フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)対Wizards戦 ボストン戦の勝利はなかったことに

トリプルオーバータイムでの劇的な勝利から明け、非常に重要と思っていたWizards戦ですが、76-104で様々なシーズン記録を悪い意味で更新する記録的な敗戦となりました。

ボストンの勝利がシーズンを変えるターニングポイントになる、と発言していた選手もいたし、私もこのWizards戦に勝てばそうなるかも、と思っていたのですが、記録的敗戦でボストン戦はほとんど意味のないものとなってしまいました。レイアップに次ぐレイアップを決められて落ち込んでいたJazz戦のあとと同じ状況に後戻りです。

両チームともオフェンス力はあるが、ディフェンスに難がある、という似たようなチームカラーを持っています。シクサーズは平均102.9点でリーグ2位のオフェンス、Wizardsは100.8点で7位です。逆にディフェンスは102.8点で下から2番目のシクサーズに対し100.5点で下から6番目がWizardsです。

その弱いディフェンスに対してシクサーズのオフェンスは全く機能しませんでした。確かにリーグで2位の得点力は持っていますが、Iverson, Webber以外にオフェンスオプションがなく、これといって特別な攻撃パターンを持たないチームのもろさが出てしまったように思います。

この試合では得点、FG%、得点差など様々な面で今季最悪の記録となってしまいました。

試合後Cheeksはいつになく怒った様子でインタビューに答えていたように感じます。とにかく「effort」が足りないと。要するに選手の努力、がんばり、やる気、みたいな事ですが、確かに前回のボストン戦でもやられている時間帯は戦術云々よりも選手の動きに全く覇気が感じられませんでした。

その昔Larry Brownがコーチだったころ、「プロのコーチとして選手に対してeffortについて話をしなければならないのは情けない」と言っていたのを印象的に覚えています。

NBAの厳しい競争の中で勝ち残ってきた選手達なのですからもともと強い精神力は持ち合わせていると思いますが、なんで今季はここまでソフトなんでしょうね。

Iversonは「今は自分もうまくプレーできていない。ただ、どうしたら良いのかわからない。チームの中で果たさなければならない役割もよくわからない」とコメントし、すっかり弱気というか非常にマズイ状況であるようなコメントをしています。

effortという点では抜群と思われるRich Mahornでもアシスタントコーチで招きましょうか。確かCBAのどこかのチームでヘッドコーチをしているはず。まだやっているのかな。シクサーズはJim Lynamが健康上の理由で退団してしまったし、誰かコーチを増員する必要がありますよね。まあ他チームのコーチをシーズン途中に引き抜くことなんて出来ませんけどね。

今日の試合でKyle Koverの連続3ポイントの記録も途切れてしまいました。まあ3もなにも得点が0ですから、何も言うことはありません。

Cheeksによれば「何かを変える必要がある」とのことなので選手起用に関して次のNets戦から変更があるかも知れません。でも布陣を変えるとしたらKorverの位置にSalmonsかBarnesを入れることくらいしか出来ないでしょうね。

トレード期限まで1ヶ月ちょっとありますが、今のところ何も噂は聞こえて来ませんし、Billy Kingも大きなトレードはない、と繰り返し発言しています。その発言をあまり信用はできないにしても、今年も中途半端にプレイオフに出てすぐ負ける、というなんとも煮え切らないシーズンになりそうです。
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テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

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