フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)対Bulls戦 最後のSpectrum

76ersはBullsとの試合になんと勝って2連勝です。
この試合はなんといってもこれまでずっと76ersの本拠地だったSpectrumに久しぶりに会場を移しての試合となり、Spectrumはこの試合を最後に取り壊されることになるという記念の試合でした。

Julius Ervingをはじめ、82年チャンピオンを獲ったチームメンバーの式典などがありましたが、Cheeksが来る事が出来なかったのはちょと残念でした。

久しぶりに見るアリーナはなんだか薄暗いような気がして、そんな所も古さを感じました。ただ観客とコートが本当に近く、熱気が伝わって来るのは今はない雰囲気で素晴らしいと思います。

思い起こせば生涯初めて生で見たバスケットの試合というのが大学の友人に連れて来られSpectrumでの76ers対Jazzの一戦でした。それまでバスケの知識など皆無だったのですが、今ではすっかりはまってしまいました。それもこれもあのSpectrumの試合から始まりました。友達に「とりあえずKarl MaloneとJohn Stocktonという名前だけ覚えとけ」と言われ、誰だそれ?なんて思っていました。

毎日テレビで放送されているので見ているうちに好きになり、はじめてプレイオフをSpectrumで見た時の興奮は忘れられません。Charles Barkley率いる76ersとPatrick Ewing, Mark JacksonなどがいるKnicksとの対戦でした。かなり上の方の席でしたが、隣に座った友達と叫ばなければ会話が出来ない程でした。

そしてBarkelyをはじめ、Jordan, Ewing, Olajuwan, Drexler,などなど殿堂入りの選手達を生で見る事が出来たという今思い返すとなんとも贅沢な経験をさせてくれた場所でした。そんな私個人にとっても思い出深い場所であり、なくなってしまうのは寂しい気もしますが仕方ありません。

Bullsとの試合は昔のユニフォームでの登場となりました。最後の試合になんでBullsなのかというのは結構疑問です。特にライバル関係にあった訳ではないし、76ersゆかりの選手がいる訳でもないし。どうせなら往年のライバルであるCelticsとかだったら良いのに、と思いますが、Celticsを相手にして最後の試合でボコボコにされても悲しいですからね。そのあたりも多少は計算したのでしょうか。

試合はThaddeus Youngが31点とキャリアハイでの得点となりました。前回の試合は29得点で30点目を越せなかった所をこの試合は最後の試合を決めるダンクで決めてくれました。結果的にあれがSpectrum最後の得点になりました。どうせなら超フリーでしたし、もう少し気持ち良く力強いダンクを決めて欲しかったですが、あの場面時間を使うか、ダンクするかちょっと迷いましたね。

この場面もそうですが、終盤はもつれた為に観客も総立ちとなって応援してましたね。17000人を超える観客で非常に盛り上がっていました。それだけに最後の迷ったダンクが残念ですが。

Youngは2試合続けて素晴らしく得点をあげていますね。FGが14/21と非常に確率も高く、先日の13/20とあわせるとこの2試合で27/41と約66%という確率です。ちょっと前の試合間隔が空いていた数日にはシュートコーチとフォームの修正をするなど調整し、それが見事に結果に反映されたのでしょうか。

さらにDalembertの19リバウンドというのも獅子奮迅の活躍ですね。彼も前回の試合では13リバウンドですからYoungとSamの二人がこの2試合で大爆発しています。それまでは全く精彩を欠いておりちょっと心配でしたが、この2試合はSam, Youngの二人がもたらした勝利と言えるでしょう。試合終盤の存在感は抜群でした。

Samも同じくちょっと前の試合間隔が空いていた時に臨時コーチのMoses Maloneにつきっきりでコーチしてもらったようです。内容は良く解りませんが、ここでもその効果が出て来ているんでしょうか。

ここ最近はすっかりIguodalaにおんぶにだっこでした。プレイオフではこの二人の活躍が必須です。残り20試合程ですが、このまま息切れすることなく二人にはプレーしてもらいたいものです。

しかしLou Williamsはさっぱりでしたね。シュートが入らないのは良いとしてもあのTOの多さはいただけません。Louに代わって珍しく試合終盤にWillie Greenが試合に出ていました。最近彼はどうしたら良いかわからない、のかどうかわかりませんが、ふがいないプレーぶりが目立ちます。ちょっと心配ですね。

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

Spectrumって僕は全く知りませんでした。
すばらしい時代の試合をご覧になったんですね、本当に羨ましいです。現代のNBAも好きですが、90年代のNBAが一番好きです。
好きだと言っても当時の試合を映像でもほとんど見たことがなく、オールスターぐらいしか見たことがありません。実際に生で試合を見られたというのは素晴らしいですね。僕がNBAを見始めた時にはストックトンとマローンの時代は終わる寸前でした。
僕もいつかは実際にアメリカの熱気溢れるアリーナで観戦したいです。(TдT)/

  • 2009/03/17(火) 00:58:29 |
  • URL |
  • ケンG #D2l0ExL.
  • [ 編集 ]

90年代は個性あるれる選手も多かったですね。Iversonが登場する前と後でNBAもだいぶ変わったように感じるのですが、そんな時代の変遷も見る事が出来てある意味幸せです。

生観戦は実にお勧めですよ。盛り上がりで言えばやっぱりプレイオフなのですが、NBAでなくともちょうど今アメリカでは話題になっているNCAAトーナメントという大学の試合もそれはそれは盛り上がります。

私も最近はすっかり国内の人間になっているのですが、また機会を見つけて是非見に行きたいです。

  • 2009/03/17(火) 10:38:46 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

僕がNBAにはまったときは、やはりアイバーソンの人気が絶頂でした。生観戦といえば、数年前に日本で開催された世界バスケを観戦することができました!僕は広島でしたから日本勢はもちろん、スペインとドイツの試合はとても興奮しましたね。広島で行われた試合はすべて見られたんですが、間近で見るノビツキーとガソルの大きさにびっくりしました。ノビツキーのブザービーターを見た時なんかは鳥肌が立ちましたね。今はNBAに居るガソルの弟のマーク・ガソルやルディ・フェルナンデス、カルデロンにガルバホサ、あと、ファン・カルロス・ナバーロなど、素晴らしいプレーを見ることができました。最高に良い思い出となりましたね。でもやっぱりアメリカでNBAが見たいですね。。。
僕はNCAAのことをあんまり知らないです。NBAを見るのであればやっぱり知っておきたいですよねぇ。

  • 2009/03/17(火) 14:36:56 |
  • URL |
  • ケンG #b.MqHKo2
  • [ 編集 ]

世界バスケでいろいろ既に見ているのですね。それはそれで羨ましいです。
アメリカでNBAを見るとやっぱり場内の雰囲気が違いますし、一つのエンターテイメントとして試合以外の所でもいろいろ楽しませてくれます。観客も詳しいからヤジ、というか声援なんかもレベルが高いように思います。

NCAAは日本ではなかなか見られないですからね。私も詳しい訳では全くありませんが、今年も母校がNCAAトーナメントに出場するのでその情報だけはずっと追いかけています。

  • 2009/03/17(火) 20:07:04 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

スポーツは本場のものがいいですね。いつか叶えたいと思います。
NCAA調べてみます。ありがとうございました!!

  • 2009/03/17(火) 21:57:37 |
  • URL |
  • ケンG #iPfk6jHw
  • [ 編集 ]

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