フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(76ers)対Magicプレイオフ第二戦 勝てた試合でした

Dwight Howardファウルアウト 11得点11リバウンド
Magic スリーポイント6/23 26.1%

これだけ聞けば76ersの勝利だろう、と思うのが普通だと思いますが、プレイオフ第二戦の今日は87-96で敗れ、シリーズは1-1のタイになりました。

前回の試合ではHowardにやられ放題でした。今日も基本的には同じ形となり、76ersはファウルでしか彼を止めるすべを持っていませんでした。Dalembert, Ratliffとかわるがわるファウルをすることになり、こちらは早々にインサイドの人材不足に陥ってしまいました。

Dalembertの3つめのファウルの時でしたか、審判に余計な事を言ったお陰でテクニカルファウルを取られました。この時はスリーポイントを決められた時だったのですが、ゴール下でポジション争いをSamとHowardがしている中でもSamのファウルでした。スリーポイントは決まり、カウントワンスロー、更にテクニカルの1点と合計5点となり、ここで試合の均衡が崩れたように思います。

更にReggie EvansがHowardにつく、という悲劇的なマッチアップとなり、Howardにはダブルチームでなんとかしていたものの、高さがない分、ガード陣に外から切れ込まれて得点を奪われました。オフェンスでも最後にEvansに仕方なくボールが回り、入りそうもないレイアップを繰り返す結果となりました。

しかし今日はやっぱりリバウンドでしょう。37-44でリバウンドは負けており、オフェンスリバウンドを14も取られてしまいました。後半Ratliffが入っている時にペネトレーションに来た相手にブロックに行って、フリーのHowardがオフェンスリバウンドからダンクで決めるというシーンが2回連続でありましたし、試合終盤にも大事な所でオフェンスリバウンドを取られてしまいました。

こちらのファウルトラブルでDalembertがわずか9分しか出場できなかったというのが大きいと思うのですが、オフェンスリバウンドは取られるわ、ドリブルでレイアップを決められるわ、ある意味想定していなかった感じの戦いとなりました。

想定していなかったと言えば、こちらのオフェンスがここまで手詰まりになるとも思いませんでした。結果的に得点をしたのはIguodala 20点、Young 20点、Miller 30点のほぼ3人のみ。あとは5点のSpeightsが最高でした。インサイド、というかドリブルで入っていくレーンはがっちりと固めていた感があり、入れるなら外から、というMagicの意図がありありでした。こういう時こそElton Brandやスリーポイントシューターがいれば、と思わざるを得ません。

スリーのシューターといえばウチではDonyell Marshallですが、今日は8分の出場で無得点、シュートも2本しか打つことが出来ませんでした。厳しく守られていたというのもありますが、そもそも試合終盤のスリーで追い上げなければいけない場面でも彼がベンチから出てくる事はなく、このあたりの選手起用にも疑問が残ります。

でも私の最大の選手起用への疑問と言えばWillie Greenの使い方です。スターターで21分出場し、2pts(1/5), 1R, 1astという結果です。とてもスターターのSGとは思えません。相変わらず今日も唯一決まったシュートはカールからの斜め45度からのシュート、というお決まりのパターンのみでした。にもかかわらず3Qもスターターとして出場し、その3Qはかなりの時間をプレーしていました。

前回の試合でもFG1/6で2得点という結果ですし、何故いまだに彼がかなりのプレイタイムを貰っているか意味がわかりません。いろいろな意味でそこそこやってくれる便利な選手だとは思いますが、オフェンスなら断然Lou Williams, ディフェンスならRoyal Iveyの方が上だと思います。というかオフェンスでもIveyの方が上でしょうか、2試合の合計得点Greenの4点に対してIvey5点ですから。ってレベル低すぎでしょうか。この数字、「2試合」の合計得点ですからね。ちなみに1人はスターターです。

今年の6月のドラフトでは是非良いSGを指名して欲しいものです。

それにしても改めて見るとセカンドチャンスポイントが11-21と10点差なのですね。リバウンドが強いのはMagicの特徴ではたしかにありますが、トップリバウンダーをファウルアウトさせた訳ですし、もう少しなんとかして欲しかったですね。まああれだけ小さいラインアップで戦っていたので仕方ない部分もありますが。

Evansではなく、Speightsをもっと使っていればもう少しリバウンド取れなかったかな、とも思います。オフェンスが偏ってしまった点もSpeightsがミドルを決めれば少しディフェンスも拡がらざるを得ないと思うので、そうなればドライブするレーンも空いて来て、Iguodala, Lou Williamsのオフェンスも活かせると思います。

2試合終わって1勝1敗でホームへと帰って来ることになりました。勝つチャンスは大いにあると思いますし、折角奪ったホームコートアドバンテージを放棄しないよう頑張って欲しいものです。

スポンサーサイト

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phillyyogi.blog20.fc2.com/tb.php/645-3a9428a8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。