ドラフトの興奮もまだ記憶に新しいですが、7月1日からはFA選手との交渉が解禁されます。ドラフトが終わってまだ先だと思っていたらいつのまにかもう明日の事になっています。
現状では最も注目を集めるのがAndre Millerの動向です。
ここまで彼の声というのはなかなか聞かれないのですが、代理人によれば一番の優先は76ersに残ること、と言っています。これはどの選手もこのような事を言いますが、Ed StefanskiもMillerの契約をFAでの最優先と言っています。
シクサーズに残るのが一番とは言っても日本のように給料が安くても76ersに残る、という事にはなかなかなりません。契約をしたいというチームの意向もありますし、76ersが最も高いサラリーを提示出来る(恐らく)状況にはあるのでそれなりの金額を要求して来ることになるでしょう。
地元紙の報道によれば昨年同様の年10ミリオン程度、3年以上の契約を求めるのでは、書かれています。チームとしてはmid level exeption(5−6ミリオン程度)くらいの金額で契約したいでしょうが、なかなかそれは難しいかも知れません。契約年数3年以上というのもちょっと長いのではないでしょうか。Holidayがどう成長してくれるかはわかりませんが、彼をしっかりと正PGとして育てて行きたいと考えているでしょうし、ベテランPGは2年契約くらいが妥当というか良いように思います。
Miller以外でめぼしいPGといえばJason Kidd, Mike Bibby, Raymond Felton, Ramon Sessionsあたりがスターターとして「あり」、な選手でしょうか。
Jason Kiddは交渉解禁と共にKnicksと交渉するという噂がありますが、契約まで行くかどうかは結構疑問だと思います。彼ももう37歳です。これからFAで移籍をするのにKnicksに行くかなあという素朴な疑問があります。最近のトレンドとしてキャリアの最後はチャンピオンリングを獲れるチームに移籍、という流れがありますから(私はあまり好きではないですが)、CavsやLakersに行くならともかく、Knicksはないような気がします。
そう考えるとKiddの76ersも同様にないのではないか、とも言えます。プレイオフは狙えてもチャンピオンシップまでは狙えないでしょうからね。ただ、Eddie Jordan, Ed StefanskiとのコンビとはNets時代に共に働いており、両者とも結構上手くいっていたとか。若く楽しみなチームということに面白味を持ってくれば多少は考えられるかも知れません。
Kidd以外のBibby, Felton, Sessionsあたりはちょっと来る事は考えにくいように思います。そもそもFelton, SessionsはRFAですし、そこまで手を出さないのではないかと。
ベテランミニマムクラスの選手は別にして、スターター級となると意外と選択肢がないのが現実の所です。
そう考えるとAndre Millerに多少払いすぎになっても彼と契約するのが一番良いのかもしれません。Jrue Holidayの教育係としては問題ないでしょうし、今年の働きでもまだまだ顕在ではあるので2年くらいは確実に大丈夫でしょう。
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video platform video management video solutions free video player まさかとは思ったのですが、獲れてしまいました。
今朝起きてマイケルジャクソンのニュースに驚きつつも、こちらとしてはドラフトの方が大事とPCの前に張り付いていました。
昨日のこちらへの書き込みでJrue Holidayが指名出来たらラッキー、ということで私の一押しとして書かせていただきました。ただモックではもっと上での指名が予想されたのでまさかとは思っていました。
Jonny Flynnが随分と早く指名されたなあとは思っていたものの、その後はなかなかPG, SGが指名されず、おや?これはもしかして?と見ていました。16位のBullsが指名したのはJames Johnsonと発表され、よっしゃーって感じでした。
地元Inquireのサイトにリンクのあったチャットと、地元ファンが集まっていたチャットの二つを見ながらだったのですが、ファンのチャットの方ではHoliday好きのファンが大喜びでした。
Holiday, Lawson, Maynorとよりどりみどりという状況でしたが、地元紙のチャットではLawsonを指名しそうだ、などという情報が流れていてちょっとドキドキでしたが、結局指名はHolidayでした。
本当かどうかわかりませんが、StefanskiはHolidayを指名するためにトレードアップしようと試みたと言っています。Tony DiLeoもいかにHolidayが欲しかったかというような事を言っていますし、ある程度お世辞な部分もあるでしょうが、欲しかった人材だったのでしょう。
実は昨日の書き込みでちょっと勘違いしてまして、UCLAでSGで出ていたようなのですが、本来がPGの選手のようです。でも実際のプレーを見たことがないので良くわからないのですが。。。
UCLAではベンチスタートで8.5得点しかしていませんし、そもそもベンチだったことなどで彼を疑問視する声もありますが、彼の本来のPGのポジションに戻れば大丈夫と見る人もいるようです。こればっかりはわかりません。
若いまだ19歳という年齢の選手なので即戦力としては期待されていません。「将来性」という言葉はある意味非常に怖いのですが、今は信じるしかありません。コラムニストのJohn Smallwoodという人などはHolidayがもし昨年高校を卒業してすぐにドラフトにかかる事ができれば彼がNo.1指名を受けただろう、と言っています。そこまでかどうかは別にしても、トップ10で指名される選手と言われていましたし、期待しましょう。
また他のコラムニストなどは数年後に振り返って見れば、この年の最高のプレイヤーはHolidayだった、ということも充分に考えられる、としてそのポテンシャルを大いに買っているようです。
来季からいきなりスターターでバリバリ活躍、とはならないでしょうが、それでもディフェンス力が高いのでそれなりに使い勝手はあるのではないかと思います。サイズもありますし、一つ楽しみが増えました。
まだまだ大して知っている訳ではないのでいろいろ調べながら余韻に浸りたいと思います。
これでMillerと2年契約くらいで再契約出来たら良いんですけどね。
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なかなか更新する暇がないのですが、とうとうドラフトも明日に迫ってきました。これまでWizardsとWolvesのトレードをはじめ、ここ数日で一気に色々な動きがありました。そんな中シクサーズは動きもなく、17位の指名を持ったまま当日を迎える事になりそうです。
指名の直前までいろいろと他チームと水面下での交渉はあるでしょうが、トレードアップについてはStefanskiはちょっと消極的な事を言っていました。「いろいろなチームと話をしてみたものの、交換条件が高すぎる」と。まだ若いSpeights, Jason Smith, Thaddeus Young, Lou Williamsなどをトレード要員としてリクエストされることが多かったようです。条件さえ良ければYoung以外なら放出もやむなしか、とも思いますけどね。特にLouあたりは。
過去2回Ty Lawson, Eric Maynorの2人について書きました。17位指名そのままだったとしてこの2人のうちのどちらかになる確率は非常に高いと思いますが、その他の可能性はどうでしょうか。
Johnny Flynn 6-0 PG モックドラフトでは結構早い段階での指名も多いのでちょっと17位での指名は現実的ではないかも知れません。とにかく身体能力の高さが特徴でこのドラフトの中でもトップクラスのクイックネスを持っています。ジャンプシュートはまだまだと言われていますが、6-0というサイズでありながら恐れを知らずにインサイドにどんどん飛び込んでいくようです。なんだか同じサイズで似たような特徴をした人が以前ウチのチームにもいましたね。
Jeff Teague 6-2 PG PGというよりコンボガードというタイプでNBAで似たタイプがLou Williamsと書かれていますのでこれ以上説明の必要はないかも知れません。彼と同様根っからのスコアラーで爆発力は素晴らしいようです。ただ、性格的に非常におとなしいようで、ワークアウトの際もほとんどしゃべることもなく、スクリメージを組む際にもチームメートへの指示などもほとんどなかったそうです。それってちょっとどうなの?と思いますが。
Brandon Jennings 6-1 PG Johnny Flynnよりも高いクイックネスを持っていると言われているのがこのJenningsです。左利きの選手でジャンプシュートもそこそこで、将来性を高く買われています。まだ19歳と若い選手ですが、結構恐れを知らないというか、生意気な性格の持ち主のようで、そのあたりはJeff Teagueとは正反対と言えるかも知れません。
Wayne Ellington 6-5 SG トレードダウンしても指名が可能なSGです。今年のシクサーズのオフにニーズとしてはPGの他にアウトサイドのシュート、というのがありますが、このEllingtonのジャンプシュートはこのドラフト随一と言われています。6-5とサイズもしっかりありますし、Willie Greenと今日変わったとしてもアップグレードになる気がします。
Jrue Holiday 6-4 SG/PG 6-4という大型なサイズですが、UCLAでPGを1年つとめました。高校時代の活躍からすれば少し期待外れに終わった1年だったようですが、もともとPGではなかったことを考えれば仕方ないのかも知れません。PGとしてのスキル向上が必須にはなりますが、サイズ同様腕が長く、ディフェンスにも定評があるようです。NBAで似た選手というところではDelonte Westの名前があがっています。タイプとしては私は非常に好きなタイプです。
ということで今年はドラフトは不作の年、とか、ガードが多い年と言われていますが、本当に予想が難しいドラフトになるでしょう。Lawson, Maynorも入れてこの中でもし指名が出来るのであれば私はJrue Holidayを指名したいです。
でもさすがに17位まで落ちてくるのはちょっと難しいと思うので現実的な所で言えば、Lawson, Maynorのうち、んー非常に悩みます。正直この2人ならタイプは違えどどちらもそれなりに良いと思います。が、一人を選べと言われたらTy Lawsonでしょうか。あのACCで揉まれ、NCAAトーナメントで頂点に登り詰めた実績は意味があるのではないかと。更に彼が怪我で休んでいる時などはチームは機能しなかったと言われています。サイズはたしかに問題ありますが、それくらいの身長の選手なら沢山いるということでLawsonです。ちなみにSGなら迷わずWayne Ellingtonです。
さてあとドラフトまでも刻々と時間がなくなってきましたが、ここへ来てShaqがCavsにトレードという話が飛び込んで来ました。CavsもLeBron最後の年になるかも知れない来季ですし、来季こそはチャンピオンシップリングをと必死ですね。
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Ohio Stateの7フッター、B.J. Mullensを明日のチームワークアウトに呼ぶことになりました。これまではPG, SGの選手ばかりを呼んでいたのですが、ここへ来てCの選手を呼ぶということで何かあるのでしょうか。
噂ではStefanskiがDalembertをトレードすべく動いているとか。現在の状況からしてトレードされるなら真っ先に考えられるのがSamだと思うのでこういう噂も立ちやすいのでしょう。そこへ来てMullensのワークアウトですからメディアは喜びますね。
実際にはいくらドラフトでガードを狙っているとしてもいくらなんでもガードしか呼ばないといういうのはちょっとあり得ない話だと思うので色々な選手は見ておく必要があります。
video platform video management video solutions free video player さて、先日のTy Lawsonに続いてのドラフト候補ですが、今日はEric Maynorです。大学4年生で着々と数字を伸ばして来ました。1年の時から順に4.7点、13.9、17.9、そして4年生の昨季は22.4得点と活躍しました。
Virginia Commonwealth Universityというそれほど強豪校ではありませんが、チームをNCAAトーナメントに導き、中心選手として活躍しています。中心選手というかほぼワンマンチームとういうのが正しい所で、そのあたりがNorth CarolinaのLawsonとは大きく違う所です。
Lawsonと違って6-3という大きな身長があるのも魅力的な所です。体重は175ポンドしかないので体つきは大きく違いますが。
大学時代ワンマンチームではありましたが、決してわがままとか傲慢な感じはなく、練習態度なども問題はないようです。インタビューでも彼自身「パスを第一に考える選手になりたい」と語っています。
基本的にオールラウンドに穴がないのが彼の特徴と言えます。特徴であり、長所でもあり、短所でもあるでしょう。その中でも最も問題があると言われているのがジャンプシュートです。ジャンプシュートが足を引っ張って大学進学時などもメジャーな大学からオファーが来なかったようです。
ジャンプシュートが得意ではない選手ということでは今の76ersのチームと全く同じなのですが、それなりに外れのない選手ということでは良いのかも知れません。4年まで大学に通っていますし、将来性ということではあまり望めないと言われています。身体能力もそれほど特筆すべきものはないようです。
将来性を期待されて指名されたのがDalembertだったのですが、実際その彼がトレードを噂されているのもなんだか皮肉ですね。
モックではMaynorの指名を予想している所も結構あります。ただ彼を17位よりも上での指名を予想している所はあまり見かけません。もう少し強豪チームにいたら評価ももっと上だったと思うんですけどね。一応先日のTy LawsonとEric Maynorがモックでは最も指名予想が多い選手です。
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ドラフトもなんだかんだ来週に迫ってきました。
今年はどうなるでしょうか。Ed Stefanskiは「ガードの選手を指名する」と公言しています。実際ガードがLou WilliamsとWillie Greenの2人しかいない状況ですから、あながち煙幕を張っている訳ではないでしょう。
ガードと言っても特にPGの指名が予想されている訳ですが、ドラフトまで何人かの候補を見ていきたいと思います。今日はいろいろなモックドラフトでも指名が予想されているTy Lawsonです。
video platform video management video solutions free video player 今年のNCAAトーナメントで活躍し、North Carolina大を全米一に導いたPGとしてその名を馳せました。彼のクイックネスは非常に定評があり、コンボガードとしてではなく、いわゆる司令塔タイプとしてチームから信頼を得ていました。
問題は6-0というサイズです。サイトによっては5-11としている所もありますが、実際ハイライトでもわかるように小さいです。体重は約200ポンドあるようなので体つきは結構良く、力強さはありますが、この背の低さが彼にとっては不利に働きそうです。
ハイライトでもやたらと出てくるのはファーストブレイクでのシーンやゴールへ切れ込んいくプレーです。たしかに切れ込んで行く所などは力強さを感じますし、今の走ることが特徴のシクサーズには合っているのかも知れません。
ただいかん現状のチームの課題であるアウトサイドのシュートという点は彼が入る事で払拭されることはなさそうです。むしろ更に不安になるかも知れません。
一応スリーポイントは今年大きく成長したようでそれほど数を打った訳ではないものの、一昨年の36%から今年は47%に大きく数字を上げています。ただ多くのサイトでも指摘されているのですがフォームを見る限りなんだか妙にリリースポイントが低く、あまり期待出来そうにありません。リリースもそれほど早くもないですし。あれだと相手のポイントガードにブロックされたりしないんだろうかと心配になります。
PGが出来る選手は現在Lou Williamsしかおらず、彼はどちらかといえば得点をすることの方が比重が高い選手ですから、いわゆる司令塔タイプの選手は誰もいないのが現状です。FAで交渉が出来るようになるのはドラフトの後になるのでどうなるのかわかりませんが、Lawsonのようなタイプを指名したとしても驚きはありません。実際シクサーズのチームのワークアウトにも呼ばれています。
Eddy Jordanはガードが2人いればそれほどパス重視のPGがいなくても構わないということや、Andre Millerの代わりをルーキーが出来る筈はない、などと何度も言っています。そう考えるとLawsonが指名されて1年目からバリバリ出場出来るのかわかりませんが、こういうタイプの選手が指名を予想されても不思議はないでしょう。個人的にはちょっと微妙だなって感じですが。。。
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