな高校生時代のようなプレーをしていることで調子が良くなって来たんですかね、今度はどうにも止められないようになり、ジャンプシュートも入りまくるようになりました。最終的にFGは9/13ですからある意味立派です。

でもああいうプレーをしないと調子が上がらないというのもどうしたものかと思いますね。そんなLouと空気を読まないプレーが身上のWillie Greenっていうバックコートはどうよ?って感じですよね。更にそれを指揮するのがさらに意味不明なEddie Jordanですからね。素晴らしいコンビでしょう。

4Qは一時同点まで行ったんですけどね。それでもその後のタイムアウト明けのプレーはくずれまくったLou Williamsの苦しいシュートに終わり、ボールはバックボードのサイドに当たるというお粗末なプレーコール。そして試合を決めたのがWillie Greenが犯したスリーポインターへのファウルでした。この4ポイントプレーで試合終了です。

こんな試合で間違っても勝たなくて良かったと思います。

それにしても相変わらずJordanのローテーションは謎だらけですね。今日は久しぶりにKaponoが出て来たのも謎ですし、極めつけは3QのIveyでしょうね。そして試合後ついにBrandが不満をぶちまけています。

が、当のJordanは"I went with a small lineup and it backfired. It happens."「そんなこともあるよ」ってそういう事で済まされるのか?と思いますが、もうこの人のコメントは凄いですよね。昨日のTimberwolves戦の勝利後では"I am happy we have got a little bit of a wave, but I am not going to be really happy until we get to .500. That is the mindset we need."

ということだったのですが、え?5割に到達すればそれでOKなの?と思った人も多いのではないでしょうか。

更に今日はその無茶で決して褒められる訳ではないプレーで追い上げたLou Williamsですが、コーチのスモールラインアップがbackfireしたというコメントについて"I wouldn't say it backfired because guys took the message. The message was, 'If you guys don't want to play, especially before the (All-Star) break, we'll play other guys.' Once other guys came in the game, the message was very clear. We played that second half like we should have played the first half."だそうです。

後半は彼の評価からすれば内容は「良かった」ということなのですね。前半もああいう風にプレーすべきだ、って言っているのですからもう救いようがありません。JordanがLouを気に入って使うのが良くわかります。そりゃ話も合いますよね。

ここからは更にトレードの動きも活発化して来ます。前回も書いたように選手のトレードも必要かも知れませんが、まずはJordanを切る事がチーム再建の第一歩です。今日のコメントを見る限りLouもどこかに出した方が良いかも知れません。彼ならサラリーもそれほど高くないし、それなりに買い手はいるでしょう。

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