フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)対Pistons Game3 あり得ないでしょう

1勝1敗のタイで迎えたホームでのGame3は意外にも完全なワンサイドゲームで95-75と76ersが勝利しました。贅沢かも知れませんが、どうせならもうちょっと見ていて面白い試合を見たかったです。95点も取ったのですが、後半、特に4Qは試合が止まる事も多く、見ていて爽快とは行きませんでした。

とはいってもあのPistons相手に勝利し、これでこのシリーズ2勝1敗とリードしているなんて誰が予想できたでしょうか。

Dalembert, Evansの二人の働きは対するRasheed, McDyessを完全に圧倒する形となりました。Dalembertは22pts, 16Rと数字としても派手な働きでしたが、Evansは9pts, 5Rとおとなしい数字なものの、存在感は抜群でした。たぶんPistonsファンからは相当うっとうしい、嫌な感じに映ったのではないでしょうか。

76ersファンの私でさえ、「ちょっとコイツ調子乗ってんな」と思いましたからね。おまけにあのオフェンスファウルを貰った時だったでしょうか、観衆の声援に向かって手を耳にあてるポーズ、そう、Iversonが長い事やってきたあのポーズもテレビに大きく映ってました。思わずそれを見た時は「うわ、かっこわるー」と内心思ってしまったんですけどね。

ここにあまり画像は載せないのですが、ビジュアル的にあまりに個人的には衝撃を受けたため、二人同じポーズで対比できるように載せてみました。どちらがお好きでしょうか?


333.jpg


ハーフタイムではJamaal Mashburnが解説で「プレイオフには実力以上の力を出すような勢いのある選手が出て来る事が大事。Evansはまさにそんな選手になっている」と思いっきり実力以上と言われていました。まあオフェンスでもポストアップからシュート決めたり、なんといってもFTも5/6ですからね。

それにしてもこの二人とマッチアップするRasheed, McDyessの二人は合計で4得点ですからよく抑えました。前半はRichard Hamiltonがシュートを決めまくっていてどうにも止められない感じでした。後半は変わってRasheed Wallaceが来るかと思ったのですが、全く隙を与えませんでした。

試合は4Qには早々には完全に壊れてしまい、それからはほとんど意味のない時間帯になってしまいました。しかし前半などを見ている限りではやっぱりPistonsのディフェンスはそう簡単には破れないなあという感じでした。ある程度安心して見ていられるのはAndre Millerの1on1くらいだったでしょうか。

このシリーズで全く活躍できていないIguodalaですが、今日も相当にマークはきつく、FG2/9で10pts, 6astという働きでした。基本的にPistonsとしては彼をオフェンスから消し去ってしまおうという戦略で実際ダブルチームも激しく、全く自由に動く事が出来ませんでした。Willie Greenとのファーストブレイクでは気持ちよくダンクを決めるチャンスだったのですが、パスを取る事が出来ませんでした。あれを決めていれば少しは気分も晴れたと思うんですけどね。

それにしてもIguodalaをマークしているPriceのディフェンスもさすがとしか言いようがありません。あのお化けのように長い腕はやっぱり脅威です。なかなか決められないIguodalaの表情は冴えませんが、これもチームのエースであれば仕方のない事でしょう。そう考えるとどんなにマークされてダブルチーム、トリプルチームされてもプレイオフで30点、40点と取るIversonの凄さが思い出されますね。

しかし次の試合以降どうやってIguodalaを活かしていくのか、というのも問題ですね。今日のようにDalembertが外からのシュートを決めたり、というのも安定的に期待できる訳ではありません。今日はIguodalaもフラストレーションからか、無理にシュートを打って、その外したリバウンドから速攻を受ける、というシーンも何度かありました。

次が期待できないという事ではPistonsの今日の23ターンオーバーというのもありえない数字ですね。彼らの平均が1試合11個だそうですから今日は倍以上で前半で確か12個のターンオーバーでした。それでもターンオーバーからの速攻というのはあまり出来ませんでした。今日の会場内では観客が皆「Run with us」と書かれたTシャツを来ていましたが走る、という意味ではあまり好きにはやらせてもらえませんでした。ターンオーバーが23でファーストブレイクポイントは13点ですからやはりここのディフェンスは徹底されていたということでしょう。

Game1でまさかの勝利をあげ、Game2は予想通りリベンジされ、Game3は僅差で勝てるかも、と思っていたらこれまたまさかのブロウアウトとなりました。次は明後日またまたホームでの試合です。正直やっぱり今でも勝てるとは思えないのですが、もしも勝てれば3勝1敗となんとシリーズ王手となります。あまり多くは期待しないように自制しようと思いますが、今年のチームはある意味ファンの期待を良い意味で裏切り続けて来ましたから、どこまで楽しませてくれることやら。

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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

コメント

意外なスコアでしたね。
確かにもっと緊迫したゲームが見たかった感じもしますが。
それにしても、ピストンズの選手には絶対に勝つという気迫が足りないような?風格というか余裕が感じられなかったです。
自分が理想としていたピストンズがどこかへ行ってしまった様で寂しくなりました。

今日の試合はマクダイスが出場微妙なようですし、なんとか勝って王手といきたいところです。

  • 2008/04/28(月) 01:29:33 |
  • URL |
  • たく #-
  • [ 編集 ]

そうなんですよね。Pistonsはいつになったら本気を出すのか、どうも必死な感じが伝わって来ませんね。76ers相手だからというのがあるにしても、一応プレイオフですし、実際にGame1は負けているんですからね。
本人達は必死なんでしょうが見ている限りでは伝わって来ません。
そんな相手にはどんどん勝ってもらいましょう。

  • 2008/04/28(月) 08:30:43 |
  • URL |
  • yogi #-
  • [ 編集 ]

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