フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)ロスタープレビューその二 フォアワード、センター

昨日はガード陣について書いたので今日はフォワード陣について。

Kyle Korver
昨年はスターターで出場することが多かったものの、今年はSFではIguodalaがSFのスターターになるでしょう。ディフェンス面での問題はあるものの、そのスリーポイントのリリースの早さ、正確性は素晴らしいものがあります。スリーのスペシャリストとしてベンチスタートでも貢献してくれるものと思います。プレシーズンではかなり調子がよいのか、スリーも確率54%という驚異的な数字を残しています。

Rodney Carney
今年のドラフト1巡目で獲得した、身体能力は抜群でオフェンス力はイマイチというIguodalaにちょっと似ている選手です。ただプレシーズンでは首脳陣の評価を得る程には至っていないようで、プレイタイムも19分台となっています。実際に見ていないのでどんな選手かまだまだ未知数なのですが、本当であればシーズン途中からPG Iverson, SG Iguodala, SF Carneyという布陣が最も理想的でしょう。今後の成長に期待です。

Bobby Jones
今年のドラフト2巡目獲得の選手。ディフェンスのスペシャリストで今年ドラフトされた全選手の中でもディフェンスはトップクラス、とする報道もありました。しかし、これも実際のプレーは見ていないのですが、そこまでの評価は少なくとも首脳陣には受けていない模様です。プレシーズンでも6分そこそこしか出場していませんし、元気な体で故障者リスト入りが濃厚でしょう。

Steven Smith
ドラフトにかからずルーキーFAとして入団した選手。フィラデルフィア地元のSt. Joseph's出身の選手で大学時代はスコアラーとして名を馳せていました。しかしJonesと仲良く元気に故障者リスト入りでしょう。

Chris Webber
Iversonと並ぶチームの柱。そのパスセンスは他の追随を許しません。が、膝を悪くしたWebberをローポストで見るのは痛々しいものがあります。20得点、10リバウンド程度の数字を残しており、怪我が悪化しなければ同程度の数字は残せるかも知れません。ただし試合の流れを大きく変えるようなプレーを望むことはちょっと厳しいかも知れません。ディフェンスで完全に相手を抑える事はほぼ不可能であり、結果的にヘルプ、ヘルプでフリーの状況を作られるという負の側面も。リーグを代表する高給取りでもあり、今季中のトレードも厳しいかも。契約は来シーズンまでなので、放出するにしても来シーズン途中か。

Shavlik Randolph
昨年ドラフト外で入団するも、そのハッスルプレーぶりで首脳陣や観客までもファンにさせてしまいました。昨年はコンスタントにプレイタイムを貰う所までは至りませんでしたが、今年はWebberの控えとしてコンスタントに出場してもらいたいものです。オフのDalembertとの夜中のOne on OneはDalembertよりも彼にとって有益なものになった事でしょう。

Ivan McFarlin
ドラフト外で入団した今年の新人。サマーリーグではたしかシクサーズの中では最もリバウンドが多かったように思います。プレシーズンでもわずか14分の出場で平均5リバウンドを獲得しています。リバウンドが全く取れないチームの中で貴重な存在となれるか。しかし他の選手を押しのけてプレイタイムを貰えるかと言えばかなり厳しい状況でしょう。IL(Injured List)入りの可能性も充分。

Alan Henderson
オフに獲得した唯一のベテラン選手。今年12年目の大ベテランでそのプレーよりも若手指導の役割を期待されての入団だと思われます。昨年はCavsで平均10分プレーしていますが、今年のシクサーズで同程度プレーできるかどうか。目に見える所での貢献はないでしょうが、どれだけロッカールームで影響力を持てるかどうか。個人的にはちょっと難しいような気がしますが。

Samuel Dalembert
さて、出ました。今季のシクサーズの浮沈の鍵を握るのがこの不安定な男です。キャンプ後半には怪我、復帰したと思ったらファウルトラブルという最悪の状況でした。しかし怪我は軽傷ですし、復帰2戦目にはまあまあの活躍をしています。なにより彼が怪我をしないこと、ファウルトラブルでベンチに引っ込まないこと、というのが勝利の前提条件になると思います。キャンプ序盤では精神的にも非常に積極的でプレシーズン序盤でも良い活躍を見せていました。オールスターにも出場できるくらいのポテンシャルはある選手なのでそろそろブレイクして欲しいものです。オールスター出場か?なんていう声が出る程活躍していれば今年のチームはそこそこ勝てるでしょう。

Steven Hunter
Venus Williamsの兄、ではありませんが勝手に超似ていると思っている選手。今年6年目ですがまだ25歳と若い選手です。昨年はトレードされるも、フィジカルテストをクリアできず出戻るという屈辱的な事件がありました。シーズン終盤にはSamとのツインタワーの布陣も見られましたが、どうやら今年はなさそうな雰囲気です。7フッターでブロック能力は素晴らしいのですがリバウンドが取れなさすぎなのが痛いところ。ただDalembertの控えとして重要な役割を担っています。

とまあこれで全員でしょうか。ビックマンの中ではやはりSam,そしてルーキーのCarneyがどれだけの力を持っているかという点に注目でしょう。

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