フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(Eagles)2005年ドラフトを振り返る

世間では今週末のプレイオフに向けて盛り上がっていますが、イーグルスはさっさとシーズンを終了し、すっかり蚊帳の外になってしまいました。このオフどんな補強になるかわかりませんが、ふとここ数年のドラフトはどうだったか気になったので書いてみようと思います。ドラフトを評価するには3年必要なんて言われたりするのでその3年前の2005年のドラフトから見てみたいと思います。

1 31 DT Mike Patterson
2 35 WR Reggie Brown
2 63 LB Matt McCoy
3 77 RB Ryan Moats
4 102 DB Sean Considine
4 126 T Todd Herremans
5 146 DE Trent Cole
5 172 G Scott Young
6 211 T Calvin Armstrong
7 247 DT Keyonta Marshall
7 252 LB David Bergeron


この年は実に11人もの指名があったんですね。FAで去った選手達の補償でもらった指名権が多かったんでしょう。この中で今でもバリバリ働いてくれているのはPatterson, Brown, Coleという3人ですね。今でも働いている、というよりはこれから本当のスターとして更に輝いてくれる、といった方が正しいでしょうか。

Mike Patterson
1年目からスターターとして頑張ってくれました。身長が6フィートしかなく、体重は現在の公表数字では292ポンドと決して大柄のランストッパーではありません。しかし、徐々に力を付け今年は114タックル、4サックとどちらもキャリアハイを記録しています。昨年までランディフェンスがざるだったイーグルスにあって、今年はLB陣の頑張りが大きいですが、ランディフェンスは飛躍的に向上しました。あまり怪我をしない、というかしてるかも知れませんが少なくとも怪我に強いというのもコーチ陣にしてみれば心強いでしょう。来期は経験を積んだLB陣とどんなフロントセブンになるのか楽しみです。ちなみに昨年の98ヤードのファンブルリターンTDというのはイーグルスのチーム最長記録なんですね。

Reggie Brown
Brownも1年目から出場している選手ですが、今年は61キャッチ、780ヤード、4TDという数字でした。61キャッチというのは3年間の中で最も多い数字です。シーズン序盤こそキャッチ数が少なかったのですが、バイウィーク明けくらいからキャッチ数も増えています。彼には今年1000ヤードを超えるくらいの活躍を期待していたのですが、そこまではいきませんでした。1試合で100ヤードを超えたのも1試合しかないというのもちょっと物足りない感じがします。ただどこを取っても85点、くらいのWRとして今の布陣の中では合っているのかも知れませんね。シーズン後半のMcNabbの調子が最初からあれば彼の成績ももっと伸びていたでしょう。

Todd Herremans
紹介する順序が指名順ではありませんが、今チームにいる順番としてHerremansです。もともと大学ではタックルだったのですが、入団後すぐにLGにコンバートされ、今年も元気に頑張ってくれました。RGのAndrewsと比べてしまうと可哀想ですが、それなりに頑張ってくれたと思います。といより、本当のところは今年あまり放送を見る機会が少なかったこともあり、印象が薄いというのが本音です。(汗)

それはそうと、シーズン後にSheldon Brownにこのオフに補強すべきポジションとしてLGをあげられていました。私は同じ選手がそんな事を言うべきではないと、このコメントを見た時は結構怒りを覚えたのですが、そんな彼を見返す為にもパワーアップして「補強すべきはCB」と言ってやりましょう。ってSheldon Brownは好きな選手なんですけどね。

Trent Cole
今季はサックが12.5とリーグを代表するようなDEになってくれました。BurgessがまだいたらどんなDLになっていたのだろうと思ってしまいます。スピードタイプの選手でランで突かれるとつらい、というのが今までのイメージだったのですが、今年はランディフェンスでもよく止めていたような印象があります。契約延長をつかんでいますし、DEの片方はしばらくは安泰でしょう。

Matt McCoy, Ryan Moats, Sean Considine
この3人はチャンスは掴んだ、もしくは掴みかけたけど手放してしまった3人です。Moatsは入団時はそのクイックネスから結構期待してたんですけどね。大事な所でのファンブルなどで信頼を失い、すっかり戦力外という扱いになってしまいました。Considineは今季いろいろやってくれたのでもうあまりコメントするのも飽きた感があります。が、チームが8勝8敗ということを考えると、あのエンドゾーンでのパスカバーがなければもしかして今頃?と期待をしてしまいます。

Scott Young, Calvin Armstrong, Keyonta Marshall, David Bergeron
Scott Youngは控えのGとしてまだがんばっています。ただ今年は両Gの欠場もなく、ほとんど出場することはありませんでした。Gの控えではMax Jean Gilesも控えていますし、結構立場としてはあやうい状況です。その他3人はArmstronはRedskins, MarshallはRavens, Bergeronはイーグルスをカットされてそのままということになっているようです。


最初にも書いたように11人指名して4人がスターターとして定着しています。Trent Coleなどは来期はプロボウルか?との期待もかかりますし、総合的には成功と言える年だったのだと思います。ちなみにこの前年でスターターに定着したのはShawn Andrewsただ一人、その前年もL.J.Smithの一人だけです。チームづくりはドラフトから、と言っているReidのわりには寂しい数字です。

スポンサーサイト

テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://phillyyogi.blog20.fc2.com/tb.php/464-e2a828a4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。