フィラデルフィア 76ers, Eagles 応援日記

大学時代をフィラデルフィアで過ごして以来ファンになったNFLのEagles、NBAの76ersの応援日記です。

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(76ers)対Bucks戦 激勝

76ersにとっては久しぶりで休養十分となる試合、一方のBucksにとっては2夜連続となる試合でした。BucksはMichael Redd、Desmond Masonが怪我で欠場でしたし、不利な条件ばかりが目立っていましたが最終的には112-69と記録的な大差をつけての勝利となりました。43点差というのはWachovia Centerが1996年(当初はFirst Union Centerという名前でした)にオープンしてから最大の点差のようです。

これだけの点差で勝った訳ですから、どんなスタッツを見ても圧倒しています。しかし特にペイント内での得点が68-30、ファーストブレイクでの得点が32-9というのを見ると76ersはリバウンド、もしくはターンオーバーから速攻でレイアップ、又はダンク、という展開がかなり多かったんでしょうね。

この試合ではReggie Evansがスターターから外れ、Jason Smithがプロ入り初のスターターとして登場しました。Cheeksは特にEvansがダメだからという訳ではない、と語り、彼がベンチから出場する方がそのエネルギッシュなプレーを有効に活かせる、というコメントでした。

そのEvansは17分の出場ながら13得点、9リバウンドと活躍を見せています。しかしFTが3/13というのはちょっといかがなものか。

一方のJason Smithは1pt, 5R, 5foulsとあまり良い数字を残す事はできませんでした。おまけに3Qには足首を捻挫してしまい退場しています。足首はday to dayとのことですのでそれほど心配はなさそうです。ただ足首の捻挫は時に長引いたりすることもありますから注意が必要です。

あまりの点差のために4Qなどは主力選手はほとんどベンチにいるという展開でした。そのためにスターター陣の成績はそれほどすごい事にはなっていません。代わりにいつも出場機会のない選手がプレーすることができました。

中でも最近プレイタイムを貰っているCarneyは12得点、5リバウンドと久しぶりの二桁得点を記録しています。Carneyは最近プレイタイムを貰っていると言っても、それは新GMであるStefanskiがCarneyの実力を見たい、というのもあるでしょうし、活躍している所を他チームに見せてトレードバリューを上げたいという事が大きいでしょう。その意味では今日の活躍はチームにとって大きいかも知れません。

それにしても昨日勝った方が良いのか微妙、ということを書きましたが、よりによって超が付く快勝となりました。これでイーストでの順位がBucksと入れ替わって一つ順位を上げました。8位のNetsと1.5ゲーム差となっています。うーん、どうたもんでしょうか。7位のHawksは今日も負けたために7位とも2ゲーム差という状況です。

次はイーストでは3位、勝率6割を超えているMagicとの対戦になります。地元紙ではもしかしてプレイオフか?なんていう記事のタイトルもありますが、現実をしっかりと見せてくれる試合になるかも知れません。


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(76ers)勝った方が良いのか?

しばらく76ersの試合も休みとなっていましたが、明日からオールスターまで長いことホームでの試合が続きます。オールスターまで8試合あるうち、7試合がホームで、唯一のアウェイはHawksとの一戦となります。

明日はBucksとの試合があり、その後はMagic, Hawks, Wizards, Heat, Clippers, Mavericks, Grizzliesという対戦になります。この8試合でどれくらいの勝ち星を挙げられるでしょうか。

現状17勝28敗というチーム成績ですが、2月はオールスター後も比較的楽な対戦が続くのでもう少し借金は減る可能性もあります。

今年はKorverも放出してキャップを空ける、負けが続いてドラフト順位が上がったらそれはそれでOKという戦略のようですが、今の成績でも実はイースト8位のNetsとたったの2ゲームしか離れていません。
更に7位はHawksなのですが、Hawksとさえわずか3ゲーム差となっています。

NetsはJason Kiddがトレード志願していますし落ちてくるかも知れませんし、HawksもやっぱりHawksですからいつ落ちてきても不思議はありません。

これで76ersが7位なんかに入ってしまってプレイオフではPistonsとあたって0勝で敗退、なんていうのは最悪のシナリオですね。

新GMのStefanskiは巷で噂の多いAndre Millerのトレードには否定的なコメントですし、2/21のトレード期限までにどう動くのかよく分かりません。Jason KiddやDamon Stoudamireのトレードが噂されていますが、彼らが先に決まってしまえば同じポジションのMillerはトレード価値が少なくなってしまうかも知れません。

ドラフト順位が基本的には弱いチームが優先されるのでいつも負けるとドラフトの事を考えてしまいますが、2月のこの楽なスケジュールをどう捉えて良いのか、勝って喜ぶべきか、負けて卑屈に喜ぶべきか。勿論勝って喜ぶ方が断然良いんですけどね。

オールスター前の8試合でどのような戦いをするのかということも思い切ったトレードをするのかしないのか、に大きく影響があるでしょう。

私としては今くらいのポジション、今NBAで下から7番目なんですが、このあたりをキープできればそれで良いかと思っています。

明日からの対戦はなかなか複雑な思いで見ることになるかも知れません。

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(76ers)対Knicks, Bobcats戦 1勝1敗

厳しい対戦が続いたここ数週間でしたが、ひとときの休憩、という訳ではありませんが、この週末はKnicks, Bobcatsという76ersにとっては珍しく格下との対戦になりました。

が、Knicksはここ最近すっかり調子が良く、もしや、と思っていたら本当に負けてしまいました。しかしいくら1月に入ってから調子が良いとは言え、12月には30点差くらいつけて勝った相手です。途中経過などは見ていなかったのですが、結果を見た時には本当にがっくり、という感じでした。

スコアも81-89とまるでPiston, Spursと試合をしているかのようなスコアでした。Knicksディフェンスが良かったとCheeks, Iguodalaもコメントしていましたが、76ersのオフェンス力の低さをまたまた再認識させられました。

Iguodalaがチームハイの24得点しているのですが、彼を止める為にJared Jeffriesをマッチアップさせたり、ゾーンディフェンスにしたり、と目先をいろいろ変えて仕掛けていました。結果としてIguodalaは24得点していますが、スリーポイントを6本打たされるなど(うち決めたのは1本)本来のリズムで攻めることができませんでした。

この敗戦でまたIguodalaが「うちのチームは若いから」なんて事を言い出さなければ良いと思っていたのですが、とりあえずそれほど不満爆発という感じでもありませんでした。翌日にBobcatsとの試合もあったのでそれどころではなかったというのも幸いしたかも知れません。

そのBobcats戦は前半こそリードされていたものの、3Qには逆転し、ある程度そのままの形で103-96と久しぶりの100点を超える試合となって勝利しました。

Knicksへの敗戦で何かしなくてはと思ったのかこの試合で今まで言われていたスターターの変更がようやく行われました。噂されていたYoungをGreenの代わりに、という訳ではなく、Reggie Evansの代わりとして出場しました。スピードのあるGerald Wallaceに付かせる為に、と言う事のようです。

しかしEvansの方がプレイタイムは多く、23分出場して9リバウンドとなっています。一方のYoungは18分の出場で6得点、4リバウンド、とあまりインパクトのある活躍はできませんでした。

この日のゲームハイは今日もIguodalaで33pts, 6R,6ast,と久しぶりに彼らしい爆発を見た感じがします。なんでも試合前にはCheeksからもっと積極的に行け、と言われたそうで、それがモチベーショんとしてもアップさせたようです。

しかし相手のBobcatsですが、コーチのSam Vincentが「メンバーから勝利への気持ちが伝わって来ない、やる気がない」みたいなコメントをしていました。これを聞いた選手達は一斉に反発しており、公然とコーチ批判までは至っていませんがかなりまずそうな雰囲気が感じられます。

76ersはいくら負けても「彼らはあきらめない」とか、「プレーに手を抜かない」みたいな事を相手チームから言われたり、Cheeksも自分のチームを評してそんな事を言ったりするのをよく聞きます。プロなんだし、そんなこと当たり前だろう、と思っいたのですが、Bobcatsは身内からそんな根本的な事を言われるようでは大丈夫なんだろうか、と思ってしまいますね。他チームの心配をしている場合ではないのですが、Knicksのようなコート外でのトラブルやBobcatsのような内紛のようなものもそれほどなく、比較的静かな76ersはまだ幸せなんでしょうかね。

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(76ers)対Pistons戦 軽くあしらわれました

厳しかった対戦はとりあえず今日が最後となるPistonsとの試合は86-78でまた連敗記録を伸ばす結果となりました。

Pistonsも同じく連敗中だったのですが、向こうに焦りはかけりもなく、特に今日は76ersだし大丈夫だろう、という思いもあったのでしょう。「特に何も変える必要はない」とTayshaun Priceも語っていました。

試合は点数として見れば完全なblow outという感じでもなく、離されては少し盛り返して、というのを何度も続けるような試合展開でした。まるで遊ばれているように。。。

試合後にRasheed Wallaceは「They definitely need some help」と言われてしまう始末。同情するならお前が来てくれ、という感じですね。もともとフィラデルフィア出身で子供の頃はCheeksをアイドルとして育った選手なんですし。

Billupsは76ersはずっと良い試合していた、というような事を言いつつ、重要なのはシュートが入った、入らないではなく、自分達がゲームプラン通り動くこと、と語り、この試合ではそれがしっかりと出来たと語っています。まるで相手は関係ない、と言わんばかりです。

Pistonsのような大人のチームというのも最近は珍しいですよね。今年は大補強をしたCelticsが強いですが、できれば76ersもPistonsのようなしっかりとした基盤を持ったチームに育っていって欲しいものです。

さてそんな基盤となるべき選手は誰になるのか?いろいろと移籍の話もあるでしょうが、今年大成長のDalembertは今日も二桁リバウンドですか。もう相手が誰でもあまり関係なくなってきました。契約最終年でもなくこれだけ数字を残してくれるというのは素晴らしいですね。

今日はPistons相手でロースコアだったこともあり、個人スタッツで派手なものはあまり見られません。派手といえばターンオーバーの数でしょうか(18-9)。リバウンドは相変わらず取りまくっているんですけどね。

それにしても、ここしばらく対戦相手が非常に強いチームばかりでしたが、それも少しは一服できそうです。次はKnicks, Bobcatsと久しぶりに勝てそうな相手と対戦です。弱い者いじめができるかどうか。これで負けてチームの雰囲気が最悪になるのがちょっと怖いですが。。。


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(76ers) Celtics, Raptors戦 

最近の寒さの影響かわかりませんが、思いっきり体調を崩してしまい、昨日は熱が最高38.5度とせっかくの週末を台無しにしてしまいました。

さて、76ersは昨日、今日と連戦でCeltics, Raptorsと戦っています。両チームの実力を考えれば両方負けても少しもおかしくはありませんが、Raptors戦は99-95で勝利しました。それでも3Q終了時では22点差もあったのですから、最終的に4点差になってしまったことはマイナス材料ですね。

Celtics戦はボーッとする頭で所々見ていたのですが、もしかして勝つのか?なんてことを夢見させてくれるような展開でした。3Q終わって3点差で4Qも惜しい戦いをしていました。しかし、Cheeksが言うように「残り7分くらいの所で85点取っていたけど、最終的に89点で終わってしまった。それだけ彼らのディフェンスが凄いということ」と語るように、最後で地力を見せつけられました。

スリーポイントでやられるというのは今までも特に去年などはよくあったことですが、この日は14本のスリーを決められ、これはCelticsとして今年最も多いスリーの数だそうです。しかも14/22で63.6%ですからね。ちなみにこの日の76ersのフリースローは19/33で57.6%でした。まあこれでは勝てないですよね。

それにしても控えの選手が出て来ては活躍するという、良い循環になっていますね。Celticsがここ5試合で3敗と不調な事についてCheeksは「俺もそんな事で悩みたいよ」と言っているようにすっかり別次元のチームになってしまいました。

Iguodalaが試合後のコメントで「若い選手が、若い選手が」と言うのがちょっと気になります。チームが若いのでターンオーバーなどちょっとした事の重要性がわかっていない、みたいな事なのですが、そういうお前は何年目だよ!?とその若い選手からは思われているに違いありません。まあ一応「自分も含めて」とは言っているんですけどね。

さて、そんな試合の翌日に行われたRaptors戦、連戦だし、厳しいよな、と思っていたのですが、連戦で厳しかったのはRaptorsのようでしたね。彼らも連戦の2試合目、それもここ5日で4試合目という日程、さらに相手は76ersということでモチベーショんも上がらなかったのでしょうか。

2Qの途中から3Qにかけて24-5というランを見せてくれました。3Qはチーム全体で35得点と今季一つのQでは最高得点だったようです。いやー、今日は楽勝だし、ベンチプレイヤーのプレイも見れるかな、なんて思っていたら、4Qにはなんと39得点を奪われるという失態を犯してしました。

Celticsのようにここという時に集中してオフェンス、ディフェンスともに1ランクアップする、というような芸当は出来ないチームですから一度流れが相手に行ってしまうと止めるのは難しいんでしょう。

Willie Greenが23得点ということでシーズンハイを記録しています。しかし23得点がシーズンハイというのもSGのスターターとしてはちょっと寂しいですね。特にディフェンスのストッパーという役割でもないですし。ただ今日は10/18、スリーポイントも3/5と活躍しています。

スリーポイントと言えば、昨日のCeltics戦でReggie Evansがキャリアで初のスリーポイントを記録しましたね。オフェンスの新しいオプションの誕生でしょうか?(笑)


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(Eagles) 2007年ドラフトを振り返る

先日Eaglesのドラフト選手がその後どうしているか、2005年組2006年組と書きました。2007年組は当然1年目シーズンがやっと終わった所なのでまだ出場していない選手も多いのですが一応きりが良いので書いておきます。

2 36 QB Kevin Kolb
2 57 DE Victor Abiamiri
3 87 LB Stewart Bradley
3 90 RB Tony Hunt
5 159 DB C.J. Gaddis
5 162 TE Brent Celek
6 201 CB Rashad Barksdale
7 236 RB Nate Ilaoa


完全にスターターになっている選手はいませんが、割と出場が多かった選手は色をつけました。

Kevin Kolb
今年のドラフトでの驚きといえばやはりこの人の指名でしょう。McNabbという選手がいながら、最初の指名をQBに使ったことで「もはやMcNabbの時代も終わりか?」という声が一気に大きくなりました。

実際シーズン序盤は昨年の膝の手術の影響からモビリティが極端になく、散々な成績となったこともKolbへの期待が高まりました。しかしチームは「エースはMcNabb」と言い続け、実際シーズンが進んでコンディションが戻るにつれてMcNabbも輝きを取り戻し、周囲のMcNabb不要論の声もかき消す事になりました。

Kolbは結局ほとんどプレーしていないので彼の実力がどの程度なのかはまだ未知数です。プレシーズンでは4試合に登場して617ヤード、2TDという成績を残していますが、あくまでプレシーズンですからね。McNabbであと何年行くことになるかわかりませんが、怪我も多いですし、キャンプ、プレシーズンとアピールして来るべきチャンスを待つことになります。

Victor Abiamiri
同じく2巡目で指名されたAbiamiri。1試合はスターターとなっていますが、6試合の出場で実際にはそれほどのスナップ数をプレーした訳でもないと思います。ほとんどスタッツ的に見るべきものはありません。

Trent Coleがプロボウルに出場する事になりましたが、元プロボウラーのJevon Kearseは今年でチームを去る事が確実視されています。Juqua ThomasとColeの二人にDarren Howard, そしてAbiamiriというメンバーになります。Howardも結構な年齢ですし、来年の飛躍が期待されます。

Stewart Bradley
ドラフトされ、キャンプで評価が高く、SLB, MLBと二つのポジションの練習をしていました。主にスペシャルチームでの出場が多く、スペシャルチーム2位のタックル数を記録しています。

しかしTakeo SpikesがIR入りしてからはしっかりとプレイタイムももらい、特にSaintsとの試合だったと思いますが、ゴールライン前での出足は素晴らしいものがありました。すっかり若返った感のあるLB陣ですが、ひょっとしてひょっとするとSpikesも来年いなくなるかも?

Tony Hunt
このドラフトの中で最もがっかりさせたのはHuntかも知れません。地元、というほどではないですが、同じ州のPenn ST出身の選手でWestbrookとは違うタイプのパワーバックとして期待されました。ショートヤーデージ専門のような形での活躍が期待されたのですが、最終的にはそのような状況でも使ってもらえませんでした。開幕3試合目に初登場すると1ヤードのTDランを決めたのは良かったのですが、そこまででした。ドラフトで指名できた時は喜んでいたんですけどね。スピードもないですし、1年目ということもあってブリッツのピックアップも出来ずに散々でした。このままMoatsのようにならなければ良いですが。

Brent Celek
L.J.Smithの怪我によって出番が結構ありました。シーズン終盤にはShobelも怪我で欠場し、TEがCeleK一人、というような事態にも陥りました。しかしその出場機会はしっかりとモノにした感じです。L.J.ほどのスピードはないと思いますが、その分ブロック力はありそうですし、頼れる選手にはなってくれそうです。

C.J. Gaddis, Rashad Barksdale, Nate Ilaoa
3人は結局カットされ、1年を過ごすことなくフィラデルフィアを去ることになりました。Gaddis, Barksdaleの二人はFalcons, Chiefsと拾われたようですが、ハワイ出身のIlaoaはカットされたままとなっているようです。

やっぱり1シーズン戦っただけでは出場していない選手も多いですからあまり内容のあることも書けません。この1年でスターターの座を確実にした選手はまだいませんが、Bradley、Celekは二人とも来年は多くのプレーに参加することになるでしょうし、なんと言ってもこの年のドラフトが成功したかどうかを判断するのは最初の指名で獲得した2巡目のKevin Kolbがどうなるかによるでしょう。あと2年くらい経たないとわかりませんね。

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(76ers)対Rockets戦 まさかの逆転勝利

昨日はチャンピオンのSpursに負け連敗記録を伸ばしていたシクサーズですが、今日はRockets相手にまさかの逆転勝利となりました。

4Qの得点が37-22というのですから驚きです。連敗は7でなんとか止まりました。 なんと言っても4Qの怒濤の追い上げがすごかったのですが、その中心にいたのはLouis WilliamsとThaddeus Youngの若手コンビでした。

二人とも20分ちょっとのプレイタイムですが、Youngが12pts, 5R, 2stl、Louisは18pts, 6ast, 3stlという堂々たる成績です。その4Qの追い上げている時はどちらかがシュートを決めるか、リバウンドを取るか、アシストを決めるか、はたまたスティールを決めるか、なにがしかの形でプレーに顔を出していました。

二人で「コートに出たらとにかくチームにエネルギーを与えるようプレーしよう」と話しているようで今日はまさにそんな働きになりました。Cheeksがラインアップ変更を臭わせてからいまだに動きはありませんが、このような働きが続けば実際に変わってくるかも知れません。

ただ、スターター変更しなくとも二人は4Qの全てでプレーしていますし、中心であることには違いありません。30分くらい出場できるよう信頼を獲得してもらいましょう。でもWillie Greenがベンチから出た時というのはこれはこれであまり機能しなくなるかも知れませんね。悩ましい所です。

今日のDalembertは19pts, 6R, 2blkという数字でした。今日は軽いファウルトラブルに陥ってしまい、4Qの間はベンチにいる時間も長かったのですが、それでも最後に勝利を決定づけるブロックを決めてくれました。「5つのファウルをもらっている中でのプレーを確立しなければならない」なんて少しレベルアップしたSamのコメントです。

Samは昨日のSpurs戦も20リバウンドとすっかり頼りになるリバウンダーになっている感もあり、自分の意識も更に高い所に来ているのでしょう。

今日の勝利は最後での逆転ということもあり、チームの雰囲気は盛り上がっている事でしょう。まあ相手が相手だったのでこのところ負けが込んでいたのはある意味仕方がないでしょう。しかしまだ次はロードでCelticsという強敵が待っています。勝敗はともかく、って既に負けは織り込み済みですが、、、汗; 良い内容の試合を期待します。

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(76ers)対Bulls戦 12連敗もあるか?

今後の厳しいスケジュールの中で連敗を止めるためにはどうしても勝っておきたいBullsとの対戦は97-100というスコアで負けてしまいました。

試合開始直後は完全に76ersのペースで最大18点もリードする展開でした。最近は序盤にリードを奪われてそのまま、という試合が多いので今日はやってくれるか、と思いきや、2Qからは全く違った展開になり、2Q、3Qでそれぞれ18点、7点と点差をつけられてしまいました。

それでも4Qの残り2分くらいまでは10点程度の差をつけられていたのですが、最後に怒濤の追い上げがありました。追い上げたというよりもBullsがミスを連発しただけなのかも知れませんけどね。このあたりはやっぱり成績に苦しむチーム同士ならではなのでしょうか。

負けはしましたが、今日もMVPはDalembertで決まりですね。21得点、20リバウンドとなり、ダブルダブルの更にダブル(?)のような成績になりました。20-20は彼のキャリアの中でも初のようです。試合終了間際の追い上げの時などは誰かがシュートを外しても必ずサムがオフェンスリバウンドを取ってくれる、という流れででした。Cheeksも試合後にコメントしていますが、彼のこの頑張りが勝利に結びついていないのが本当に残念です。

ここ最近の負けで不満を言っていたIguodalaは25pts, 6R, 5astと良い成績でしたが、FGは8/21と低い数字です。最近ずっとこのような確率の日々が続いています。今日も最後の追い上げで数字を上げましたが、それまでは大した成績でもありませんでした。不満を言うのも良いですが、一応今のチームではリーダーというような位置づけなのですからもう少し行動で示してもらいたいものです。試合前には選手達だけでのミーティングを行って気合いを入れたそうですが勝利にはつながりませんでした。といってもそのミーティングもCheeksがやってみたら?と働きかけたもの、というのですから、寂しいものです。

昨年チームを去ったJoe Smithは良い働きでした。4Qの中盤は彼が連続して得点してましたね。それもインサイド、アウトサイドといろいろな形で好きなように得点していました。ただ彼もBullsならプレイオフも良い所まで狙えるだろうという読みもあったでしょうから、今の成績というのは残念でしょうね。

ところで試合前日にはCheeksがラインアップ変更をほのめかしていたのですが、スターター、ベンチのローテーションも特に変更はありませんでした。スターターを変更するとすればGreenの代わりにYoung、又はLouisを入れるという事かと思います。Youngを入れるという方がバランス的にも良いと思いますがこの日は4得点と数字上では次の試合にスターターに入れようかと思わせるような働きはできませんでした。

この試合は珍しく17000人という観客を集めての試合となりました。なにかイベント的なものだったり、チケットが安かったりしたんでしょうかね。まあ観客としては最後の追い上げが見られてまだまし、というところでしょうか。

来週からSpurs, Rockets, Celticsという3試合をアウェイで戦うことになります。勝ってくれたらそりゃもう驚きなのですが、DalembertがDuncan, Yao, KGという3人に対してどんな働きを見せてくれるか楽しみでもあり、不安でもあります。Lakers戦のBynumみたいな働きをされなければ良いのですが。。。

(Eagles)2006年ドラフトを振り返る

昨日2005年のドラフトを振り返りましたのでその続きとして2006年も振り返っておこうと思います。

1 14 DT Brodrick Bunkley
2 39 T Winston Justice
3 71 LB Chris Gocong
4 99 G Max Jean-Gilles
4 109 WR Jason Avant
5 147 WR Jeremy Bloom
5 168 LB Omar Gaither
6 204 DT LaJuan Ramsey


青い色をつけている選手が現在スターターになっている選手たちです。8人指名して3人がスターターです。これも前年の11人中4人と同じくそこそこ良い数字だと思います。

Brodrick Bunkly
1巡14位での指名ということで初年度からバリバリ活躍していくことが期待されましたが、契約問題でキャンプ参加が遅れ、参加したと思ったらコンディション不足ということで1年目はほとんど出場の機会がありませんでした。もしやこれはJerome McDougleの再来か?などと嫌な予感がしましたが、07年シーズンは怪我で1試合を欠場した以外は全てスターターの座を守りました。31タックル、3サックとまずまずではないでしょうか。実質1年目のようなものですから、来年の飛躍に期待しましょう。

Winston Justice
1巡指名の呼び声も高かった彼が2巡まで彼が落ちてきた時には超ラッキー、という感じで指名できました。もともとTra, Ryunyanという二人のタックルがまだ健在だったために、しばらく育成して、ということで06年シーズンは出番なく過ごしました。そしてTraが怪我で欠場した07年シーズンのGiants戦、待ちに待った試合だと思うのですが、鮮烈なデビューを飾ってくれました。いくつサックを献上したか思い出したくもないですが、Umeniyoraに6つ、チーム全体で12のサックを献上することとなりました。

今季最終戦にも2QからRTとして出場しているのですが、いきなりのシリーズでサックを献上しています。そのプレーがJusticeがマッチアップした選手かどうかわかりませんが、結果はサックでした。ちなみにdeclineされていますが、Justiceはこのプレーでホールディングの反則を取られています。もしかしたらホールディングしたにも関わらずサックされたということなのかも知れません。

Tra, Ryunyan共にもう先はありません。両Tが抜けるというのはOLにとってかなりの大打撃になります。そのためにも彼にはがんばってもらいたいし、メンバーが大きく代わるイーグルスの新しいリーダーになってほしいような選手です。そんな自覚を持ってオフを過ごしてもらいたいものです。でも無理かなあ・・・。

Chris Gocong
ルーキーイヤーはIR入りしてDEからLBへのコンバートを勉強する1年を過ごしました。2年目の今年SLBのスターターに抜擢され、66タックルと見事にその期待に応えてくれたと思います。Carlos Emmonsが抜けた後ずっとSLBの人材難に苦しんでいましたがやっと若く期待のできる選手が出てきてくれました。もともと大学ではDivision Ⅱでサック王になった選手でしたが、あまりブリッツに入る、という場面は見なかったような印象です。ただ、いわゆるJokerとしていろいろな形で使われる事も多かったようで、戦術理解の進む来季は更にいろいろな使われ方をされるかも知れません。

Max Jean-Gilles
358ポンドと公式サイトにはありますが、とにかく体重のある選手で一説には400ポンド近い時もあったとか。今年はShawn Andrewsが怪我の時に代わりに出場していました。その体重を活かしてガンガン押して欲しい、と思いますがフットワークはまだまだのようで。ドラフト時には彼も下馬評よりも低い位置で指名できたと喜んでいた素材です。チャンスを貰ったらしっかりと掴んで欲しいものです。

Jason Avant
スロットにはGreg Lewis, Hank Baskettというライバルがいる中、23キャッチ、267ヤード、2TDという活躍を見せてくれました。スペシャルチームのポイントではチーム2位という成績のようです。見た感じ昨年よりもかなりバルクアップしたような印象があったのですが、実際どうだったんでしょう。来年が3年目のシーズンということで勝負の年となりそうです。

Omar Gaither
昨年のルーキーシーズン後半からWLBのスターターとして評判の良かった選手でしたが、今年はMLBのスターターとして頑張ってくれました。チームハイの170タックルを記録し、Trotterの抜けた穴を埋めてくれました。Trotterのような力強さはそれほどでもありませんが、早さという面では段違いでパスカバーでもスムースな動きを見せてくれました。今年のランディフェンス向上に大きく貢献した選手でしょう。

LBは彼のほかにGocong, Spikesという3人ではじまりました。SpikesがIR入りした後に入ったStewart Bradleyも素晴らしい活躍を見せ、来季のLBの布陣をどうするのか、Jim Johnson, Andy Reidにしてみればうれしい悩みを抱える事になります。

Jeremy Bloom, LaJuan Ramsey
Bloomは元アメリカ代表のスキーヤーとして話題を呼びました。WRとしてというより、主にリターナー候補として期待されましたが、1年目は怪我でIR,2年目も怪我しているうちにカットされてしまいました。スピードには定評がありました。結局リターナーは紆余曲折があった末、Mahe, J.R.Reedという懐かしい名前の人達に落ち着いています。

Ramseyはルーキーシーズンにはプレイタイムも貰っていましたが、今季はオフにFA選手が入ってきたこともあり、あまり出番はありませんでした。ただ、DTの控えはまだまだ見えない所もあり、チャンスが無い訳ではないでしょう。ただ辛い状況にあるのは間違いないと思います。

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(Eagles)2005年ドラフトを振り返る

世間では今週末のプレイオフに向けて盛り上がっていますが、イーグルスはさっさとシーズンを終了し、すっかり蚊帳の外になってしまいました。このオフどんな補強になるかわかりませんが、ふとここ数年のドラフトはどうだったか気になったので書いてみようと思います。ドラフトを評価するには3年必要なんて言われたりするのでその3年前の2005年のドラフトから見てみたいと思います。

1 31 DT Mike Patterson
2 35 WR Reggie Brown
2 63 LB Matt McCoy
3 77 RB Ryan Moats
4 102 DB Sean Considine
4 126 T Todd Herremans
5 146 DE Trent Cole
5 172 G Scott Young
6 211 T Calvin Armstrong
7 247 DT Keyonta Marshall
7 252 LB David Bergeron


この年は実に11人もの指名があったんですね。FAで去った選手達の補償でもらった指名権が多かったんでしょう。この中で今でもバリバリ働いてくれているのはPatterson, Brown, Coleという3人ですね。今でも働いている、というよりはこれから本当のスターとして更に輝いてくれる、といった方が正しいでしょうか。

Mike Patterson
1年目からスターターとして頑張ってくれました。身長が6フィートしかなく、体重は現在の公表数字では292ポンドと決して大柄のランストッパーではありません。しかし、徐々に力を付け今年は114タックル、4サックとどちらもキャリアハイを記録しています。昨年までランディフェンスがざるだったイーグルスにあって、今年はLB陣の頑張りが大きいですが、ランディフェンスは飛躍的に向上しました。あまり怪我をしない、というかしてるかも知れませんが少なくとも怪我に強いというのもコーチ陣にしてみれば心強いでしょう。来期は経験を積んだLB陣とどんなフロントセブンになるのか楽しみです。ちなみに昨年の98ヤードのファンブルリターンTDというのはイーグルスのチーム最長記録なんですね。

Reggie Brown
Brownも1年目から出場している選手ですが、今年は61キャッチ、780ヤード、4TDという数字でした。61キャッチというのは3年間の中で最も多い数字です。シーズン序盤こそキャッチ数が少なかったのですが、バイウィーク明けくらいからキャッチ数も増えています。彼には今年1000ヤードを超えるくらいの活躍を期待していたのですが、そこまではいきませんでした。1試合で100ヤードを超えたのも1試合しかないというのもちょっと物足りない感じがします。ただどこを取っても85点、くらいのWRとして今の布陣の中では合っているのかも知れませんね。シーズン後半のMcNabbの調子が最初からあれば彼の成績ももっと伸びていたでしょう。

Todd Herremans
紹介する順序が指名順ではありませんが、今チームにいる順番としてHerremansです。もともと大学ではタックルだったのですが、入団後すぐにLGにコンバートされ、今年も元気に頑張ってくれました。RGのAndrewsと比べてしまうと可哀想ですが、それなりに頑張ってくれたと思います。といより、本当のところは今年あまり放送を見る機会が少なかったこともあり、印象が薄いというのが本音です。(汗)

それはそうと、シーズン後にSheldon Brownにこのオフに補強すべきポジションとしてLGをあげられていました。私は同じ選手がそんな事を言うべきではないと、このコメントを見た時は結構怒りを覚えたのですが、そんな彼を見返す為にもパワーアップして「補強すべきはCB」と言ってやりましょう。ってSheldon Brownは好きな選手なんですけどね。

Trent Cole
今季はサックが12.5とリーグを代表するようなDEになってくれました。BurgessがまだいたらどんなDLになっていたのだろうと思ってしまいます。スピードタイプの選手でランで突かれるとつらい、というのが今までのイメージだったのですが、今年はランディフェンスでもよく止めていたような印象があります。契約延長をつかんでいますし、DEの片方はしばらくは安泰でしょう。

Matt McCoy, Ryan Moats, Sean Considine
この3人はチャンスは掴んだ、もしくは掴みかけたけど手放してしまった3人です。Moatsは入団時はそのクイックネスから結構期待してたんですけどね。大事な所でのファンブルなどで信頼を失い、すっかり戦力外という扱いになってしまいました。Considineは今季いろいろやってくれたのでもうあまりコメントするのも飽きた感があります。が、チームが8勝8敗ということを考えると、あのエンドゾーンでのパスカバーがなければもしかして今頃?と期待をしてしまいます。

Scott Young, Calvin Armstrong, Keyonta Marshall, David Bergeron
Scott Youngは控えのGとしてまだがんばっています。ただ今年は両Gの欠場もなく、ほとんど出場することはありませんでした。Gの控えではMax Jean Gilesも控えていますし、結構立場としてはあやうい状況です。その他3人はArmstronはRedskins, MarshallはRavens, Bergeronはイーグルスをカットされてそのままということになっているようです。


最初にも書いたように11人指名して4人がスターターとして定着しています。Trent Coleなどは来期はプロボウルか?との期待もかかりますし、総合的には成功と言える年だったのだと思います。ちなみにこの前年でスターターに定着したのはShawn Andrewsただ一人、その前年もL.J.Smithの一人だけです。チームづくりはドラフトから、と言っているReidのわりには寂しい数字です。

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(76ers)対Raptors戦 シーズンハイの5連敗

ロードから続く連敗をなんとか止めたい76ersでしたが、Raptorsとの試合は96-109というスコアでシーズンハイの5連敗となってしまいました。

4つのquarterで全て25点以上を献上し、FG%は55%という高い確率でシュートを決められまくりました。特に昔はシクサーズで試合にも出られなかったAnthony Parkerにいいようにシュートを決められました。最終的に彼には22点取られましたが、FG8/11、最初の7本は全て決めるなど気持ちよくプレーさせてしまう結果になりました。

一方のシクサーズは試合開始から全くシュートが入らずに苦しい展開でした。最終的には43.7%でしたが、試合の大半で40%前後という感じだったように思います。

シュートが入らなくてもオフェンスリバウンドは取りまくっていました。ORがなんと17本、シュート数は9本多く、FTもRaptorsと比べて5本多いのですが、これで負けるかなあ・・・。

昨日1本も決まらなかったスリーポイントは今日はなんと3本も決めてくれました。。。(泣) 

連敗が続いている事で試合後にはIguodalaが不満爆発といったコメントをしています。「チームがとても若いせいか、細かいプレーが出来ていない。自分たちの力を出し切れていない。」というような事でした。彼のイライラは試合中のボディランゲージなどにも見て取れるようで、ちょっと心配です。

そんなエースの状態を聞かれたCheeksは「彼も疲れているんだろう」とどうものんきなコメント。大丈夫でしょうか。

今日の唯一の明るい話題と言えばThaddeus Youngの活躍でしょうか。28分の出場で16pts(7/11), 4R, 2stとなっています。Cheeksが報道陣にYoungがスターターになる可能性は?と質問されるなどここ最近の安定ぶりは素晴らしいものがあります。Cheeksはその質問には明確に応えませんでしたが。

これで5連敗ですか。次はBullsとの対戦ですが、そのBulls今日はKnicks相手に負けていますね。なんだかある意味でとても良い試合になりそうな気がしますが、この試合を落とすとその後は加速度的に連敗街道を突っ走る事になってしまいます。なんとか一息ついてチームの雰囲気を建て直して欲しいものです。

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(76ers)オールスター投票しました

さて、来月に控えたオールスターゲームですが、あと10日くらいで投票も締め切りになります。

我がシクサーズから投票で選ばれるような選手は正直いないでしょう。

先日NetsのJason KiddがDwight Howardについて、「Howardは一緒にプレーしたい、と思わせられる選手。FAで彼のもとに行くという選択をする選手も増えるのでは」と言っていました。確かにHowardはまだ若く、怪我さえなければ近いうちに以前のShaqのような活躍ができるかも知れません。

シクサーズでそんな「あいつと一緒にプレーしたい」と思わせられるような選手がいるでしょうか?可能性が考えられるのはDalembert, Iguodala, Lou Williamsあたりでしょうが、まだまだそこまでの次元には到達してないですよね。Williamsあたりがもっともっと成長してそんな選手にでもなってくれれば良いのですが。。。

ちなみにかくいう私も投票しておきました。イーストではSam, Iguodalaという二人に一票を投じておきました(汗)。

ちなみにウェストではもちろんIverson。まあ私が投票しなくとも問題なく選ばれるでしょうけど。ちなみにIversonとKobeというバックコートで投票しておきました。

これは密かにIversonが76ersに在籍している時に実現したら良いなと思っていたコンビです。Kobeはフィラデルフィアに来れば常に大ブーイングですが、それもこれも地元高校出身という事での愛の裏返しと思っています。本当はシクサーズでこの二人が組む姿を見てみたかったです。それで勝てるかどうかはかなり疑問はありますが。。。でも今年のIversonを見ていると今ならうまくいくかも、とも思います。

今までイーストのIversonがウェストの巨人達(Duncan, Shaq, KG)と戦う所ばかり見てきましたが、そんな選手達と組む所というのも楽しいですよね。まあShaq, KGはいないですけど。

ちなみにDalembertは本当に選ばないかなあ、と願ってます。今年はここまで素晴らしい活躍ですし、選ばれる事で自信にもなるし、なんと言っても相手もそういうオールスターという「格」には弱いですからね。

ちなみにIguodalaは思わず投票してしまったものの、契約延長などの事を考えればオールスターに出場して年俸が高騰してしまうのも考えものかも知れません。

いずれにしてもあーだこーだ考えながら投票するのも楽しいものです。まだ投票されてない方は下記リンクからどうぞ。日本語版でも投票できます。

http://www.nba.com/allstar2008/

(76ers)連敗止まらず

長いロードからやっと帰って来てのBucks戦は83-87で負けてしまいました。やっとホームの試合、と言っても観客はわずかに10,045人と発表されていました。実際に会場に来た観客は更に少ないでしょうからホームという感じはしなかったかも知れませんね。

試合開始直後から点差を拡げられ、数分経過した時点で既に10点差なんていう状況でした。その後追い上げ、逆転したりもしたのですが、最終的には接戦を逃す形になりました。

クオーターの終わりにブザービーターに近いようなシュートがいくつか入ったのが大きかったとCheeksはコメントしています。他の選手のコメントなどを見てもどちらに転んでもおかしくない試合でほんのちょっとの差、というようなコメントが目立ちました。これで両チーム14勝ということですから、低いレベルで拮抗しているということなんでしょうか。

昨年のドラフトでシクサーズが指名するとも噂されていたYi Jianlianがやって来るということでちょっと注目していたのですが、今日はわずか2得点と不発に終わりましたね。12月にはRookie of the monthにも選ばれていたと思いますし、Billy Kingが逃した魚は結構大きそうです。まあ今後そのような後悔の念に駆られない為にもThaddeus Youngに頑張ってもらうしかありません。

今日はスリーポイントが0/13と1本も入りませんでした。1本も入らないなんて事もあるのか、と思いきやなんと今シーズン2回目だそうで・・・。Sunsが今日だか昨日だかにスリーを20本決めて勝っていますがそんな事はシクサーズにはあり得ませんね。もともとスリーを打つチームではありませんが、Korverが抜けて更にアウトサイドの脅威は減ってしまいました。ちなみに今日はKorver12得点としっかり働いています。対するGiricek、まあこの二人を比較しても仕方ないんですが、得点ゼロという結果になっています。

というよりそもそもGiricekは今シーズン終了時でさようならになる訳ですから、彼よりもCarneyあたりにプレイタイムを与えた方が良いでしょう。Giricekがいきなり素晴らしい活躍でも見せない限りはそのような動きになるでしょうが、Carneyが不満爆発させる前になんとか手を打って欲しいと思います。

Caneyを負かしてスターターとなったWillie Greenがめっきり調子を落としています。今日は10pts(4/15), 4R, 2ast, 5TOと彼らしい数字になってきてしまいました。やっぱり一時期の好調さは本当の実力というよりも単に調子が良かった、という事なんでしょうか。

一方、調子が良い、から本来の実力になってきているのではと思わせるDalembertは今日も16pts, 16R, 3bsと良い感じです。今年はここまでのシーズン平均が11.3pts, 9.7R, 2.6bsとなっており、ほぼ全ての項目でキャリアハイを記録した昨年を更に上回る成績となっています。今年が7年目(うち1年は怪我で全休)のシーズンですがまだ26歳ですし、バスケ経験の少ない選手ですからまだまだ伸びる可能性はあるでしょう。本当にこのまま頼りになる選手になって欲しいものです。

さて、ロードから帰って来てのこの一戦はなんとか勝っておきたい試合でした。明日は間髪入れずにRaptorsとの試合があり、週末にはBullsとの対戦があります。ここまではまだ良いとしても来週からはまたアウェイでSpurs, Rockets, Celticsと試合があります。その3試合から帰ってきてもRaptors, Pacers, Pistonsと分の悪い試合が控えています。1月は試練の月となってしまいそうです。

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(76ers)ひさびさのIverson

年末からスキーに出かけ、1週間強PCから離れた生活でしたがやっと復帰しました。同時にシクサーズの恒例となった年末年始のウェストコーストトリップも今日のNuggetts戦で最後となりました。

Iverson率いるNuggettsとの試合は96-109というスコアで敗れました。この試合で最も気になったのはIversonの活躍ぶりでしたが、今日は38pts, 8astと大活躍でした。

きっといつもよりもIversonの得点が多いんだろうと予想はしていましたが、やっぱりさすがです。それでもシュートは25本中14本決めている訳ですし、なにしろ25本ですから彼ばかりが打ちまくっていた訳でもないでしょう。

1Qで既に15得点だったようで、序盤に彼を乗せてしまうと手がつけられなくなる典型ような試合でした。インサイドにガンガン入って来てはレイアップを決められてしまい、気持ちよくなった彼はスリーポイントも6本中3本決めています。レイアップを決められゴール下で立ちつくすDalembertの姿が印象的でした。

今日の試合について「特に意識はしていない」という事でしたが、やっぱりなにがしかの意識はあるでしょう。というか、長年見てきた者としては意識して欲しい、と思います。ただ、さすがに3月19日に予定されているフィラデルフィアの試合については「今日とは全く違う雰囲気だろうし、楽しみ」というような事を言っています。日本で放送がされるかどうか、それだけが心配です。ちなみに2月はスカパー!ではシクサーズの放送予定なし、という悲しい事態に陥ってしまいました。15000円(たしか)のリーグパスが恐ろしく高いものについてしまっています。まあ他チームの試合も見れば良いんですけど。

今日ゴール下で悲しそうだったDalembertは10pts, 15Rとダブルダブルでなんとか数字を残している日々が続いていますが、インパクトのある働きというまでには至っていないのはチームが負けているからでしょうか。

また、Kyle Korverをトレードで放出してからはThaddeus Youngのプレイタイムが増え、今日も24分の出場で11得点、8リバウンドと数字を残しています。まだまだ勝ち取ったというよりもテスト、育成のために使われている感が強いでしょうが、このチャンスを今の所はそこそこ期待に応えていると言えるでしょう。

ちなみにWillie Greenとスターター争いに敗れた後はすっかりベンチを温めているCarneyは今日は登録メンバーから外れ、代わりにAmundsonが登録されていました。Youngとポジション的にもかぶりますし、これが彼の指定席になるとは思いませんが、確実に立場は危うくなっています。

これでやっとウェストへのロードも終わりました。結局は2勝4敗ということで妥当な成績かも知れません。しかし、途中にはKorverのトレードがあったり、Lakersとの歴史的敗退、Blazers戦での突然の機能不全などいろいろな事がありました。トレードもまだまだありそうですし今年は落ち着かないシーズンですが、まずはホームに戻ってしっかりと戦ってもらいましょう。

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(76ers)2008年勝利スタート

明けましておめでとうございます今年もこちらでは好き勝手に書いていくと思いますがよろしくお願いします。

さて相変わらずPCのない生活なので詳細情報はわからないのですが、今日はSonicsとの試合でなんとか勝つことが出来ました。相手が相手ですから、勝って当然とも言えますがこのロード2勝目です。

トレード後で普通の雰囲気ではないでしょうがなんとか食らいついていってほしいものです。

新年初勝利と言いたいところですが現地ではまだ大晦日ですね。まあいずれにしても今年もよろしくです。

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