フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)Doug Collinsと交渉!?

結局Tony DiLeoが引き続いて来季もコーチとなることにはなりませんでした。一安心です。

ヘッドコーチになる前のポストである、アシスタントGMに返り咲くことになり、DiLeo自身もStefanskiと共に新しいコーチ選びに協力することになりました。

クビ、というような形ではなく、一応DiLeoの方から「降りた」形になっています。本当の所はわかりませんが、ある一定の成果は出したということでこのような形になったのでしょう。

NBAのヘッドコーチにもなると家族と過ごす時間もないし、ということで降りたということですが、これまで成果を出してきたスカウティングで能力を発揮してもらいたいものです。もう来月ドラフトですし。

そんな中、次なるコーチとして噂されているDoug Collinsが「76ersと何度か話をした」と語ったということで話題になっていますが、その後その話を否定し、「まだ何も話などしていない。私の発言で誤解があれば謝る」としてまだ何も話がないことを強調しています。

Collinsのコーチとしての成績は下記の通りですが、やはり一番印象が強いのがMichael JordanのいたBullsのコーチだった時でしょうか。Bullsのコーチで最後の年はカンファレンスファイナルに進んだものの、Isaiah Thomas率いるPistonsに敗れています。

ちなみにその次の年にコーチになったのがPhil Jacksonで、そこからBullsの黄金時代が始まりました。ただ、これはコーチの能力の違いというのもあるでしょうが、選手も結構変わっていましたからBullsで4年目のシーズンをCollinsが迎えていたらまた違う結果になっていたでしょう。

Season

TeamWLPlayoff WL
86-87CHI404203
87-88CHI503246
88-89CHI473598
95-96DET463603
96-97DET542823
97-98DET2124  
01-02WAS3745  
02-03WAS3745  
  Total 332287  

 

 

 



Bullsを3年で去った後、Grant HillのいるPistonsに雇われました。Collins就任前はシーズンわずか28勝だったようですが、就任1年目で50勝という輝かしい成績を残しています。ちなみにBullsに就任した際も前年から大きく勝利数を伸ばしています。

そしてコーチで3回目となったチームはその元教え子であるJordanがオーナーとなっていたWizardsでした。Jordan直々にCollinsにラブコールを送ってコーチになった、という経緯があります。Collinsの解説は個人的には好きなので元々私としては好印象なのですが、Jordanからコーチに誘われたということで人望もあるし、信頼されるコーチなんだろうな、と当時思ったのを覚えています。

ただそのWizards時代は結果を残せずに終わってしまっていますね。まあでもWizardsだからなあ。。。

Collinsの成績を見ると一応短い期間で弱いチームを立て直しているのは見られますが、どれも2年、3年と短い期間でチームを去っているんですよね。それが一体何故なのかわかりませんが、ちょっと気になる所ではあります。

ちなみにプレイヤーとしてのCollinsは73年から80年まで76ers一筋の選手として所属し、キャリアでは17.9得点、3.2リバウンド、3.3アシストという記録を持っています。6-6である程度何でも出来る選手だったんでしょうか。同じタイプとも思えるIguodala, Youngといった選手も彼ならばより立場をわかってコーチング出来るかも知れません。

解説を聞く限りではしっかりとした戦術を持った人だと思うのですがどうでしょうか。

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

はじめまして

以前より、いつも楽しく拝見させていただいてますが、はじめて書き込みさせていただきます。以後よろしくお願いします。

ダグ・コリンズさん、けっして悪い選択肢ではないと思うのですが、個人的には、デトロイトでのフィリップ・サンダース元HCのように、これからの数年間を無駄に消費して終わりそうなので、勘弁していただきたいというのが、本音です。

TNTでの解説を聞く限りでは、ゲーム前に挙げる両チームの試合に勝つためのキーポイントは非常に的確でわかりやすく、その点では自分も好印象なのですが、試合中の解説で、スタープレイヤーを耳障りなほど褒めちぎるのが、かなり気になるところです。(もちろん、個人的にお話させていただいたわけではないので)実際のところどうだかわかりませんが、そういうところがスター選手におんぶにだっこの監督だと彼が批判される所以なのかな?と感じています。

エディ・ジョーダンさんという話も根強いですね。こちらも、決して悪い選択肢ではないのでしょうが、彼をHCとして雇うのであれば、ACにはディフェンシブ・コーディネイターを雇うのが必須ではないでしょうか!?ハーフ・コートディフェンスをきちんと教えられる人をセットで雇えないと、これまでの彼の実績のように5割前後ウロウロする現状とさして変わらない結果におわりそうで怖いです。デル・ハリスさんあたりが適任かとは思いますが、引き抜いてくることは難しいですよね。

個人的には、今雇用可能なHCの中でベストな選択肢はジェフ・バンガンディーさんだと思っています。戦術が少しシスティマティックで、これまで自由にのびのびプレイさせてもらっていたウィリアムスやヤングは多少窮屈に感じるようになるかもしれませんが、今後の彼らのNBAキャリアを見据えたときには、きっと得るものが多くあるのなるのではないかとも思います。選手からの信頼が厚いというのも自分の中ではポイントが高く、辞任するときは、いっつも選手たちから惜しまれる形でチームを去っているので、若手の多いシクサーズでは、選手たちにより多くのものを残してくれそうな気もします。そしてさらに重要なポイントとして、彼はショット・ブロックが出来るC/Fを多用する傾向にあるので、ダレンベアのポテンシャルをフルに活用してくれるのではないかという(最後の淡い)期待があります。ただPGに関してはかなりの拘りがあるようで、自分の戦術にあったPG見つけ出すまでに時間がかかる可能性は大いにあります。少なくとも今のウィリアムスはPGとしては使ってもらえないでしょう。

いずれのコーチを雇うにせよ、今すぐ優勝を狙うというよりは、数年後に優勝を見据えたチームとして、(プレイオフ一回戦のホーム・コート・アドバンテージが取れる位の)もうワンランク上のチームになることが、まずは今のシクサーズの目標だと思うので、2.3年後に次の監督にきちんとバトンタッチが出来るチームに成長させてくれる監督を選んでいただきたいです。

初めての書き込み、長々と失礼しました。

  • 2009/05/15(金) 08:41:34 |
  • URL |
  • sheedstack #-
  • [ 編集 ]

sheedstackさん、こんちには。コメントありがとうございます。
Jeff Van Gundyは確かに良いと思います。Cheeks, DiLeoとのびのびやらせてくれるコーチが長かったですから、若い選手にはしっかりと教えてくれるコーチが必要でしょう。Cの育成にも定評のあるJVGですから確かにそのあたりも楽しみです。ただその場合DalembertがチームのCなのかという疑問もありますが。

明日Eddie JordanとEd Stefanskiなどとの会談が行われるようですね。Jordanがもしコーチになればオフェンスはキレイで華麗なオフェンスになるかも知れません。でもおっしゃる通りディフェンスに長けたアシスタントがいなければ恐ろしい事になりそうです。また、Jordanのオフェンス戦術で形は出来ても、最後はシュートを正確に打てるかどうか、という事も問題です。今のメンツではオープンなら確実にシュートを決められる、という選手は少ないですから、戦術はそれなりに機能しているけど勝てない、という状況にならないか不安もあります。

CollinsはJordan, Grant Hillといったなんでも出来る選手がいたのでそんな選手におんぶにだっこ、と見られる事が多いのでしょう。同じようにIguodalaがスタッツ上も何でも出来る選手なので同じような批判は出るのかも知れませんね。

Avery Johnsonなんかは良いかなと思っていたのですが、先日のインタビューでLou Williamsをベタ褒めしているのを聞いてちょっと疑問を持ってしまいました。まだ若くて情熱もあるし良さそうではあるのですが。

  • 2009/05/15(金) 14:04:38 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

E.ジョーダン新HC!?

返信ありがとうございます。

どうやら、エディ・ジョーダンさんで決まりそうな感じですね。あちらも、サクラメントでの仕事よりはシクサーズでの仕事を望んでいるようですし、相思相愛といったところでしょうか。今現在チームが抱えている選手の差が決め手になっているのか、ステファンスキーさんの方がより一緒に仕事をやりやすい間柄なのか、理由まだ良くわかりませんが・・・。ただ、ステファンスキーGMもジョーダンさんをHCで雇うにあたり、ディフェンスのことは憂慮しているようで、ボストンのACのトム・シボドーさんとの面会も取り付けたと聞きました。もし、シボドーさんをACとして引き抜いてくる算段がつけば、ジョーダン新HCで、ほぼ決まりなのでしょうね。

ジョーダンさんがHCになった場合、たしかにyogiさんがおっしゃる通り、シューター不足は否めません。現状ですらそう言われている状態なので、ジョーダンさんのシステム上では、それが更に顕著にあらわれるかもしれませんね。そうなると、3Pシュートのないミラーとの再契約もほぼ消えるのかな?とも思います。今年のFA組みではマイク・ビビーとベン・ゴードンがシュート主導型のガードで、ジョーダンさんのシステムにマッチしそうですが、去年の夏にブランドとイグオダーラに大枚をはたいてしまったシクサーズとしては、そんな大物をとって来る余裕がキャップスペースにもありませんし、ファン・ディクソンあたりで落ち着くのが現実的な気がします。

エイブリー・ジョンソンHCというの悪くはないですね。試合中はもちろんのこと練習中に選手を指導する姿からは、本当にバスケットボールへの情熱を強く感じます。ただ、四六時中あれだけ、キーキー言われると、たとえ正しい事を言われていても、選手の方が疲れきってしまうという懸念もありますが。さらには、シクサーズは恐らくダラスが支払っているような給料はオファー出来ないので、いまだダラスとの契約が残る現状では呼び寄せるのは難しいですよね、きっと。

また、長くなってしまいました。

  • 2009/05/15(金) 22:33:47 |
  • URL |
  • sheedstack #-
  • [ 編集 ]

明日Eddie Jordanとの会談がありますが、まだ最初ですし決まりではないでしょう。そもそもJordanの名前はStefanskiがGMに就任した時から浮上していました。Nets時代に一緒に仕事をしていた仲ですし、やりやすいのでしょうが、それが1人目の面接であっさり決まってはちょっと面白くないですね。面白い、面白くないの話ではないのですが、出来ればいろいろな人を面接してその上で決めて欲しいな、と。

Millerは今の世論では戻って来ない事がほぼ確定みたいな感じですね。私としてはBen Gordonが取れたら最高だと思っているのですがどうなるでしょうか。

  • 2009/05/15(金) 23:34:47 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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