フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)対Vikings戦 まず1勝

奇跡のプレイオフ出場を果たしたEaglesですが、Vikingsとのプレイオフの試合は26-14で勝利しました。Cowboysとの試合のようにスカッと派手な勝利という感じではありませんが、プレイオフですし、何でも良いから勝つことが重要です。

最終的にはWestbrookへのスクリーンパスでTDが決まり、これで大きく試合が動きましたが、それまでは得点差も大きくなることもなく、確実に流れはEaglesに寄っていたと思いますが、もしかしてこれは最後のポゼッションまでわからなくなるのかとハラハラの展開でした。

Cowboysとの試合ではディフェンスからの得点がかなりの部分を占め、オフェンスが機能したものではありませんでした。Eaglesの負けパターンとしてオフェンスではパスしか投げずに負ける、というのがお馴染みですがこの試合もリーグNo.1のランディフェンスを持つVikingsということでどうなることか心配していました。

結局ランは1試合通じて67ヤードしかゲインすることは出来ませんでした。前半にBuckhalterの27ヤードのランというロングゲインがありましたが、その他は2ヤード程しか出ず、怪我でPat Williams, Ray Edwardsという2人のスターターを欠いてもなかなか走るレーンをクリアにすることは出来ませんでした。それでも結果的にWestbrookは20回のキャリーを数え、ゲイン出来ない中でも我慢してランをコールし続けました。最終的にはラン23回、パス34回とラン4割、パス6割という比率ですが、我慢してランをコールし続けたMarty Mornhinwegを褒めるべきなのでしょう。

ちなみにそのオフェンスに続いたスペシャルチームもAkers, DeSean Jacksonと良い働きでした。パントのカバーチームに問題ありと言われるVikingsはその評判通りにDeSeanに大きなゲインを連発させてくれました。イーグルスのオフェンスがグイグイ進んだ訳ではないのパントリターンでフィールドポジションを稼ぐ事が出来たのは非常に大きかったですね。Akersは次回は鬼門のGiants Stadiumですが、今日はドームということもあって51ヤードという長いFGも危なげなく、計4本決めてくれました。来週もこうなると良いのですが。

また、パスディフェンスはそれほど強くないVikingsですが、McNabbにはコンスタントにプレッシャーがかかっていました。Jared Allenは2つのサックを記録した他にもTra Thomasとのマッチアップで優位に立っているシーンが多かったように思いますが途中からはRBがチップする場面が目立っていましたね。ブリッツもEaglesよりも多かったのではと思うくらいでかなり入って来ていた印象です。

そんなプレッシャーの厳しい中でいつお家芸とも言えるスクリーンを出すのかと思っていたら、4Qも残り7分を切った所ではじめて使ったスクリーンプレーがTDとなり、残り6分で9点差という、パスを投げざるを得ない状況に追い詰めた時点で試合終了という感じでした。

その後のディフェンスは経験の少ないTarvaris Jacksonにどんどんプレッシャーをかけ、あわやINTというパスも何本もあったように思います。相手QBをいたぶるようなあのような展開はファンとしては見ていて最高です。立場が逆ならばなんともいたたまれないのですが。

Adrian Petersonを擁するVikingsの強力ランオフェンスでしたが、40ヤードのTDランという一発はあったものの、それ以外はボールへの集まりも良く、最低限のゲインで止める事が出来ていました。40ヤードのランを除けば19回のランで43ヤードという記録になっています。気がつけばEaglesもランディフェンス4位になっていますし、その記録がダテではない事を証明してくれました。フロント7は必ずしも目立った活躍ではないかも知れませんが、しっかりと良い仕事をしましたね。

オーナーのJeffrie LurieがメディアのインタビューでMcNabbについて「every intention of having him back」と答え、来年もQBは彼で行くつもり、と答えています。それを聞いたMcNabbもたいそう嬉しそうですが、Ravens戦後の彼の働きとKevin Kolbの働きを考えると当然かも知れません。

同じく最後のシーズンかと言われていたBrian Dawkinsもプロボウルに選ばれていますし、Quintin Mikellの成長と共に輝きが戻ってきた感じです。Dawkinsも「今まで一緒にプレーしたSafetyの中でベストの選手」とMikellの事を評価しているようです。確かにMichael Lewis, Sean Considineとパスカバーが全く出来ない選手達が続いていましたから、MikellになってDawkinsも迷う事なくブリッツなどに行けるようになり、すっかり狂人ぶりが戻ってきたように思います。

今日の勝利でいよいよGiants戦ということで今から楽しみでなりません。この勢いに乗って来週も撃破してもらいたいものです。試合中BuckhalterがFBの位置に入る事が多かったのでちょっと不思議に思っていたのですが、Dan Kleckoは怪我していたんですね。大丈夫でしょうか。
しかし今日はそれほど大きな怪我人もなく安心しました。来週はL.J. Smithも戻って来れるでしょうしこの時期にしては比較的怪我の少ないチーム状況だと思います。素晴らしい試合でカンファレンスチャンピオンシップに進める事を期待です。



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