フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)06-07年シーズンレビュー Andre Iguodala

今日は今季シクサーズの顔となったAndre Igoudalaについてです。

iguodala.gif


もっとシュート打て、積極的に行け、と言われ続けていた選手ですが、Iverson, Webberが抜けて一気にエースとなり、注目を集める結果となりました。2人が抜けたことによって最も恩恵を受けた選手でしょう。

数字としてはほぼ全ての面でキャリアハイを達成しました。18.2点という得点が最も目がいく所ですが、彼の場合は得点だけでなく、リバウンド、アシストとあらゆる側面で活躍してくれる選手です。

今季はトリプルダブルを3回記録していますが、これはNBAでもKevin Garnettと並んでNBA2位の成績です。ちなみに1位はJason Kiddの12回。異常ですね。

また、FTも毎日練習していたそうで、その甲斐あって今年は82%と素晴らしい成績でした。FTアテンプトが昨年の平均4.25から7.25に増えており、そのあたりも得点に貢献しています。

ちなみにシュート数は昨年の平均8.4から13本に増えており、Iversonがいなくなってすっかりボールを持つ時間が増えました。もはやチームの顔か、と言われるとまだまだ貫禄はありませんがこのまま順調に成長してくれれば十分にオールスター選手になる可能性は秘めています。

ジャンプシュートは必ずしも得意な方ではありませんが、それもだいぶ改善されて来たように思います。ドリブルからのジャンプシュートがもっと確率良く決まれば相手ディフェンダーとしても相当やっかいな選手になるでしょう。ペネトレーションは上手ですが、シュートを決める事もそうですが、ファウルをもっと貰うことができれば一気に得点は増えそうです。NBAでは意外と「顔」というか選手の「格」でファウルをもらうことも多いですから、その意味では来年も同様に活躍してくれれば笛を吹いてくれる確率も高まるかも知れません。

しかし彼のリーダーとしての成長ぶりにはコーチ陣も驚いており、1年前からは考えられなかった位成長した、というのがコーチの評価のようです。ただ、Billy Kingはシーズン終盤のインタビューで「誰か一人をチームの顔として仕立てることはしたくない」と語っていました。

これまではずっとIverson,さらにはBarkelyがチームの顔として君臨していましたが、今の段階で誰か一人を顔としてつくりあげるような事はしたくないようです。もし誰かが自然にそうなってくれればそれで良いということでしょうか。フランチャイズプレイヤーとしてはIguodalaはまだまだな感じは否めません。この後もそうなるかというのもちょっと疑問ではあります。ただ若いチームの中で良く引っ張ってくれたと思います。このオフにはもう一人スターとなるような人材を確保して彼へのプレッシャーを和らげてあげたいものです。

ちなみに彼のサラリーは2.2ミリオンで来シーズンが2.8,そしてその翌年が最終年で3.8ミリオンとなっています。Billy KingもこのオフにIguodalaとの契約延長をほのめかしており、Maxのサラリーにはしないと思う、とのことですが、まだまだ長いことシクサーズには在籍する見通しです。これまではどうでも良い選手と契約延長をすることが多かったですが、Iguodalaに至っては是非とも延長したい選手になってくれました。

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