フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

(76ers)なかなか勝てませんねえ

週末はPistons, Knicksと同じイースト地区との試合でした。週末の試合ということもあって久しぶりにゆっくり見ることが出来ました。結果は2試合ともに二桁の点差をつけられての敗戦となりました。これで4連敗と着々とリーグ下位への地固めが進んでいます。

今年はなにかとケガ人が多く、なかなか万全の状態で戦えることが出来ません。勿論もっとチーム状況が良ければ選手ももっと無理するのかも知れませんけどね。週末はLavoy Allenがふくらはぎの怪我で欠場です。今季まだ出場のないMoultrieは練習には復帰しており、今月終わりくらいまでには復帰するようですが、それまではAllenがいないとすればフロントコートは結構手薄になります。

Pistons戦はGreg MonroeにAndre Drummondという背格好も顔も似ている強力なPF, Cに対抗出来る訳もなく、二人にダブルダブルの数字を残されての敗戦となりました。特にDrummondには6ブロックを決められてしまいました。

昨日のKnicks戦もPistons戦と同じく10点差ですが、内容的にはもっと大きな差があったように思います。
以前に比べれば衰えが見えるStoudemireですが、昨日は全くどうしてパワーあふれるプレーぶりでした。

約22分の出場で21得点、5リバウンドだったのですが、こちらも数字以上に目立ったプレーで、前半に出て来てすぐの味方のシュートミスをそのままダンクで叩き込んだプレーなどとても今年で12年目のベテランとは思えませんでした。まあ年齢的にはまだ今年31歳になる選手なのでまだまだですかね。

ちなみにStoudemireとマッチアップしていたSpencer Hawesはなかなか自分に反則を取ってもらえず、逆にStoudemireの反則は全く取られない、などのこともあってかなりイライラしていました。テクニカルファールも1回もらっていましたしね。既にベンチに下がっていたのにStoudemireがトラベリングもどきでノーコールだった時などは顔を真っ赤にして激怒していました。

その後はHawesもアツくなって必死さが見えるプレーでした。彼のスタイルなので「チクショー!」ってなってもそこは波ワープレーではなくジャンプシュートだったりするのですが、確かベンチから出たすぐのプレーではStoudemire相手にポストアップでボールを要求して得点を決めていました。

Hawesは昨日の+/-は-17と数字は悪いのですが、彼がこのようにアツくなってプレーを見せてくれるのはなんとも嬉しいですね。

しかしKnicksはStoudemireの活躍の他にもやはりCarmeloは76ersの誰がマッチアップしても格が違う感じがしますし、全く好きではありませんがJ.R.Smithもオフェンス力はさすがです。今後Tyson Chandlerも帰ってきたら結構なチーム力になりそうです。まだ14勝22敗とプレイオフ圏外ではありますが、これで4連勝ですし、今後は成績も伸びて行きそうです。

シクサーズは負けたので余計に悪くも見えるのですが、2試合ともショットセレクションが悪いですし、ディフェンスのローテーションも遅いですね。特にPistons戦は確率こそ11/30と低い数字ですが、フリーの形は結構作られていました。どうしてもインサイドの守備が弱いためにダブルチームで内側についてしまい、ローテーションすることなく外がフリーになるという事が多すぎでした。ショットセレクションはMCWの2年目に期待ですかね。

ちなみに、、昨日はJ.R.Smithに誰もくつのひもをほどかれることはなかったようです。最初にこのニュース見た時は何かふざけて冗談でやったのかと思いましたが、Smith的には大まじめに相手のくつひもをほどいていたんですね。いろいろと問題のあるJRですが、こんな事までするのか、とちょっと驚きです。





スポンサーサイト

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

(76ers)4連勝のウェストコースト遠征から現実へ

年末年始の西海岸ツアーではさらにドラフト上位指名権の確率を高めるはずが、終わってみればLakers, Nuggets, Kings, Blazersに4連勝して地元に戻ってきました。その後のWolves, Cavsとの試合は連敗となり、これで12勝23敗となり、おや?もしかして?と一瞬勘違いをする所でしたが、この連敗で現実に戻してくれました。

とんでもなく弱いイースト地区にあってはプレイオフ圏内の8位のPistonsの成績は14勝21敗なのでゲーム差はわずかに2と恐ろしい事に完全にプレイオフが狙える位置に来てしまいました。ちなみに4位のRaptorsでさえ16勝17敗なのでひょっとしたらプレイオフに出場してホームコートアドバンテージなんてもらえちゃったりして、という成績です。

本当にこのイーストのダメダメっぷりは凄いです。今日の時点でかろうじて勝敗の貯金があるのは3位のHawksまでで、Hawksもわずか1個の貯金しかありません。イーストで強いと言えるのはHeatとPacersだけになってしまいました。これでプレイオフでまかりまちがって両チームともに序盤のラウンドで負けてしまったりしたら目もあてられませんね。

今シーズンは当初から6月のドラフト指名に備えるシーズンなので4連勝なんてされると正直困ってしまいます。MCWが怪我で休んでいる時は着実に成績を下げていたので内心ほくそえんでいたのですが、復帰すると同時にやはりチームでの存在感を見せつけ、チーム全体として良い動きになっています。MCWの働きは本当に素晴らしいのですが、もうちょっと待ってくれ、というのが本当の所です。

ただ実際には76ersより上にいるチームはロスターのタレントレベルとしては上にいると思うので、順当に行けばもう少し勝ち星が増えて来るのではないかと思います。

4連勝していた時は「スリーポイントの守備に関して戦術的にようやくアジャストしたのでもう大丈夫」などと強気のコメントが出ていました。ホンマかいな?もし本当なら結構勝ち続けるのか?と思っていましたが、地元に帰ったWolves戦では16/26でなんと61.5%とまるでFTのような確率で決められてしまいました。さらに今日のCavs戦は13/28の46.4%という数字ですがCJ MilesにはCavsのチーム記録となる10本のスリーを決められました。彼一人では10/14という確率です。まあさぞかし気持ちの良かったことでしょう。

Thaddeus Youngが1,2週間ほど前の報道でチームにトレード志願をした、というニュースがありました。本人は否定していますが、今季の成績からはそんな志願をしたとしてもおかしくはありません。噂ではSunsがトレード相手として浮上しているのだとか。Sunsは今年、来年で4つの1巡指名権を持っており、76ersとしては3つ目となる1巡指名権は是非とも欲しいところでしょう。

Thadはこの噂が出て意向爆発しており、先週のPlayer of the Weekに選出されました。トレードに出した場合には指名権プラス誰かということになるかも知れませんが、彼が抜ける事で更に今年のシクサーズの成績は下がっていく事でしょう。

チームの方向はドラフト指名の上位を目指す=より多く負けるということだったとしても現場で戦っているコーチや選手達は当然100%勝つつもりでやっているしそうするべきです。いかにして上位指名を目指すのかはGMの仕事であり、徐々にリーグでもいくつかのトレードが行なわれ騒がしくなって来た今こそSam Hinkieの出番と言えるでしょう。

ただBrett Brownの戦術には非常にマッチした選手だとは思うので本当はもう少しいてもらいたい所ではあるのですけどね。契約は今季を入れてあと2年。3年目はPlayer Optionなので今のような活躍であれば3年目はOpt OutしてFAとなると思われます。難しい判断ではありますが、Sunsとのトレードは先方さえ乗り気ならば話がまとまる可能性は大きいのではないでしょうか。

1月はイーストの中位から下位のチームとの直接対決が多く、ここでしっかりとした成績(?)を残す事が来季、ひょっとしたら今後の5年、10年を左右することになるかも知れません。

最終的にはピンポン球での抽選になるのでいくら成績が悪くても最後は運次第です。ただ、悪くてもトップ3の指名はなんとか確保したいところです。


テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

(Eagles)期待を持たせてくれたシーズンも終了

シーズン序盤の成績や新体制で臨む1年目という事を考えればおよそプレイオフ進出は無理だろうと思っていたイーグルスの1年が終わりました。最終的にはシーズン終盤に連勝し、地区優勝してのプレイオフ進出でした。

Saintsとの試合はドーム以外で勝てないDrew BreesとなぜかHomeで成績の悪いNick Folesという対決となり、終了と同時に逆転FGを決められての敗戦となりました。逆転したのは良いものの、残り時間5分ほどでボールが相手に渡り、あとはじわじわと真綿で締め付けられるように苦しめられました。ちなみに49ersとPackersのプレイオフの試合も残り5分程で同点になり、49ersがボールを持って最後のFGで勝利をつかむという同じ展開でしたね。なかなかフットボールも難しいものです。

試合はLeSean McCoyとDeSean Jacksonという二人の武器を封じ込められ、そこでNick Folesがどこまで戦えるかという感じでしたが、やはりレギュラーシーズンで見せたような爆発力のあるオフェンスは展開出来ませんでした。QB Ratingトップといってもまだ2年目ですし、来年以降の更なる成長を期待しましょう。

シーズン途中からスターターに定着したFolesは27TDに対してわずか2INTという素晴らしい成績でした。Vickが数年前にINTがほとんどなかったシーズンでは幸運に恵まれてINTが少なかったのですが、Folesの場合は単にラッキーだったという訳ではないので、今年ほどの成績にはならないかも知れませんが、来年も当然スターターで計算出来るようになりました。

Vickは来年はスターターとしてやりたいとのことなので、チームを去る事が確実視されています。QBとしての足は規格外ですし、肩も素晴らしいのですが、やはりもう少し若い時からお勉強しておけば、という感じでしょうか。

今年No.3だった新人のMatt Barkleyが控えとしていますが、おそらくFAでベテランのQBを連れてくる事になるのでしょう。Barkleyも1試合に急きょ出て散々だった試合だけだと思うので実力のほどはよくわかりませんが、しっかりと成長していることを期待します。

今年のチームはとにかくオフェンスが特徴のチームだった訳で、主力選手のほとんどは来季もいるのでそれは来年も同様だと思います。Maclin, CooperのどちらもがFAなのでそこをどうするか、というのとOL陣が高齢化しているのでそこらあたりをどうするかくらいでしょう。

当然ですが問題はディフェンスです。緊急事態なのはDB陣、特にSafetyなのは明らかですが、それ以外ではSaints戦、Cowboys戦でほとんど届かなかったパスラッシュをなんとかしたいですね。外からまくるだけという印象だったのでQBがステップアップしてしまえばほとんど届かないというシーンが目立ったように思います。Trent Coleは4-3から3-4への移行で後半になってやっとサック数が伸びてきましたが二けたのサックを奪うような選手が必要です。

あとはSaintsの試合でも敗因となったと思われるランをいかに止めるか。Breesも2INTとやはり本来の働きではなかったために、3rd&ロングの状況を作ることが出来ればもう少し違った展開になったと思うのですが、コンスタントにランで5,6ヤード取られてしまい相手にやりやすい状況を与えてしまいました。エースRBのPierre Thomasが怪我で欠場する中、Breesのパスを警戒してランはある程度仕方ない、というより相手に走らせるような戦術だった思いますが、その結果ランでふつうに苦しめられてしまいました。

とまあ気が付くとディフェンスについてはほとんど全てでテコ入れが必要という感じになってしまいますね。。その通り完璧な補強など出来たら苦労はないのですが、SafetyはDawkinsが抜けてからずっと長年の悩みとなっているのでドラフト上位で取るなり、FAで取るなり、なんとかしてほしい所です。(ドラフト上位で数年前取ったのですけどね。。彼は一応Jetsで頑張ってるようですが。)

残念ながら今年のシーズンは終了となってしまったわけですが、昨年のチーム成績から考えれば今年の10勝6敗で地区優勝というのは素晴らしい出来だと思います。大学出身のコーチが何人も失敗しているなか、Chip Kellyはどうやら本当に通用しそう、となりました。今年はプレイオフ初戦負けでもよくやった、となるわけですが、来年はまたハードルが上がるわけで、今年のように良い意味で期待を裏切ってくれる事を期待しつつ、オフの動きを楽しみたいと思います。



テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。