フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)ローテーションはどうなる?(フォワード・センター編)

最後のプレシーズンゲームも終わり、最終的には4勝3敗という成績で終わりました。いよいよ来週水曜日(日本では木曜日)に開幕となります。

先日ガードのローテーションについて書いたので今回はフォワード、センターについて考えてみたいと思います。あまり二つに分けて考える事というのも出来ないのですが書くスペースなどもあるので。。。

スターターはThaddeus Young, Elton Brand, Samuel Dalembertという3人になります。Samはプレシーズン終盤は膝が悪いとかで休んでおり心配されますが、本人やチームも特に問題ないレベルと考えているようです。

控えではReggie Evans, Theo Ratliff, Donyell Marshall, Marreese Speightsといったあたりが控えています。この中でEvansはPFの控えとしてしっかりと働いてくれる事でしょう。決して華麗なプレーは見られませんし、FTなども入らず、オフェンスに絡むこともほとんどないのですが、彼のリバウンド能力をはじめとするインサイドの動きやトラップに走る働きなど必ずやチームに貢献してくれるものと思います。

そのEvansはある程度コンスタントに試合に出ることになると思うのですが、その他はどうなるでしょうか。キャンプが始まる前などはMarreese Speightsは基本的にはずっとベンチを温める事になるだろう、と思われていたのですが、キャンプ、プレシーズンですっかり評価を上げました。

プレシーズンのKnicks戦では4Qにずっと出続けチームの勝利に貢献していますし、Raptorsとの試合ではElton Brandが「Speightsを出しておいた方が良い」とCheeksに助言し、4Qだけで10得点をあげています。更には昨日もそうでしたが、Samの代わりにスターターとして起用されました。

昨日スターターで起用されたNets戦では約33分とがっつりとプレイタイムを貰い、7/11で18と9得点、7R、おまけに2ブロックまで決めています。CheeksもSpeightsについてはプレシーズンで沢山見ておきたい、経験を積ませたい、という狙いもあるでしょうからプレイタイムが多いのも納得なのですが、それでも素晴らしい成績を残していると言えるでしょう。

結局7試合のプレシーズンで9.6pts, 4.6Rという成績でした。得点、リバウンドを出場1分あたりで計算してみても両方ともチームでトップ5に入る立派な成績となっています。ちなみに1分あたりのリバウンドでトップはやっぱりEvansでした。さすがです。それにしてもSpeightsはドラフト当初は今年は完全に勉強の年、と位置づけられていましたが、もしかするとシーズン中盤くらいからはローテーションに入って来るかも知れません。

ビックマンの4人の中で、Evansの次にRatliffの出場が多いと思われていました。ブロッカーとしての能力は相変わらず健在で、そもそもSamをドラフトしたのもチームづくりの中でRatliffのような選手が必要だから、という感じでドラフトされました。走れるセンター、というのもSamと共通している点ですが、そのあたりは年齢と共に落ちてきたでしょうか。それでもディフェンス面ではしっかりと貢献してくれていますし、SpeightsなどはかなりRatliffの事をお手本として慕っているようで、若手にも良い影響を与えているようです。もともとフィラデルフィアでは人気のあった選手ですし、暖かく迎えられる事でしょう。

Donyell Marshallはキャリア最後の地を地元フィラデルフィアに選び、当人からチームに売り込んで来た形となりました。キャリアを通しての成績は文句ないのですが、35歳という年齢から来る衰えがどの程度のものなのか。それでも彼のスリーポイントの威力はまだまだ充分に通用するレベルであり、コンスタントに使ってあげればそれなりの数字は残してくれるでしょう。

そもそも昨年はThaddeus YoungがPFに入っていたように、スモールラインアップが多いチームなのでどちらかと言えばガードの方が試合に出ることが多いのかも知れません。4人の控え(正確には Jared Reinerも入れて5人)の中でコンスタントに出場があるのは2人くらいでしょうか。そうなればEvansは確定として、それに続くのは誰になるのか。

当初はやっぱりRatliffになるんでしょう。そこにSpeightsがどこまで食い込んでいけるか。練習でコーチ陣にアピールを続けていくしかありません。Marshallは出場することもあるでしょうが、もっぱらスリー要員のような形でしかプレーしないのではないかと思います。勿論メンバーの怪我などあれば別ですが。

契約下の15人の選手の中で、12人のアクティブロスターから外れる3人は誰なんでしょうか。怪我のJason Smith、Jared Reinerは確定でしょう。あと一人、Royal Ivey, Donyell Marshall, Marreese Speightsの3人の争いになるような気がします。この中では私だったらMarshallかなあ。シーズン当初はSpeights、彼が成長してくればMarshallと私だったらするかも。ガード陣がだぶついている感があるので、Iveyあたりを入れるというのも考えられるのですが、PGの層の薄さを考えれば一応アクティブにはしておきたいような気がします。来年はJason Smithも戻ってきますし、更に難しい選択になりそうです。


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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

オールスターのBrandと経験豊富なRatliffとMarshallのもとでプレーできるSpeightsは贅沢ですねー。
去年のYoungのようにシーズン途中からチームの主力になってくれれば最高です。Smithの代わりには十分そうですね。
それにしてもBrandとRatliffの加入でリバウンドとディフェンスがさらに強化されそうです。相手からしたらやりにくい事この上なしですね。

  • 2008/10/25(土) 23:17:01 |
  • URL |
  • たく #-
  • [ 編集 ]

Brandの加入は昨年ずっと言われていたインサイドの強化、特にハーフコートでのオフェンスでのインサイド強化という点ではこれ以上ない人材です。昨年はElton Brandみたいな選手がいたらなあ、とよく思っていたのですが、まさか本当にこのような結果になるとは。

Speightsはこのまま行けば結構早い段階でコンスタントに試合に出る事になりそうですね。調子に乗らずに謙虚な気持ちで頑張って欲しいですね。

  • 2008/10/26(日) 02:11:38 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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