フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)ディビジョナルプレーオフ対Giants戦  あと2つ

レギュラーシーズン最後のCowboys戦も大一番でしたが、それ以上に大きな試合となったGiants戦は23-11で勝利し、久しぶりにカンファレンスチャンピオンシップに進む事になりました。

この日のGiants Stadiumは想像通りの気温と風となり、Eliのパスなどは最初は全くスパイラルがかかっていませんでした。GiantsはJacobs, Wardのランでゴリゴリと攻めて来ましたが、効果的に止める事が出来ました。

Jacobsは19回で92ヤード、Wardは12回で46ヤードとそれなりの平均ヤード数に見えますが、何度か10ヤード程度のランを出されたものの、あとは2ヤード程度のランに抑える事が出来たため、走られまくった感は全くありませんでした。Burressがいなくなってから負け続けているGiantsですが、やはりディフェンスもそれだけランに集中できるとさすがに厳しいということなのでしょう。最初のシリーズで4th&2でギャンブルし、成功された時はなんとも羨ましい限りでしたが、その後の2回のギャンブルは見事に止めてくれました。

パスディフェンスはそれほどブリッツは仕掛けていなかったと思いますし、プレッシャーもそんなにはかかっていなかったように思います。が、強い風のためかEliのボールがボロボロで何度か空いているレシーバーをミスしてくれ、従来の(?)Eliを見せてくれました。

Asante Samuelは今日もINTを決め、あわやTDかという所まで持っていきました。先日のVikings戦といい、今日の試合といい、大金を払った価値があったというものです。しかしあのINT、Gaoraの解説の河口氏も言っていましたが、あの位置にCBの彼がいる、というのも不思議な光景でした。

この時のフォーメーションは映らなかったのですが、ホントにちらっと見えた感じではSamuelがついていたWRはそのまま縦に走って行ったと思うので、そのWRに奥に投げられていればおそらくSafetyとの1対1だったかと思われます。そういう意味では投げられなくてラッキーでしたし、もしくはSamuelはEliが奥には投げないと判断して前に来たのかも知れません。いずれにしてもあのINTがなければ前半はオフェンスが全く進めなかったために、ずるずると流れを持っていかれる所でした。

オフェンスは前半最後のオフェンスシリーズまでは全く進む事ができず、それまで5回のシリーズがありましたが、5回で獲得ヤードがなんと19ヤードという寂しいものでした。こちらもランは全く出す事が出来ず、Westbrookは18回のランで36ヤードに終わり、パスでも2回で10ヤードと完全に抑えられました。

Vikings戦でもそうでしたが、ランが出なくても18回は持たせた訳ですし、Buckhalterも5回キャリーしています。ランが出なくてもある程度はコールし続けた事が結果的には功を奏したと思います。Buckhalterはキャリーは5回、パスレシーブが3回とそれなりにボールタッチさせてもらってますね。Westbrookを温存したいというのもあるでしょうが、シーズン中からもっとこんな感じだったら良かったのに、と思う人は多いでしょうね。

McNabbはパスの数字こそ派手ではありませんが、あの風の中、良い働きだったと思います。試合後にはAndy Reidが「彼がNFLで最高のQBだ」とコメントしています。試合後の興奮した中でのインタビューということもあるでしょうが、それでもそこまで言うか、、、という印象です。こんな事言っといてオフにカット、なんて事はさすがにないですね。

3Q最初のシリーズでFred RobbinsにINTされましたが、あの巨漢が走ってKevin Curtisになんとか足首にタックルされて転ぶシーンはなんともあまりにも美しくないビジュアルに思わず何度も見返してしまいました。

McNabbは3Q序盤のドライブでは素晴らしいパスを何本も決め、それはそれで素晴らしい働きでした。が、試合の大勢が決まった4QのスクランブルでGiants側のサイドラインに行った時のあの電話を取ったパフォーマンスなどを見てしまうとちょっと幻滅してしまいますね。Vikings戦の最後のINTもどきのはしゃぎっぷりとか。楽しんでプレーする、というのはわかりますが、それがああいう事をする事なのか?と言うとちょっと違うでしょうからね。

まあでも勝ったんですから何でも良しです。プレイオフですからね。
来週はCardinalsですか。シーズン中に48点を奪って勝っていますし、現状のオッズだとイーグルスがマイナス3とイーグルス有利とされています。Giants戦には相当の気合いで試合に臨んだでしょうが、Cardinalsは一度勝っていますし、今日の大一番に勝った事で気が抜けるような事がないと良いのですが。

今日の試合中にAsante Samuel, Quintin Mikellが怪我で抜けた時がありました。パスのCardinals相手にこの二人が抜けたらと思うと恐ろしいものがあります。というか、正確に言えば本当に恐ろしいのはMikellに代わってConsidineがパスカバーに入ると言う事なのですが。一応二人とも試合には戻っているので大事には至っていないのだと思います。多くの選手が体はボロボロでしょうが、とりあえず次勝てば1週間の休みになります。そこまでなんとか辛抱して貰いたいものです。次の試合のあと1週間休むか1年休むか、大事な試合が続きます。

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