フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)弱みに付け込んだトレード成立

地味かもしれませんが、Sacramento Kingsと大きなトレードがありました。

76ers get
  • Nik Stauskas(SG, 昨年のドラフト8位、昨年平均4.4得点)
  • Carl Landry(昨年平均7.2得点、3.8リバウンド)
  • Jason Thompson(昨年平均6.1得点、6.5リバウンド)
  • 2018年ドラフト1巡指名権(protected top-10)
  • 2016年と2017年の1巡指名権を交換する権利

Kings get
  • Arturas Gudaitis (今年のドラフト47th)
  • Luka Mitrovic (今年のドラフト60th)


というとてつもないアンバランスなトレード、言い換えれば76ersにとって美味しすぎるトレードになりました。

Sacramentoとしてはサラリーキャップをなんとしても空けたくて、そのためにLandry, Thompsonの二人を放出しました。この二人とStauskasを出す事で16ミリオンのサラリーを絞り出すことができたようです。

Kingsは合計26ミリオンのキャップの空きがあり、そのお金でFA選手を買い漁るのだとか。Rajon Rondoとは1年10ミリオンで契約できたようですね。Marco Belinelliとも3年19ミリオンという金額で契約したようです。

ただ、それ以外に狙っていたと言われているMonta EllisはPacerと契約のようですし、Wesley Matthewsにも逃げられた模様で、キャップは空けたけど、本当に欲しい選手にはイマイチの反応をされています。

足元をみたトレードとはまさにこのことで、こちら側が放出したのはドラフト2巡の下位二人のみです。

Stauskasは昨年のドラフト10位で指名を狙っていたという噂もあるようで、Hinkieにしたらやっと獲得できた選手なのかもしれません。昨年こそはまだ4.4得点ですが、シュート能力は素晴らしいものを秘めているようで、今後才能が開花することが期待されます。ウチに来たらSGで即スターターか悪くても2番手で20-30分程度はプレイタイムが確保されるでしょう。

さらに、来年以降のドラフト指名権も美味しすぎる状況で、来年と再来年はKingsとドラフト指名権を交換することが出来ます。76ersは来年もまたロッタリーチームの可能性大ですが、仮にKingsがもっとドラフト上位であれば交換することが出来るため、ある意味無理して負ける必要もありません。そもそもKingsも弱そうですし。。この権利を2年連続でもらうことが出来ました。

また、2018年、まだ先ではありますが、彼らのドラフト1巡指名権をもらっています。

Landry, Thompsonという二人のベテラン選手もベンチから十分な能力を発揮してくれるでしょう。Embiidの怪我がどうなるかわかりませんが、フロントコートで出られるプレイタイムは少なめかもしれません。

それでも昨年いたHenry Sims, Thomas Robinson, Luc Mbah a MouteはFAで戻らないと思われ、これらの選手と比較すればグレードアップでしょう。ただ、Landry, Thompsonの二人も開幕時に確実にチームにいるかわかりませんけどね。。

FAがはじまって、相変わらず今年も大物を呼ぶ動きはありませんが(Jimmy Butlerと会う約束はしてたみたいですが)、若いドラフト上位選手を獲得できたことと、来年以降のドラフトでまた有利な状況を作れたことは大きな収穫でした。




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