フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)少しずつ動きが

今週末から正式にFAの期間がはじまります。今年のオフはイーグルスはほとんどのスターターとの契約が済んでいること、サラリーキャップにそれほど余裕がないこと、などを考えれば大型選手との契約は困難になります。

そんな中、正式にFAになる前に何人かの選手と契約延長にこぎつけています。

まず数日前にはA.J.Feeleyと3年間の契約延長を行いました。彼はもう1年契約が残っているのであと4シーズンはイーグルスに残ることになります。マイアミ、サンディエゴと苦しんできた彼ですが、今年の最終戦では321ヤードを投げてまだまだ活躍できる事を証明してくれました。ファンもA.J.好きな人は多いですからね。まあそれが契約に影響したとは思えませんが。

一方のGarciaはイーグルスに戻りたいとコメントはしていたものの、FAで他チームからのオファーも待つ、ともコメントしていました。結局イーグルスからはオファーらしきものはなかったようで、その点に関しては非常にがっかりした、とインタビューで答えています。

マクナブが怪我をして、その時点ではシーズンも終わりと思っていましたが、その後プレイオフを含めて6勝2敗という成績を残してくれました。リーダーとしても非常に頼りがいのある人間のようですし、プロボウルに3回選ばれただけの選手であるということは再認識させてくれました。

しかし、先日37歳になった年齢による衰えはいかんともしがたいものがありました。Koy Detmerと比べればまだまだ良いのですが、それでも投げるボールに全く力がありませんでした。来年さらに衰える事、今年の活躍で要求金額が上がった事で契約延長の芽はなくなってしまったのかも知れません。

マクナブが怪我をした時点からWestbrookのランの回数も一気に増えているというのも覚えておく必要があるでしょう。怪我がちな選手でキャリーの回数を抑えていましたが、なんとかかんとか持ちこたえました。来年マクナブが戻って来てもある程度ランを有効に使って欲しいものです。

Garciaには他チームで頑張ってもらうしかなさそうですね。ただ、Clevelandなど弱いチームでスターターになって苦労した経験をまたするのもご免だ、とも語っており、どこかで貴重なバックアップとして契約できればということのようです。

また、スペシャルチームのMVPだったQuintin Mikellと4年の契約延長を行いました。年末のCowboys戦のゴール前の4thダウンのランプレーをロスで止めたのは記憶に新しいですね。ディフェンスでの活躍というより、2005年、2006年シーズンとスペシャルチームポイントではチームトップでスペシャルチームのエースとして活躍してくれました。

ディフェンスではFSですが、彼がBrian Dawkinsの後釜になる事はないでしょう。Dawkinsの後釜も見つけなければなりませんが、幸いまだまだ彼もプロボウルに選ばれる一流の選手ですし、まだ少し頑張ってもらいましょう。

ちなみにMikellの契約内容は明らかになっていませんが、だいたい3年で3.6Mくらいなのではと推測されています。契約延長の話はもう2年近くもしていたようで、なかなか契約がまとまらないのでこのオフには代理人を代えてイーグルスとの契約を望んでいたようです。More money does not mean more happiness.だそうです。嬉しい言葉ですね。

さらに、DEのJuqua Thomasとも契約延長になる見込みだそうで、近々に発表になるのだとか。Thomasとの現状の契約条件で契約延長はできないようなので、実際にはFAがはじまってすぐに発表という形になるようです。

昨シーズンは6サックを決めて存在感を見せてくれました。もともとDEではKearse, Howard, Cole, ThomasそしてMcDougleという布陣で臨み、シーズン序盤ではサックを量産して期待されるポジションでした。Kearseが抜けてローテーションは苦しくなりましたが、結果的にはそれがThomasのプレイタイムを増やし、契約延長という事に繋がったかも知れません。

全員が軽量のスピードラッシャー系というのはバランス的にどうなのかという話はありますが、それはAndy Reid, Jim Johnsonがいる限りはこのような流れになるのでしょう。

どうやらDonte Stallworthとの契約延長はないようですね。契約延長にするとトレードの見返りのドラフト指名権が4巡から3巡になりますが、別にそれを渋っているというより単純にキャップに余裕がないというのが理由のように思います。Tom Heckertはキャップは作ろうと思えば作れると語っており、金がない訳ではない、とは語っていますが・・・。怪我がち、という点を除けばかなり期待できる選手なのですが非常に残念です。まあランニングゲームが充分効果的に展開できればStallworthのような選手がいなくとも被害は最小限なのかも知れないですけどね。
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