フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)久しぶりの勝利で4勝目

最近はなかなか試合も見れていなかったのですが、今日は久しぶりにNetsとの試合を1試合フルで見る事が出来ました。しかも見れた試合がたまたま勝利というラッキーも重なりました。これでやっと4勝目ですか。先が思いやられますが、今年は我慢の年ということで仕方ないのでしょうか。

なかなか惜しい戦いをしては負けてしまうというのがこれまでの多くのパターンでした。途中リードを奪われた時などはまたもやそんな展開になるのかと思いましたが4Qに一気に爆発しました。

今日はいろいろな選手が活躍してくれましたが、4Qでは特にThaddeus Youngでしょうか。この試合でもこれまで同様ベンチスタートですが、24分の出場で13得点となりました。FGは5/7とほぼ打てば入るという状況でした。基本的には彼のクイックネスを活かしてインサイドで得点するシーンが多かったのですが、右ベースラインの比較的遠い所からもきれいに決め、ディフェンダーがペネトレーションを警戒して下がり気味だった所をきれいに外から決めてくれました。ああなるとディフェンダーとしてはつらい所でしょう。

4Qは結構長い時間でLou, Holiday, Iguodala, Young, Battieというラインアップだったと思いますがこれが良く機能していました。目立たないですがBattieが入って多少リバウンドが良かったように思います。まあ他のメンバーだと悪すぎるのでBattieでも良く見えるというのが悲しい所ですが。それでも15分で6リバウンドが良く頑張ったと思いますし、なによりこの時間で相手にオフェンスリバウンドを取られる事が少なくなりました。最後に長いスリーポイントを決めたのはご褒美という事でしょうか。

以前肩を痛めて欠場して以来シュートの成功率がすっかり悪くなっていたLou Williamsですが、今日は5/9で15ポイントと彼本来の爆発力を見せてくれました。それは良いのですが、ちょっと気になるのが、Brook Lopezがついている時にパンプフェイクでコンタクトを貰いつつもスリーを決めた4ポイントプレーがありました。本人いわく「あれは練習しているプレー」と言っていますが、今季がパンプフェイクでファウルを貰おうとする場面が多すぎです。

そのまま打てば良いのにと思う場面でもフェイクを入れてしまうためにパスを出すには1テンポ遅れてしまい、そのまま打つと自分のリズムではない状態でシュートを打つことになって外してしまう、というシーンが多かったと思います。良い加減相手もパンプフェイクを警戒してくるでしょうし、まだ若いんですからSam Casselのようにパンプフェイクを連発するのはなんとかしてほしいです。でも今日は少ない方だと思うので今日くらいの感じならOKでしょうか。

4QにはLouがボールを運んでPGの役目をしつつ、HolidayがSGという感じでプレーしていました。しかし今日のHolidayは素晴らしく、20得点(9/16)、13アシスト、1ターンオーバーという数字でした。4Qも引続きHolidayがボールを持つ時間が長ければアシスト数はもっと行ったのではないでしょうか。地元放送局のPlayer of the gameもHolidayでした。

今年2年目でどうなるか注目されましたが、確実にステップアップしています。Doug Collinsも試合後Holidayについて「毎日成長の跡が見られる」と言っています。ルーキーのEvan Turnerも来年そんな事を言われるようになってほしいのですが。。。

そのTurnerは今日23分の出場で4得点3リバウンドに終わりました。ぬぬぬ、という感じですね。試合最初のFGを彼打って決めてくれたのでよしよし、と思ったのですがその後は不発に終わりました。今のところリバウンドを取れる以外イマイチ特徴がない状況ですね。いわゆるThreatとしてはかなり物足りない状況で、それぞれの選手がボールを持った時にそれぞれ「こういう形になれば得点の可能性が高そうだ」と思うような形があると思うのですが、Turnerにはまだその形が見られません。

ディフェンス面ではそれなりだと思うのでオフェンス面ではやはりもう少しシュート力を上げないと厳しいでしょうね。身体能力はこれから劇的に上がる事はないでしょうからやはりもう少しシュートの確実性を上げる必要があるでしょう。2ポイントの確実性もありますが、少なくともスリーポイントを打てるくらいまでレンジを拡げる事は必須ですね。Mark Priceのシューティングクリニックでも受けてもらって上達してもらわないと困ります。

わずか4勝のチームなのでいろいろと文句があるのは仕方ないですが、久しぶりの勝利でしたし、内容も良かったと思うのでこれで数日休んでまた次の試合では良い試合を見せてもらいたいものです。


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(Eagles)歴史に残る勝利

Redskinsとのマンデーナイトは59-21という記録的、というか記録ずくめでの大勝となりました。

試合開始の最初のプレーからいきなり88ヤードのDeSeanへのロングパスで1発TDを決めると、あれよあれよと得点を重ね1Q終了時には28点、2Qの最初のプレーでまたロングパスがMaclinに決まり35点というありえない得点を重ねました。

本当に次から次へとビックプレーが決まり続け、何も言う事はない試合となりました。ディフェンスもなんとサードダウンを0/10ですからね、素晴らしいとしか言いようがありません。

■Congrats to・・・
Jason Avant
今季初のTD。これまでゴール前の惜しい所まで行ってタックルされるというのが2回か3回くらいあったように思います。やっとのTDでした。でもリプレイでは足が出ていたようにも。。。チャレンジ権が残ってなくて良かった。

Jerome Harrison
50ヤードのTDランを記録したほか、11回のランで109ヤードと100ヤード超え。McCoyが肩を痛めて終盤を欠場しましたし、彼の存在は貴重。でもMcCoy、Vickのスピードに見慣れてしまうとオープンフィールドでのスピードのなさが目についてしまう。

Dimitri Patterson&Kurt Coleman
二人ともINTを記録。Colemanはキャリア初となるINTを試合序盤に決め、チームの勢いをさらに加速。Pattersonは先週のColts戦に続き狙われまくりましたが、一発ロングを決められた以外は十分な働き。確実かつ激しいタックルでピンチを救いました。INT-TDはそのご褒美という感じでしょうか。

■契約どうしましょう
この試合の前にMcNabbが5年78ミリオンの契約を結んだ事が話題となりました。あまりの大金に解説のJon Grudenは「まあレッドスキンズだからね」、また、試合を観戦していたTerrel Owensが試合中のMcNabbのふがいないプレーぶりに対してツイッターで「なんでこんなやつが78ミリオンなんだ?」というようなツイートをするなどいろいろと話題になりました。

結局5年契約を全うすればその金額にはなるものの、今季終了時にカットすれば結局彼に払ったサラリーは3.75ミリオンになるようですし、もう1シーズンプレーして来季終了時にカットしても来季の金額は13ミリオン程です。
サラリーの詳細はこちらの記事参照

ということで実際には78ミリオンには遠く及ばない金額になるとは思いますが、同じQBの契約延長が必要イーグルスとしてはMcNabbの大金での契約は実に迷惑なものとなりました。まだ延長の交渉は行われていないようですがこのMVP級の活躍でとんでもない金額になるのは仕方ないでしょう。

それでも今季のプレーぶりを見ると単に走るだけのQBから恐ろしい程にスキルアップしていますし、大金を払うだけの価値のある選手になっています。昨年チームに拾われてMcNabbがどんなに練習してどんなにフィルムを見て準備を入念にするかというのを目の当たりにして目覚めたと言っており、「もっと若い頃からこうしていればどんなに成功していたか」と以前言っていました。

そういう意味ではMcNabbも大きな遺産を残してくれたと思いますし、Andy Reidをはじめオフェンスコーチ陣のVickへのコーチングも素晴らしかったということでしょう。ちょうど刑務所から出てきたばかりで態度も素直になってコーチの言う事に対して聞く耳を持っていたというタイミングもあるんでしょうね。

しかしVickは絶対に契約しなければなりませんし、その他にもDeSeanもこのオフには必要ですし、そのあとはMaclin, McCoyなども控えています。

■余計な事はするもんじゃない
試合前にRedskinsのLaRon LandryがDeSean Jacksonに対して侮辱するような行為があったようでお互い入り乱れて乱闘寸前になりました。Jacksonに対して「今日のこの試合でも脳震盪でお休みだよ」みたいな感じでジェスチャーとともに侮辱したとか。

さらにはCenterのMike McGlynnがLandryが試合中に2回つばをはきかけて来たとインタビューで語りリーグが調査をするまでになっています。

つばを吐いたのかどうかはわかりませんが、試合前のDeSeanへの侮辱は実際やり過ぎですしイーグルスの選手たちもあれでより闘志がわいたと語っています。

そんな試合開始最初のプレーでこともあろうにDeSeanに後ろを取られて1発TDとはかっこ悪いとしか言いようがありません。しかもこのプレーでは最後インターフェアをしようとして右腕を伸ばしたものの、それすら届かないぶっちぎられっぷりでした。

Andy Reidはこういうことをする選手は大嫌いですからあまりイーグルスでこういう場面に出くわす事はありませんが、より一層反面教師になったことでしょう。Landryはその後「自分はダーティな選手じゃない。DeSeanとも仲良しだ」とTwitterに書き込んでいたようですが、反論するのがTwitterかよ、とかなり情けないですね。

■唯一の心配
この試合はほぼ言うことはない内容だと思うのですが、どうもJorrick Calvinのリターンが気になります。技術的なこともありますが、精神的に問題がありそうに思うのは私だけでしょうか。

キックオフリターンでファンブルした際、Vickに胸ぐらをつかまれて叱咤されていたのですが、当の本人は両手を拡げて「俺のせいじゃねーよ、雨で滑るんだからじょうがねえじゃん!」とこのセリフは全くの創作ですが、そんな言葉が聞こえて来るような仕草でした。

リターンの時にも派手は事をしようとしてつぶされているという印象が否めません。まあ当然すべてのプレーでTDを狙うのは当然といえば当然なのですが、場面にもよりますしディフェンダーの状況にもよるでしょう。

キックオフリターンで激しい一発タックルでつぶされましたが、結構彼は激しいタックルでつぶされる事が多いように思います。タックルに来ている選手見えてないんですかね。リターンでのファンブルなどはいつでも致命的になりますからいつか事故が起きないかとちょっと心配です。




これでNFC-Eastでは首位に並びました。来週は首位のGiantsとの直接対決をホームで迎える事になります。現地観戦に行ったhorikomiさん達が羨ましくて仕方ないですが、地道に日本から応援します。Giantsここまで首位でしたが、決して内容的に褒められるようなものではないと思いますし、なんといってもここまでの相手が弱すぎるというのが最大の理由のように思います。今週同様にガンガンに叩き潰して差し上げましょう。

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(76ers)惜しい所までは行くんですが

久しぶりにシクサーズの試合を生で観戦しましたが、Mavsとの90-99で敗れ、これで2勝7敗という成績になりました。むむむ、だいぶ負け数が増えてきたなと思いつつも順位表を見るとEasternカンファレンスのAtlanticディビジョンはCelticsが7勝している以外は2チームが3勝(Knicks, Nets)、残りの2チーム(76ers、Raptors)が2勝とというなんとも低レベルな戦いになっているのですね。

さて、今日はなんといっても試合開始時にテンションが上がったのはスターターがJrue, Turner, Iguodalaという3人が並んだ事でした。この3人が並ぶのは今シーズン初となりましたが、今後を背負ってもらいたい3人ですし、今後が楽しみな布陣となりました。

Evan TurnerはIguodalaが怪我で欠場しているうちにスターターとなり、そのままこの試合でもスターターとして起用された形でした。この前のThunderの試合では15得点8リバウンド、さらにその前の貴重な2勝目となったKnicksとの試合では14得点10リバウンドと活躍していました。

が、今日のTurnerは5得点6リバウンドといきなり数字が落ちてしまいました。シュートもスターターでは最も少ない6本しか打っていませんし、正直リバウンドでボールを取っている姿以外ではほとんど視界に入らない印象に残らないプレーぶりでした。

Iguodalaが復帰してその分ボールが回ってこなかったというのはありますが、そもそも自分がパスが回ってきてもシュートする気がなく、最初から他にパスを回すような感じのプレーが目立ちました。まあまだシーズンはじまって9試合目ですし仕方ないでしょうが、このあたりのある種のふてぶてしさというのはSpeightsという良い?お手本がいるのでもう少し彼を見習っても良いんですけどね。逆にSpeightsにはTurnerを見習ってオフェンスもリバウンドも取って欲しいですね。

今日も負けた訳ですが、試合展開としては一方的な展開にはならず、楽しませてくれる展開ではありました。ただやはりサイズが足りないというのはいかんともしがたく、Tyson Chandler, Brendan Haywoodという二人にリバウンドを取られまくりました。

Chandlerには12本、Haywoodにはなんと17本のリバウンドを取られているのですが、特にHaywoodはオフェンスリバウンドの方は多い9本取られてしまいました。常にリードをされる展開だったのですが、3Q終盤から4Q序盤には際どい展開まで持っていきました。ただそこでまた引き離される原因となったのがこのオフェンスリバウンドでした。

かたやこちらのフロントコートはHawesがリバウンド5本、Elton Brandはオフェンスリバウンドでは前半結構がんばっていましたが、ディフェンスリバウンドは4本といまひとつという感じでした。

開幕してからサイズのなさで苦しむ展開は同じなので今日はそれがリバウンドという形で出てしまいました。こういう展開は今後もあたりまえのように続いていく事になるでしょうし、覚悟しておかなければなりません。

リバウンドはラインアップからして仕方のない所だとしても、相手PGのBareaに良いようにやられたのにはどうも納得がいきません。シュートを14本も打たれて19得点を決められました。アウトサイドから打たれて決められたのではなく、何度なくドライブされ、フリーでレイアップを決められてしまいました。

そもそもディフェンスについていたJrueの所でまず簡単に抜かれている所が問題でLou Williamsがついていたのかと思わせるほどJrueの彼に対するディフェンスは甘かったと思います。さらに、Jrueが抜かれたとしてもその後ゴール下でウィークサイドからのヘルプが全く来ないという場面も何度もあったように思いましたし、来たとしてもタイミングが遅く決められる場面が多くありました。Jrueは先日のThunderとの試合でもWestbrookのスピードに全くついて行けてなかったですね。まあWestbrookは相手が悪かったと思える部分もありますが、今日はもう少しなんとかしてほしかったですね。

とディフェンスでは物足りなかったJrue Holidayでしたが、オフェンス面では大きく貢献してくれました。今日はFGが5/12ともう少し決まっていれば申し分ない所でしたが、アシストは13とここ最近アシスト数を伸ばしています。特にドライブしてからのゴール下でのパスやキックアウトのパスなどで十分な働きをしてくれました。

そんな働きがあったので余計にHolidayがベンチに下がったときのオフェンスの機能低下が目立ってしまいました。今日はLou Williamsは左肩の怪我をおして出場したので彼に多くを期待するのは難しいですし、そもそも今日は休んだ方が良かったように思いますが、Turnerがボールを運んでいる時もハーフコートのオフェンスはほとんど機能していなかったように思います。

2勝7敗というなかなかつらい成績になっていますが、これまで一方的な試合にはなかなかなっていません。なんだかんだ喰らいついていますし、もう少しという惜しい所までは行っています。同じように悪い成績だった昨年とは内容が全く違うのでまだ精神衛生的にはだいぶ楽です。

出来れば来年のドラフトの事を考えずにシーズンを送りたいですが、いつまでそうなるか。怖い所です。

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(Eagles)やはりプレイメーカーがいると違いますね

バイウィーク明けでColtsとの対戦となった試合は26-24でなんとか勝つことができました。バイウィーク明けのイーグルスとマンデーナイト明けのColts、Vick、DeSean, Jason Petersなど怪我人が戻ってくるイーグルスと今まさに怪我人が多くて苦しんでいるColts、しかもイーグルスのホームと有利そうに見えたものの、そこはでもやっぱりPeyton Manningがいるから、と有利な試合とは見られていませんでした。結局最後のドライブもFGで逆転されるのでは?と思った人も多かった事でしょう。本当に勝てて良かったと思います。

■最初にもう一つでもTD取っていれば・・・
いきなり最初のプレーでMcCoyのランが出てゴール前まで行くとそのままTDと幸先良いスタートでした。ただその後はレッドゾーンまで攻めるものの、FGに終わるというパターンでした。試合がはじまって最初の4つのドライブをすべて得点に結びつけたのはよかったのですが、TDは1つだけという状況で前半終了時には16-17で1点差でリードされるという状況でした。

2つ目のドライブなどはSamuelの最初のINTの後でいきなりゴール前10ヤード程の所から攻撃スタートだったのでなんとかしてほしかったですね。ここで7点取れていればColtsとしても訳のわからないうちに0-14となってさすがのPeytonももう少しあわてたかもしれません。

ゴール前などはBrent CelekやらRiley Cooperやらサイズのある選手をもう少し起用しても良いのかと思うのですが、あまりそういう事はありませんでした。1度だけCelekをスローバックで狙ったプレーがありましたが、カバーされていたこともあって投げる事すらありませんでした。あのスローバックもここ数試合良く使っていますが、そろそろ相手チームもケアしてくるかと。

■Vickがoffensive player of the weekに
この試合はVickが怪我から復帰した最初の試合でしたが、17/29 218ヤードでレイティングは93.8という数字を残しています。なんとoffensive player of the weekに選ばれる事になったみたいですね。そこまでの活躍とは思いませんが他にたいした候補もいなかったということなんでしょうか?

offensive player of the weekまでの活躍かどうかは疑問ですが、試合に勝つための十分な働きは見せてくれました。肋骨の怪我もプレーぶりからは問題なさそうですし、今後もさらに活躍が期待できそうです。

パスプロテクションはそれほど良くはなかったと思いますが、彼の脚でラッシュをかわしパスを通し続けました。ラッシュをかわすと時間が稼げるのでDeSeanへのディープがより通りやすくなる、相手もディープを注意するとVickが走るレーンが空く、という相手にとってみればたまらない状況でした。特に前半はDeSeanへのパスが通りまくりましたし、その後はサードダウンでVickが走って1st downを奪うという事が何度かありました。

Kolbの場合はゲームプランが変わるので単純に比較はもちろん出来ませんが、どちらもKolbでは出来なかった芸当かと思います。

ただ、Vickは怪我を恐れずプレーするのは良いのですがあまりにも激しくヒットされまくっていて見ているこちらが怖いですね。サイドライン際に相手ディフェンダーと1対1になっても外に出ずに内側にカットを切ってタックルされたりとQBとは思えません。

よっぽどDeSeanがランやランアフターキャッチで走っている時の方が自分から倒れこんでいます。まだシーズンも長いですし、Vickには是非もう少し大事に戦ってもらわないと困ります。ただこういうのは小さい時からの自分のスタイルでしょうし、なかなか変えるのは難しいんでしょうねえ。

■Dimitri Pattersonがんばりました
ディフェンスはなんといってもCBのDimitri Pattersonではないでしょうか。試合を通してReggie Wayneについていたと思いますが、十二分な活躍だったと思います。Wayneは11回のキャッチで83ヤードと数字は残していますが、それ以上にターゲットとしてパスを投げられたのは実に16回となっており、逆サイドのPierre Garconがターゲットになったのはわずか7回でした。

もちろんこの二人の力量を考えればWayneに投げるのが多くなるのは当然ですが、それ以上にAsante SamuelではなくPattersonを狙ってきたというのも大いにあるでしょう。Ellis Hobbsが前回ぼこぼこにされてスターターの座が回ってきましたが、しばらくはHobbsを見る機会も減りそうです。

反対側のSamuelはさすがのカバーで良かったと思うのですが、あのエアータックルは相変わらずですね。。。スタッツを見ても試合を通して出場していたにも関わらずタックル0、INT2というなんとも彼らしい数字が残っています。

■反則が、、、
この試合でイーグルスは反則14回、125ヤードを下げられました。普通にホールディングやらフォルススタートやらがあったのはまあいつもの通り問題ではあるのですが、それよりも印象的で波紋を拡げそうだったのはColtsのAustin Collieに対してKurt Colemanが取られた反則だったでしょうか。

ここ最近話題になっている"Defenseless Player"に対する激しいヒットとして反則を取られましたが、Colemanとしてはあれを気をつけろと言われても無理でしょう。少なくともシーズン中に対処するのは難しいと思います。Collieはヒットされた後しばらく動けず、本当にヤバイのかと心配になりましたが、その後脳震盪と診断され、特に手足が動かないということもなかったようで一安心です。

ただ実際にリプレイを見るとパスをキャッチして走り出した時にタックルされているように見えるので正確にはファンブルにも見えますし、反則にも見えません。

ファンブルかどうかはどちらでも良いとしてもこのような「怪しいプレーは全部反則」という感じになってしまうとファンも選手も皆不幸な結果になりそうに思えてなりません。NFLは選手の安全を守るために必死でそれはそれで重要ですが、シーズン中に急に盛り上がっている感もあるのでオフィシャルもまだ対応がこなれていないように思えます。

この後シーズン後半の重要な試合でこのような不可解な判定で試合を決定するようなシーンにならなければ良いと本当に思います。

このプレーもそうでしたが、試合が終わったと思えたPeyton Manningへのファンブルフォースも頭へのヒットとされ、イーグルスにとっては致命的になる所でした。あれはもう以前から反則を取られるプレーなのですが、ヒットとしては大したものではないですし、ファンとしてはつらいプレーでした。まあでもルールはルールですね。



さて、この勝利で5勝3敗となりました。今年は近年まれにみる混戦となっており、NFLで最高の成績が6勝2敗となっていて、独走しているチームはありません。NFC-EastではGiantsが6勝2敗でトップですが、決して強そうには見えませんしディビジョントップも十分に狙える位置につけています。

来週はマンデーナイトでバイウィーク明けのRedskinsとの対戦でまたMcNabbとの対戦になります。Shanahan親子がMcNabbに対して謎のコメントを連発して混乱していますが、前回の対戦でもMcNabbは抑え込んだと思いますし、なんとか頑張ってもらいたいと思います。


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