フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)Iverson, Webber好対照

今日は久しぶりにWebberとのご対面となるPistonsとの試合が行われ、結果は75-96で2試合連続で大敗となりました。Cheeksの試合後のコメントも珍しく厳しいもので、かなりご立腹の様子が見て取れます。

Iguodalaが腰、Millerが膝とここへ来て故障しているようですね。二人ともプレイはしていますが、数字を見ると冴えない数字が並びます。特に今日のIguodalaは6点、3R、2astとこの選手がいつもトリプルダブルに近い数字を残す選手なのか、という感じです。

そして何故か負けゲームでは必ずと言っていいほど数字を残すWillie Greenがこの日も20得点でチーム一の得点をあげています。シュート数も17本でチーム一ですが。

まあ今日は試合の事はさておき、今シーズンの序盤にNuggets, Pistonsに移籍したIverson, Webberの二人のインタビューが地元紙に出ていました。

シクサーズ時代を振り返って、という点では予想された答えでしたが、Webberは極端に言えばNBAのキャリアの中でも最悪の部類に入るような言い方だったのに対して、Iversonは現在Nuggetsにいること自体は大変喜んでいるものの、シクサーズ時代の事に関しては肯定的な事をたくさん言っています。

Webberは昨年20ポイント、10リバウンドを達成したにも関わらず、Cheeksから今年はプレイタイムを減らす、と宣告されたことについて相当ショックだったようです。学生時代からエリート街道を走って来た選手ですから仕方ないですし、プレイタイムを減らす、と言われて喜ぶような選手では困ります。

ただ、実際には彼が数字を残してもチーム成績にはつながらず、Iversonと二人で得点面では貢献したものの、チームとしては機能していない事は明らかでした。Webberが6thマンのようになればチームとして良くなるかと思っていましたが、勿論それは彼を実力で追い越す選手が出て来てはじめて機能するものであって、彼を単純に6番目の選手にすれば良い訳ではありません。しかし現実問題はそのような選手はおらず、そのように明らかに自分より上という選手がいないにも関わらず自分のプレイタイムをカットされる事に納得がいかなかったのでしょう。

Pistonsに行ってからWebberは平均13.7得点、7.4リバウンドという数字を残し、31.9分の出場をしています。数字としては昨年を下回りますが、FGも54%ですし昨年のように自分が得点を取らなければ試合にならないような状況ではなく、周りの選手達のレベルが違うPistonsでは明らかに良い味を出していると言えるでしょう。彼がスターターとして入った試合では21勝7敗という素晴らしい成績になっています。

しかしシクサーズ時代の事は他のインタビューで最悪だったと語ったように良い思い出はあまり無いようです。チームが負けていたという事が最大のポイントだと思いますが、チームの雰囲気も良くなかったようでなんともトゲトゲしい雰囲気だったようです。でも最終的にPistonsに来る事が出来たのはシクサーズのお陰だから良かったと思っている、となんとも寂しいコメントをしています。

一方のIversonは新人の時から10年以上を過ごしたシクサーズ時代の事は良いコメントしか出て来ません。トレード直後にはちょっと厳しい事を言っていましたが、その事についてももう終わった事、ということで今は気にしてはいないようです。

そのような一時的な事よりも10年以上に渡って自分を応援してくれたフィラデルフィアのファンの人達や自分のスタイルでプレーされてくれたコーチやチームメイト、ドラフトしてくれたPat Croce、と次々と感謝の言葉が出て来る感じです。

特に調子の良い時も悪い時も応援してくれたファンに対しては "I owe them a lot"だそうで、勝手にこの"them"の中に私の事を入れてこの文章を噛み締めている私です。

Nuggetsではよりリーダーとしての役目を果たしているそうで、Carmelo Anthonyの良きアニキとして君臨しているみたいですね。ちょっと前にはGeorge Karlから「もっと考えたプレーをしないとベンチに下げる」とまで言われたAnthonyですが、いろいろKarlとは話したそうで、それが効いたのか最近ではチームも連勝を続けています。

やはり10年以上も追いかけて来たプレイヤーのいるチームのことはどうしても気になってしまいますね。特にIversonの場合は学生時代からいろいろと問題を抱えていた選手でそういう事もなんとなく気にさせる選手でした。早く来年フィラデルフィアで行われるNuggets vs 76ersの試合を見てみたいものです。

今のシクサーズの中ではベストプレイヤーはIguodalaですが、やっぱり同じA.I.でも存在自体の格が全然違いますね。そこが殿堂入りするような選手と「良い選手」の違いなんでしょうか。そう考えるとやっぱり今年のドラフトではなんとしてもKevin DurantかGreg Odenが欲しい所ですね。個人的にはキャラクターにスター性のあるDurantが獲得できればと思うのですが、最近彼もすっかり株が上がっていますからちょっと難しいかも知れませんね。
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

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