フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)ドラフト候補 Alexis Ajinca

ドラフトまであと2日を切ってきました。ここまでこちらでは5人の選手を紹介してきましたが、76ersの首脳陣によると日々話している候補選手は8人いるそうです。この5人がその中に入っていると仮にしてもあとは誰なのか?以前Tony DiLeoがワークアウトに来ない選手は候補にはなりにくい、ということを言っていました。ということで今日は昨日のワークアウトに参加したAlexis Ajincaについてです。



フランスで育ち、フランスリーグでプレーしていた選手でアメリカでプレーした経験はありません。7-0で220ポンドとされていますが、もっと細いような印象を受けます。モックドラフトでは結構下位の評価をするサイトも多いのですが、最も高い所では13位指名としている所もありました。

体が細いのもあって余計に腕が長く見えますが、実際ブロックには定評があるらしく、高い身体能力でディフェンスは頼れる存在だとか。

一方で彼にはフィジカル、メンタル両面での強さというのが今後求められると思います。フィジカル的にはやっぱりどう見ても弱々しそうですし、当たったり当たられたり、というプレーは苦手としています。身体能力が高いと言っても動きが機敏という意味での身体能力ということです。

メンタル的な強さということでは、彼はとてもおとなしい性格だそうで、もの静かな青年のようです。76ersにもAndre Millerをはじめ大人しい選手はいますし、その性格だから成功しないという事は全くないのですが、異国の地でプレーする事になる訳ですし、ちょっと心配になりました。「Only the strong survive」なんていうタトゥーをしている選手(ちなみにこれはA.I.ですが)がゴロゴロいる猛獣の集まりみたいな世界ですからね。

昨日のワークアウト後のインタビューでは「ヨーロッパでは選手はチームのシステムの中でチームプレーをし、オープンになってはじめてシュートを打つ。でもNBAではそうでもなく、チームプレーをしたり、1on 1で攻めていったりいろいろだ。」とコメントしていました。同郷のBoris Diawなどのアドバイスは「ハードにプレーして、しっかりディフェンスをすること。また、チャンスがあればどんどんダンクすること。何故ならそれがルールだから。」と言われたと言っていました。なんかこのへんのコメントもメンタル面の強さみたいな所に心配してしまうのは私だけでしょうか。

Tony DiLeoは彼の細かい技術を持っている点や、ポストアップもできてミドルシュートなども打てる、ということで評価しているようです。ゴール下でのボールの扱いが硬いという事を言うスカウトもちょっと前までは結構いたようですが、あまりそうとも見えないような気がします。

昨日はDeAndre Jordanというある意味筋肉バカみたいな選手をここで書きましたが、Ajincaは彼とは正反対のような選手です。まだ20歳ですし、数年かけて体が出来てくればコンスタントに貢献してくれる選手になるでしょう。

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

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