フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)Chip Kelly政権で初のドラフト終了

1巡4位の指名権をトレードするとかしないとか、いろいろと噂が立っては消えていきましたが、結果的には4巡をトレードアップで指名した以外はそのままの順位で指名することとなりました。

1巡4位Lane JohnsonOTOklahoma
2巡35位Zach ErtzTEStanford
3巡67位Bennie LoganDTLSU
4巡98位Matt BarkleyQBUSC
5巡136位Earl WolffSNorth Carolina State
7巡212位Joe KrugerDEUtah
7巡218位Jordan PoyerCBOregon State
7巡239位David KingDEOklahoma

1巡では1位、2位でOTが取られたのに続いて4位でLane Johnsonを指名しました。今年のドラフトの中では最も身体能力が高いOLで、スカウティングコンバインでも様々な項目で1位を取っています。40ヤードダッシュではAnquan Boldinよりも記録が良かったとかなんとか。

もともとQB、そしてTEでプレーし、まだOTになって日が浅いので細かい技術という意味ではまだまだ改善の余地があると言われていますが、その経験の少なさもチームとしてはのびしろがある、とポジティブに捉えているようです。Chip Kellyのオフェンスでは身体能力の高いOLが必要なのは確かなので、その意味ではチームのスキームにも完全にマッチした良い指名と言えると思います。

2巡ではチームニーズからすればDBあたりかと思っていましたが、まさかのTEの選手を指名しました。Kellyも2TE,3TEのセットを使うと明言しており、Zachについてはマッチアップの悪夢と答えているようにDBが付けば強さで突破し、LBがつけばスピードで振り切る、どちらでやられたいかは相手に選んでもらう(Pick your poison)、と話しています。TEではBrent Celek、FAでJames Casey、そして控えにはClay Harborという3人がいるのですが、来季はTEがオフェンスでも大きな役割を果たす事になるようです。

そのほかではやっぱり話題をさらったのは4巡でしょう。もともと持っていた4巡指名権に7巡指名権をつけることでドラフトポジションを3つトレードアップし、4巡の最初の指名でQBのMatt Barkleyを指名しました。

昨年ドラフトに入っていればトップ10の選手と言われており、今年の中でもイーグルスとしてはトップ50の選手として見ていたようですが、2日目を終了しても指名されなかったことでお買い得と判断して指名に至ったようです。Chip Kellyと実際に対戦して負けている相手なのでKellyとしても余計に良い選手に映ったのでしょう。

指名権のトレードはJaguarsとした訳ですが、その次の指名権はChiefsであり、QBが欲しいと思われたAndy Reidが次で指名する可能性もあったと思うので、Reidとしては相当悔しかったかも知れません。

BarkleyはFolesほどではありませんが、同じくランを警戒する必要があるQBではなく、完全にポケットパサーです。Kellyは就任当初から自分の戦術は今いる選手たちに合わせる、と語っていますが、Barkleyの指名がそのコメントが本当であることを証明している感じがします。

Vick、Foles、Barkelyの3人がロスター入りになると思いますが、スターター争いは今までにないくらい熾烈なものになりそうで楽しみです。Barkleyが1年目からスターターになるのは難しいかも知れませんが、長い目で見てこの指名が当たりであることを期待します。

大きなニュースとなったのは1巡、2巡、4巡だった訳ですが、それ以外ではDL、DBを複数指名しました。CBをもっと上位で指名するかと思っており、たしかにチームニーズとしてはあったはずですが、一応FAでそれなりの選手を獲得しているので、残っているベストの選手を指名する、という方針を貫く事が出来たんだろうと思います。

これまでより「???」という指名も少なく、そういう意味では刺激が少なかったかも知れませんが、納得の行く悪くないドラフトだと思います。ドラフト後の初練習の評価を早く見てみたいですね。




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(76ers)Doug Collinsも最後か?

公式にプレイオフ出場の可能性がなくなってしばらく経ちましたが、あと3試合を残して今年のシーズンも終わりとなります。

今年はとにもかくにもAndrew Bynumに騙された、というのは少し可哀想かも知れませんが、彼に振り回された1年でした。イーストでも上位に行くと言われていたのが現在はイースト8位の32勝47敗という成績です。またイースト9位というのが実に中途半端な成績ですね。或る意味Doug Collinsは良くやったとも言えるのでしょうか。

ただそのCollinsは来年チームには戻らない、という噂がこのところ地元紙を賑わしています。クビにするとチームが来年まで残っている契約があるためにサラリーを払わなければいけませんし、さらにクビにするとチームにマイナスイメージだから、などという理由でCollins自ら身を引く事を願っているなどという無茶な見方もあるようです。

実際に彼が戻るかどうかはわかりませんが、もしそうなるとすればチームは本当に一新されることになり、絶賛再建モード突入という感じでしょうか。ただここまでCollinsが戻らないというニュースが毎日のように出ているのを見ると本当に戻る事はないのかも知れません。

Bynumのトレードで放出したのはIguodala, Vucevic, Harkles,そして今後のドラフト1巡指名権でした。これって1巡指名権4つって事で、改めて考えるととてつもない価値ですね。うち一人はオールスターですし、あとの3人も今後どう成長していくのか。

Collinsはこれまでコーチとなっても長続きしませんでしたが、今回も同じようになるんでしょうかね。これがBynumが今年出場してチームもそれなりな成績であれば来年も普通にコーチだったと思いますが、もう年齢も年齢ですし、再建モードのチームのヘッドコーチというのは厳しいのでしょうか。

しかし今の状況では来たいと思うコーチ候補はあまりいないでしょう。どうひいき目に見ても今のチーム状況でヘッドコーチをやりたい、という事になるのは大物コーチではなく、ヘッドコーチになるのが初めてのアシスタントコーチか、大学のコーチ、もしくはNBAヘッドコーチの経験はあるものの、以前あまり成功していないような人しか候補に上がりにくいのではないでしょうか。

以前ヘッドコーチ探しになった時にEddie Jordanを就任させた年がありましたが、その時に候補で当時CelticsのアシスタントだったTom Thibodeauがあがり、結構良い所まで行ったように思うのですが、最終的には契約までには至りませんでした。もしその時に彼と契約出来ていればと思わずにはいられません。





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