フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)対Redskins戦 なんだかんだ勝ってます

先週Cowboys相手に1点差の試合をしたとは言え、Haynesworth, Cooleyなどキープレイヤーを欠いたRedskinsには普通にやれば勝てるだろうと思っていたのですが、逆転で27-24の勝利というよもやの展開になりました。

よもやの展開はいきなりオープニングキックからはじまり、最初のキックオフはまさかのオンサイドキック、結果はRedskinsが押さえ、20ヤード近くまでリターンされてサクッと軽く7点を奪われてスタートという試合となりました。

これはたぶん誰もが思った事だと思うのでもうあまり書きたくもありませんが、やはりどう考えても不要な作戦でしょう。策におぼれてしまった感じは否めません。決まっていれば「良かった」と言われるのでしょうが、それでもやはり普通にやれば勝てると思われる相手に対して、ましてホームで不要な策と言わざるを得ません。

それでも先週のBears戦に続いて今日の試合も逆転で勝利した事は評価に値するかも知れません。決して内容としては褒められた内容ではないですし、すっきりした勝利でもなんでもないのですが、この時期にしっかり勝ち星を拾った事は良かったと言えるのでしょう。

後半はずっと3&アウトが続いており、Brent Celekのキャッチミス、ミスとはでは言えないかも知れませんが、しっかり取って欲しいプレーなども続き全くリズムのないオフェンスだったのですが、最後の2ドライブはまたまた勝負所でJason Avantのキャッチが連発し、2point conversionもなんとかMcCoyがタックルされそうになるもショベルパスが決まって同点となりました。

FGのドライブでは欲を言えばもう少し時間を使えれば最高だったのですが、Redskinsにタイムアウトを全て使わせた上でFGを決められ、最近、というよりいつこんな展開になっただろうか?というな勝ち方でした。

しかし心配な怪我人はこの試合で更に増え、なんとDeSean Jacksonが脳震盪で途中退場となりました。意識を失うような酷いものではないのですが、試合後のReidのコメントではまだどの程度の怪我なのかわかりません。ただ脳震盪ですので来週の試合には出場出来ない可能性が高いでしょう。

さらにBrent Celekも右手親指を怪我しているようで、いつ怪我したのかわかりませんが、この怪我がキャッチミスにつながっていたのかも知れません。

オフェンスは序盤からインサイドへのランが効果的に出ていたように思います。McCoy, Weaverともにロングランを出す場面が何度もあり、Albert Haynesworth欠場のアドバンテージを突いている感じでした。後半ももっとシンプルにインサイドに走っても良いのにと思ったんですけどね。

先週のBears戦ではじめてロングランを出したMichael Vickでしたが、今日は見せ場を作れなかった他、後半のBrent Celekへのパスは酷いものでした。でも投げされるのなら決まらなくても良いからもっと10ヤード以上のミドルからディープに投げて欲しいです。完全にディフェンスは前がかりになっているので今のままではなかなか大きなゲインは難しいでしょう。

ディフェンスはランはがっちりと抑えたと思いますが、サードダウンでのパスを何度となく決められました。基本的に1st&2nd ダウンはランで3rd&5くらいが残るというのがパターンだったのですが、スリーステップドロップから早いタイミングで投げるパスにDLのプレッシャーが掛からない展開となってしまいました。

そもそもこういう展開になるのも最初に7点リードされる展開になるのがまずいと思うんですけどね。追いかけさせる展開で3rd&ロングにすれば不安定なパスオフェンスのRedskinsですし、鬼門のTEもエースは故障しているし、と有利な条件は揃っていたと思うのですが。

ただ故障の多いDB陣はやはり心配です。Asante Samuelは素晴らしい読みと動きから2INTを記録していますが、彼も脳震盪、首の怪我明けで激しいタックルをする気配もありません(もともと?と言われればそれまでですが)。ハムストリングを痛めているSheldon BrownもBears戦の時よりは走れていると思いますが、フルスピードにはほど遠い印象です。出場停止のHoselio Hansonの復帰が待ち遠しくなるなどとは開幕前には考えもしませんでした。

全くすっきりしない勝ち方で2連勝で7勝4敗となりました。でもわからないもので11試合終わった段階で7勝4敗というのは2004年以降最高の成績のようですね。怪我人が多く、オフェンスでは頼みのWestbrookがいない中、若手ばかりの布陣で良く耐えているのかも知れません。来週はワイルドカードを争うFalconsとの大事な試合です。向こうもMatt Ryanが欠場する可能性もあり、満身創痍な戦いになります。そろそろ来週はAkeem Jordanあたりは戻ってきてくれるでしょうか。Mays, Trotterのカバーはやはり心臓に悪いです。

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テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ

コメント

普通にやれば勝てる相手にわざわざ奇襲をかけて失敗したり、前半リードして終わればやる気を無くしてくれる求心力の無いチーム相手に最後まで競ったりと番狂わせを誘発し易い戦いをしてしまうののはなぜなのでしょう。
DeSeanが出れない場合にはAvantを使うのですかねえ、CBもそうですがまさかWRが足りなくなるとは思いませんでしたよ・・・

  • 2009/12/01(火) 23:04:40 |
  • URL |
  • horikomi #-
  • [ 編集 ]

勝ったという事実だけが良かったと言える試合でしたね。まあこの時期なので勝つことが一番大事といえばそれまでなのですが。

あの奇襲は本当にあり得ない作戦ですよね。現地解説ではムースが「それだけRedskinsのディフェンスをリスペクトしているということ」と言っていましたが、全体的な力関係を考えればやはり無いでしょう。

byeが結構早い段階だったのが今考えると辛いですが、当時は当時でMcNabbが怪我から回復出来るから良いかもなんて思っていたんですよね。これだけ怪我人が出るシーズンもちょっと久しぶりかもしれませんね。

  • 2009/12/01(火) 23:15:55 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

しんどい12月

中継は見てないのでスタッツとか皆様の感想を見ると、相当gdgdな試合だったみたいですね。今のWASにこれだけ苦労しなきゃ勝てないとは。ただ内容より勝つことに意義があるって時期に入ったんで、勝ったことは素直に喜んでおいてと。
CHI戦は良くも悪しくも若手が目立った試合でしたが、負けてたらティルマン凄いなぁ、ウチの若手はまだまだ経験足りないよね。で終わってたとこでしたね。まぁカトラーの制球が普通なら軽く負けてた気もしますが。何回もドフリーなってましたよね。珍しくマクナブが大人の試合をした様に見えましたが、試合後カトラーに何を耳打ちしてたんでしょうか。
そんなこんなで例年通り東は混沌としておりますが、優勝なんて高望みはともかく、無いだろうと思っていたWCのメが出てきたのは喜ばしい。なんてこと思ってるスコーンと負けたりするのがPHIクオリティですよね。去年に倣ってまた引き分けでもやりますか。

  • 2009/12/03(木) 09:24:02 |
  • URL |
  • ike #N0fGSRtA
  • [ 編集 ]

Chi戦の後はCutlerに対して「いろいろ大変な時期もあるだろうが、チーム内のことはチーム内で処理しろよ」みたいな事を言っていたように記憶しています。要は不満とか、彼自身が受けている批判とか、そういうものに対してあんまりメディアなどに必要以上にコメントするなよ、みたいなアドバイスだったように思います。上から目線な感じではありますが、もしも負けていたらどんな言葉を交わしていたんでしょうね。

実際本当にフリーになる場面が何度もあり、スローでも何度も取り沙汰されてましたよね。7勝4敗で良い感じの勝敗にはなっていますが、決して今後に安心は出来ない状況です。怪我人がやたら多いですし、ここまで強いなあ、と思わせるような試合はしていないですからね。

  • 2009/12/03(木) 11:32:40 |
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  • yogi #-
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