フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(76ers)対Celtics戦 また勝てた試合を・・・

先日のNetsとの最後に逆転された試合のキズがまだまだ記憶に新しい中、また同じようにキズが深くなるような敗戦を喫してしまいました。

今日の相手はCelticsということで試合前は負けは予想していたのですが、今日の試合展開から言えばなんとか勝っておきたい所でした。

1Qは20-32と圧倒され、風邪で体調を崩して休んでいるKevin Garnettを欠いても普通に大差で負けてしまうのかと心配でした。

目についたのはCelticsのディフェンスの良さでした。76ersの選手は全くフリーになることができず、得点を取るのにかなり苦労していました。ただ2QにReggie Evansが入ってくると徐々に流れが変わり始めます。

例によって神出鬼没の彼のトラップやしつこいディフェンスでターンオーバーを連発させ、相変わらずCelticsのディフェンスは激しく、FG%は低いままだったのですが、なんとかファウルを貰ってFTで得点差を縮め、ついには逆転までしていました。1Qには静かだった観客もこのような展開になってくると乗ってきますね。

ただこちらのディフェンスは同じようにタイト、とは行かず、かなりの確率でフリーにしてしまい、いとも簡単にシュートを決められてしまっていました。こちらが苦労に苦労を重ねて2点を取っても、その後の攻撃権であっさりと決められるとなんとも力が抜けてしまいます。

それでも3Qでもターンオーバーを誘発し、TOの数では20-9と圧倒した事でリードを保ち、4Qもシーソーゲームの展開でしたがシクサーズリードのまま残り5分、3分、1分、となり、同点に追いつかれた後もIguodalaが難しいシュートを決め残り約7秒。これは勝ったか?と思ったのもつかの間、まさかスリーを決められて逆転とは・・・

さすがと言えばそれまでですが、当たり前のように決めますね。プレーとしてはPaul Pierceがボールを持ってそのままシュートという選択肢か、スクリーンを利用してフリーになるRay Allenのスリーか、という2つの選択肢のあったプレーでした。スクリーンに見事かかってしまってマークに行けず、スクリーンをかけていた選手とマッチアップしていたDalembertもスイッチすることもなく、フリーでRay Allenに決められました。

タイムアウトでは「スクリーンではスイッチを徹底」と言っていたようですね。この最後の場面ではThaddeus YoungがAllenについていて、スクリーナーにDalembertだったのですが、Dalembertは何故かスイッチせずに傍観する形となってしまいました。

Execution(実行、遂行)という言葉を良く使いますが、プレーコール通りに各選手がしっかりと動いて自分の役割を果たすことですが、Celticsとしてはオフェンスのexecutionはしっかり行い、パスをRay Allenに出した所であとは結果がどう出るか、という最善を尽くした形になりました。一方の76ersはタイムアウト時に確認しておきながら全くexecutionできずに負けてしまいました。

まあでもこれで最後のシュートが外れて勝っていれば最後のプレーの失敗は身に染みなかったかも知れません。そういう意味ではこの敗戦をしっかり次につなげて欲しいものです。

ここしばらくスリーポイントをやたら入れられていた試合が多かったのですが、今日のスリーほどキズとなって記憶に残るスリーもありません。

これでいつのまにか借金生活となってしまいました。この2試合の敗戦はホントに痛いです。早く次の試合を勝利して気分を変えたい所です。

ただCeltics相手に良く頑張ったと言えなくもありません。2Qの追い上げなどは見事でしたし、こうやってシクサーズは戦うんだという形がしっかりと表れた展開でした。

残念だったのはこの試合にElton Brandがほとんど出場出来なかった事。わずか9分の出場で無得点に終わっています。ただ、単に使われなかったということではなく、負傷していた肩がまた痛んでいるのだとか。彼にはなんとか今のチームで成功してもらいたいと思っているので、今日のような試合に勝利して、かつ、Brandも活躍、という試合を待ち望んでいるのですが、なかなかその日が訪れません。

今日は1Qの終盤から2Qの途中まで出場していたのですが、それまでは10点以上の差をつけられ、彼が退いてEvansが入ってきてから全く違う試合展開になりました。後半は一度もベンチを離れることもなく、Evansが出続けています。

Brandは文句を言う事もなく、チームのスタイルに合わせようと努力しているのが見えるだけに応援したくもなるのですが、Brandもチームの皆もハッピーになる時が来るのか、まだその予感は見えてきません。


スポンサーサイト

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phillyyogi.blog20.fc2.com/tb.php/609-3b52bf8b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。