フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(Eagles)どうせならハリケーンで中止になれば良かったのに

これまでAndy Reid政権になってからByeウィーク明けは全勝で来ており、相手もBye明け、さらに相手はここまで全勝のFalconsというあまり勝てそうな要素のない対戦は大差をつけての敗戦となりました。生で夜中に見る元気はなかったので、朝早めに起き、リーグパスを早送りしながら見ました。結果的にはじっくり見なくて本当に良かった、と思わせる試合内容でした。

コイントスに勝ってキックを選択した時にDC変更で多少混乱しているであろうディフェンスから流れを作るよりかは出来る事ならしっかり準備してきたであろうオフェンスを展開して欲しかったのですが、逆にもっとしっかりと準備して来たFalconsオフェンスを止める事は出来ず、最初の攻撃権でTDを奪われると、その後も全く止められず、今年一番の大敗になりました。

試合後にAndy Reidは相変わらず「戻って分析してから考える」というようないつもの受け答えでしたが、Vickは「QBの変更も考えているようだ」とも語り、来週もなにか変化がありそうな事をにおわせています。地元紙や各種のサイトでもAndy Reidの時代は終わった、という論調で書かれていますが、たしかにこれまでのシーズンの中でここまでヤバい状態になった事もありませんでした。

Reidは3勝13敗のチームを引き継いでここまで長い事「そこそこ強いチーム」を運営して来ましたが、その「そこそこ強い」という形容詞もあてはまらなくなってしまいました。以前McNabbが怪我をしてシーズン途中で離脱した時はJeff Garciaがチームを救いプレイオフに導いてくれました。さすがにその役目をルーキーのFolesに同じように期待するのは酷だと思われます。特にOLのスターターがこれだけいない状況では更に厳しいでしょう。一つ多少は救いなのは来週以降はスケジュール的に少し楽になりそう、ということくらいでしょうか。

DCが代わって戦術的に何が変わったのか正直良くわからなかったのですが、これはシーズン途中でもありますし、仕方ないでしょうか。ディフェンスを変えるのならHoward Mudd(じゃなかった、Jim Washburn)を代えないと本当の意味では変わらないのかも知れません。

Falconsの試合後のコメントもDCが代わったからといってシーズン途中に戦術が大きく変わる事はないと思っていたし、実際には多少新しい面もあったけど、十分に予想出来た範囲だった、と完全に見下ろされたようなコメントをされています。最初のFalconsのオフェンスの際、サードダウンでブリッツを仕掛けときはおっと思ったのですが、それも全てしっかりとピックされ、カバーに回ったJason BabinがTony Gonzalezとのマッチアップになり、苦し紛れのホールディングでファーストダウン更新されました。あのあたりも準備力の差を見せられたシーンだと思います。

その後も結局どうにも止められず、最初の6回の攻撃権で得点を取られ、パントをしたのが4Q途中というありさまでした。

オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームとどこを取っても勝った所のない試合で完璧に抑えられました。Bye明けで初の敗戦といい、何かやはり新しい時代が開かれようとしているんですかね。


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(76ers)NBAもいよいよ今週開幕

いよいよNBAも今週開幕です。シクサーズはなんといっても今年はオフにAndrew Bynumを獲得する大きなトレードがあり、昨年とは全く違うチームに生まれ変わりました。Bynumの体調がどうなのかという心配はずっとこの先も残るのですが、そうでなくてもプレシーズンの戦いを見るにつけ新しいチームへの期待が高まります。

ただ、心配されたBynumのケガはやはりまだ時間がかかるのか、結局トレーニングキャンプでもチームメートと練習したのは約1分くらいでしょうか。練習したと思ったらリタイアし、結局いつになったら戻れるのかもわからない状態です。正確にはまともにチームに合流していないので「戻る」という表現はおかしいですかね。

開幕は日本時間の今週木曜日ですが、先発はBynumは無理で結局はこんなラインアップになるようです。
PG:Jrue Holiday
SG:Jason Richardson
SF:Evan Turner
PF:Thaddeus Young
C :Lavoy Allen

この5人にSpencer Hawes, Dorell Wright, Nick Young, Maalik Waynsあたりがローテーションに入って来るのでしょうか。本来であればKwame Brownも入るのですが、彼もまだケガでもう少しかかりそうです。

プレシーズンの試合をたくさん見た訳ではないのですが、昨年からは大きくチームの特徴が変わりました。その中で最も思うのは今さらながら「スリーポイントって偉大」ということでした。

昨年のシクサーズはオフェンスの最大の特徴はトランジションからの得点でハーフコートのオフェンスは最も不得意としており、その大きな要因として挙げられたのがアウトサイドからの得点能力の低さでした。

今年はDorell Wright, Jason Richardson, Nick Youngという3人を加え、外からのオフェンスも大きく向上しています。プレシーズンの試合を見てもWright, Richardsonの二人はためらうこともなくリズム良くスリーを放っています。

これまでのスリーポイントを強化するということでスペシャリストがチームに在籍していたこともありました。古くはKyle Korver, 最近ではJason Kaponoなどなど。しかし当時と一番違うのはそれら外から打てる選手が複数在籍してそれらの選手が同時にコートに立てるという点ではないでしょうか。さらにそれらの選手がスリーは打てるけど、それ以外は何も出来ません、という特徴の選手ではないということでしょう。

プレシーズンの試合でもWrightとRichardsonが同時にコートにいて、二人ともつぎつぎとスリーを決めていました。Jrue Holidayも今年はプレイタイムも多くコートにいることになるので、昨年のメンバーとは比べるべくもありません。昨年はIguodalaが予想外にスリーの確率が良かったのですが、これは相手もある程度打たせていたという事もあるでしょうし、ボールの軌道などは明らかに入らなそうな印象がありました。

試合を見ていてもスリーがボコボコ入るとある程度点差があってリードをされていても結構あっという間に追いつくんだな、というのを改めて思い知らされます。

しかし、その分今年は速攻からの得点というのは結構減りそうです。その時に出場しているメンバーにもよりますが、やはり新しく入ってきた選手たちはリバウンドから思いっきり走る、という意識が薄いのか、昨年だったら無理にでも走って攻めて行っていたのが、今年はその点ではおとなしくなっています。

昨年はそうしないと得点が取れないというのと、Iguodalaのような速攻の申し子のような選手がいたからというのが最も大きな理由でしょうが、ちょっと見ているこちらもどうもリバウンドを取ったら「走れ!」と心の中で言っている感じがあるので、ゆっくりしているのを見るとどうも勿体なく見えてしまいます。

それでもRichardson37.3%, Wright34.6%, Young36.2%というキャリアでのスリーの確率は十分なチームの武器となります。新しく生まれ変わったチームでどこまで行けるか楽しみな1年になりそうです。


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(Eagles)ラッキーはそんなに何度も続かない

相変わらずVickのファンブル癖は留まる所を知らず、今日は3つのファンブルを犯し、結局はそれが響いて負けたような形になりました。ファンブル3つというのも実際には4つしていて、レビューでファンブルではないと判断されたものもあったので、この試合でのオフェンスシリーズは8回あったのですが、実にその半分でファンブルをしている確率になります。

勿論本人もボールセキュリティの事は頭では理解しているんでしょうが、ボールの持ち方等を見る限りでは全く変わった所は見られず、今シーズンは今後もこのファンブルに悩まされるかと思うと非常に気持ちが憂鬱になります。ターンオーバーがあるといくらそれ以外の所で試合内容で勝っていても台無しですからね。

その台無しというのが前半の相手ゴール前1ヤードでのファンブルロストでしょうか。なんだかいつぞやのリプレイを見ているようでした。昨年は1ヤードでタックルされつつ味方へパスしてファンブル、というのもありましたけどね。それはVickではなかったですけど。

来週以降は相手チームはますますVickのボールを狙ったタックルに来るでしょう。今季14個のチームのターンオーバーのうち11個がVickによるものだそうで、まあINTもあるのでQBが多くなるのは仕方ないにしてもそれにしてもまだ5試合しただけですからねえ。

基本的にオフェンスは試合開始から結構うまく進んでいたと思うのですが、このゴール前ファンブル、そしてまたファンブルで攻撃権を渡している間に流れも変わり、逆に先制を許しました。力のあるSteelers相手にアウェイでミスを連発してはなかなか勝てるものも勝てないですね。

それでも最後には17プレイのドライブで逆転のTDを奪い、もしかして、と思いました。4thダウンギャンブルも2回成功してなんとかもぎ取ったTDだったので、これでディフェンスが守る事が出来ればまたまた逆転で勝利を拾うパターンだったのですが、そう何度も上手くは行きませんね。

17プレイの後は逆に14プレイのこの試合最長のドライブをされてしまい、結局最後のFGを決められての敗戦でした。ディフェンスはDLをローテーションして常にフレッシュな状態に保ち、かつデプスとしても強力なのですが、2試合連続でサックはありませんでした。サックどころかヒットする場面もあまり多くなく、先週Trent Coleが「サックはそのうち束になってやって来る」と言っていましたが、いつだよ?とツッコミたくなります。

そしてスペシャルチームは少し選手も代えて臨みましたが、1回ロングリターンを許してしまいました。まあでもそれ以外は及第点でしょうか。ただ、今季パントリターンは全く返せていませんね。今日13ヤードというリターンがあったのですが、なんとそれが今季最長だそうで。自陣深くでフェアキャッチするJohnsonの判断力と共にもう少しこのあたりも改善が待たれます。

今日の試合ではケガ人が出なかったようで、それが最大の良かった事かも知れません。この試合の前までは3勝1敗という成績だったので、負けてしまっても致命傷にはならなかったのも助かりました。来週は地元に帰ってLionsです。今季は成績は今ひとつですが、強豪チーム相手に良い試合はしていますし、この試合に負けてしまうとちょっと雰囲気もバタバタしてしまうのでホームで必ずや勝利が必要です。


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