フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagels)対Cowboys戦 お腹いっぱいです

開幕2戦目でマンデーナイト、相手は今年SBの最有力候補とも言われるCowboysということでテンションも上がった今日の試合でしたが、37-41と最後は押し切られてしまいました。

それにしてもこの試合、前半終了時点で30-24と得点からもわかるように、いろんな事があった試合で応援というより単純に見る分にはリードの奪い合いで、ビックプレーも多く面白い、というか印象に残る派手な試合だったと思います。

まずオフェンスについて、ですが、Reggie Brownはやっぱり間に合いませんでした。スターターのWR二人を欠く苦しい形でしたが、最後は攻め手を欠き、Westbrook頼みになってしまった感がありました。QBへのプレッシャーも結構かかっていましたし、厳しい戦いでした。それでも前半はまだ進んでいたんですけどね。

DeSean Jacksonはルーキーとしてはなんと68年ぶり、という開幕2試合連続で100ヤード超えとなりました。1ヤードの所でボールを投げ捨ててしまい、61ヤードのTDパスになる筈だったプレーは今後も語り草になりそうです。高校の時もフリーでゴールラインへ走って行って5ヤードあたりの所からダイブしてエンドゾーンに入ろうとして1ヤードの所に着地、という前科もあるようです。本人曰く、NFLで初のTDだったので興奮し過ぎた、という事のようですが、結果的にTDになって本当に助かりました。しかし2週連続での100ヤード、TDになりそこなったプレーでも完全にディフェンダーを抜いていました。今後も戦力としては充分なアップグレードになってくれるでしょう。

McNabbはもう体も完全な状態のようで、プレッシャーを避けるフットワークも良かったと思います。パスラッシュから逃げて前に走るかと思う場面でもパスを投げるのはもう年齢も年齢なので仕方ないのですが、今日は珍しく走って1st downを奪う場面もありました。また、サードダウンで左サイドに走ってサイドラインに出ず、タックルを受けながらも前を狙うというプレーもあり、あのあたりは体の調子も良くないと出来ないプレーでしょう。(そもそもQBがあんな判断で良いのかという話はありますが。。。)

McNabbの判断という意味ではやっぱりRamsとの試合と違ってレシーバー陣も全くフリーになれなかったのか、パスを投げるタイミングがどうしても遅くなってしまいがちでした。ボールを長く持ちすぎるというのはMcNabbの特徴でもあり、フリーになれないイーグルスのレシーバーの特徴でもあるかも知れませんが、今日の特に後半はかなりタイトにカバーされていました。早くCurtis, Brownの二人が帰ってきたもらいたいものです。

試合はボールを持てば得点という感じでしたが、4Qでは敵地での声援を鎮める事なくやられてしまいました。Westbrookへのハンドオフミスでのファンブルというのも痛かったですね。あの前まではまだこちらのペースだっただけに残念でなりません。最後のシリーズでのサック、最後の4th-17でのプレイ選択というのもかなり謎でした。

ディフェンスは41点取られた訳ですし、選手達も今日はかなりやられたという印象でしょう。まあT.O.がいて、Wittenがいて、Barberがいて、とタレントは豊富ですからこれを抑えろという方が難しいのかも知れません。 

Cowboysの最初のオフェンスシリーズで、サードダウンでのディフェンスではまたやってくれました。T.O.へ72ヤードのTDパスとなった訳ですが、Lito Sheppardが抜かれた形になっていましたが、そのT.O.のはるか後ろに後ろ姿がお馴染みの背番号37番。Romoのパンプフェイクに面白いように引っかかり、一発TDを奪われました。オマエが後ろ抜かれてどうすんだ?という感じですがそこはConsidineですからね、仕方ないと思うしかないのか・・・、試合序盤で非常にイヤな感じでした。

その後もやたらと後ろを取られる場面が多く、パス1回平均で10.4ヤード(イーグルスは6.3ヤード)という数字でした。前半はT.O.、後半はWittenにやられた感じのパスディフェンスでしたが、結構Dawkinsが抜かれていたシーンも多く、やはり悲しいかな年齢的衰えを感じざるを得ません。

パスラッシュはCowboysの超重量級のOL相手にあまり見せ場を作ることは出来ませんでした。DEが外側からスピードラッシュでプレッシャーがかかりそうになるものの、あっさりとRomoがステップアップして終わり、というシーンも多く、フロント4人だけではプレッシャーがなかなかかからない状態だったと思います。とはいえ、ただでさえカバーするのが難しいレシーバー陣を持つ相手にどこにブリッツをかけるか、という難しい選択を迫られました。Romoへのサックもゼロなら、QBハリーも記録としてはゼロでした。プレッシャーかけてなんぼのディフェンスがこれではなかなか止められないでしょう。でもまだシーズン2戦目ですし、いろいろなブリッツパッケージをこれから見せてくれるでしょう。

スペシャルチームではキックオフのカバーチームはボロボロでしたね。98ヤードのTDを決められたのも中央に大きな穴を空けられており、これならもしかしてMaheでも突破できるか?というくらいの穴でした。まあ彼ならいつの間にか穴が塞がっているか、穴を抜けても待ちかまえていたAkersに一発タックルされているかも知れません。冗談はさておき、Felix Jonesに6回で247ヤードはいくらなんでも走られすぎでしょう。

ちなみにAkersは今日の試合、34,44,22ヤードの3回のFGを成功させました。昨年は長い距離のFGではすっかり入らなくなっていたので44ヤードの時はドキドキしたものですが、なんなく決めてくれました。キックオフでは8回蹴って4回エンドゾーン内に蹴りこみ、1回はタッチバックとなっています。これから寒い季節になってまたどうなるかわかりませんが、なんとか飛距離を保ってくれることを期待します。

思いついた事をつらつら書きましたが、本当にいろいろな事があった試合でした。正直どっと疲れました。まあでもCowboys相手にこれだけの試合が出来たということで今年のチームが戦えるチームであることは改めて証明してくれたと思います。次もSteelers戦ということで準備の時間も短く、またまた厳しい戦いになると思いますが良い戦いをしてもらいたいものです。今日は今後を楽しみにさせてくれる試合でした。
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テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ

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